いちほガイドツアー

夏の派遣時に惚れ込んだ、世話人である外崎一家のもとで共に生活をさせていただきたい。という思いがインターン参加動機のひとつです。

共に生活をさせていただく中で驚くこととして「子どもたちの自然に対する理解の深さ」があります。私が座学で知識として得た自然の摂理を、彼らは体感でもうすでに深く理解しています。

今日は長男の一歩くんにガイドをお願いし、散歩をしながら奥尻の自然を教えてもらいました。

私がただ散歩するだけでは絶対気がづくことができなかったことが非常に多く、感銘を受けました。

そして夜、奥尻の学校の先生と話す機会があり、その際に「魚や虫を触ることが出来ない子ども達が多い」とおっしゃっていました。この恵まれた豊かな自然はただ「あるだけ」ではその魅力に気がつけない。共に遊び、学び、貪欲に知ろうとする姿勢があってこそ気がつき輝くものなのだと感じました。この村おこしボランティアは、それぞれの島の世話人の方々が島にある魅力を最大限引き出し伝えてくださっているからこその感動体験なのだと思いました。