未知との遭遇

目次

こんにちは~~!!

A日程2日目は、タイトル通り、知らない世界の発見の連続でした!

たぶん鉄砲伝来にきたキリスト教の宣教師も、同じことを感じたと思います。宣教師志望の方は熟読しておいて下さい。

農作業をしたのは午前中だけで、午後は西之表に行き、「地域青年農業会議」というイベントに参加してみました。

具体的には、種子島で農業にかかわっている人たがいま何を課題ととらえて、その解決に向けて何ができるかを考える会議。

「地方の農家さんたちが考えることって、都会の人と違って、あまり現実的ではないのでは…?」

多くの人はそう思っていると思います。かく言う私もそういうイメージを持っていました。

……でもいざ行ってみると……なんだろ、語彙力ないけど「未知との遭遇」っていう感じ!

どんどんと面白い情報が飛び込んでくる!

レザーリーフファン(というシダ植物)をプリザーブドフラワー(半永久的に保存できる美しい花飾り)の実用化に向けた取り組みは、ベンチャーかって言いたくなるくらいの斬新なアイデア、かつ詳細に練られたプロジェクト。つい買いたくなってしまいましたw

【!!宣教師注目ポイント①!!】

農家さんも、めっちゃ具体的に活性化対策を考えている

また発表をした高校生の皆さんは、玉ねぎ栽培に焦点を当て、播種の距離を調整することで収穫量が変わるのではないかという研究をしていました!

大学に入る前から収支のことを念頭に入れて、栽培方法を対照的に効率化しようとする取り組みでした。高校の時には経営とは皆無の存在だった僕にとってはうらやましい経験と感じました。

【!!宣教師注目ポイント②!!】

高校生も、農家さんと同じように農業に取り組もうとしている(その後の進路についてはよく覚えてません…陳謝)

そして、各農家さんが独自の哲学を持っていたり、僕たちの固定概念を崩してくれるような考え方を持っている人がたくさんいたということ!

行政と農家さんという、乖離しやすい両方の立場を行き来するように努力している公務員さん。将来は都会ではなく、地方にこそ魅力が生まれ、活性化につながると信じている農家さんなどなど…

どれも考えたことのない、しかも都会にいるだけでは決して触れることのできない考え方だったため、

「あ、種子島にきてよかったな」と感慨に浸っていました。

【!!宣教師注目ポイント③!!】

個人個人の哲学や、農業に対する思いを聞くのは、まっっっっじで楽しいし、世界が広がる!

今日1日を通して、人との交流は自分の知らない世界、価値観を教えてくれるというのを強く感じました!

そして、ほかの地域でも、こういう体験はできるんだろうけど、種子島は各農家さんの思いがほかの地域より断然強いのかなと思いました。

何より、みんな優しいし、1聞くと10返ってくる。

知識がまだ未熟な学生である僕から見たら、なんと嬉しいことか。

地球と宇宙だけでなく、島内でも「未知との遭遇」ができる種子島に、乾杯。