村おこしボランティア【焼尻島コース】の評判

松野健一さん(2019夏日程)

行くまでは「島」「地域」と一括りにして地方創生を考えていたが、今回焼尻島に行ったことで考え方が変わった。それぞれの島の風土や歴史・住民の考え方の違いを汲み取った個々の村おこしの方法を考えなければいけない。焼尻はモズクという名産品とオンコ林やサフォークという観光資源、天売島はウニという名産品と海鳥といった観光資源がある。それをしらないまま一括して「羽幌町」としての地方創生の手法を考えても羽幌本土にしか恩恵が及ばない可能性が多い。また町政が島をないがしろにしているという問題もある。町民も自島の魅力に気づいておらず、諦めの境地に達した結果誇りの空洞化に結び付いていると感じた。まずは自分の住む地域に存在する誇れるモノ(環境・産業・動物・人)を村民が共有し、観光客を呼び込むことで村おこしに繋げ、その先に移住や地方創生があるのではないかと感じた。

Y.N.さん(2019夏日程)

ずっと行きたいと思っていたボランティアにもやっと決断し行けることができ、とても充実した毎日を送ることができ、目標としていた島民の方との交流もでき、とにかくとても楽しかった。出会えた人皆んなに感謝しかない。絶対にまた会いに行きたい。

匿名希望

10日間でできたことといえば、商店で買い物をしたり小屋の修繕をしたりと小さなことかもしれなかったですが、それが逆に自分が考えていた島おこしが短期間でできるものではないと強く感じるきっかけになりました。しかし、その小さなことも無駄ではなくて次に繋がるものであり、島に来れたことや島について知れたことだけでも貴重なものだったと感じます。また、どんな場所でも人の魅力はその場所を表すなと本当に思いました。焼尻島を選んで島民、ゲストハウスのゲストの方、オーナーご夫婦、そして一緒に参加した2人に出会うきっかけをもらえてよかったです。

平松優香さん(2019春日程)

初めて使う工具、それで大きなものを作る。とても達成感のあることでした。島にあるものでやらなければいけない。その中でも出来栄えは妥協出来ないならどう工夫するか。想像力を働かせることが必要な生活でした。またコミュニケーションとは何かを知りました。
自分の目標を見つけることが出来、それに向かって頑張ろうと思います。

S.C.さん(2019春日程)

エコフの活動に参加すると決めた時、10日間も居れば、何かしら地域に貢献できた!と実感できるようなものが生まれると思っていて。でも、いざ活動していくと、どれもが労力を必要とするもので、その労力に対する地域の変化はほとんどなくて。地域おこしの難しさを未熟ななりに感じました。それに対して、お世話になったご夫婦のお宅では、家を訪問するごとに笑顔を見ることができて、これが島に馴染んでいくことの第一歩かなと思いました。

匿名希望

今回のボランティアで、島について様々なことを学ぶことができ普段感じられないものを感じることができました。