みなさん、こんにちは! ECOFFスタッフ山田です。 この夏から、村おこしボランティア【渡嘉敷島コース】が新たに加わります。その渡嘉敷島に視察へ行ってきましたので、ご報告いたします!

渡嘉敷島ってどこにあるの?

渡嘉敷島は、沖縄県の那覇市から西へ35kmほど。フェリーで1時間10分のところにある人口約700人の小さな島です。 渡嘉敷島周辺には他にも座間味(ざまみ)島、阿嘉(あか)島など多数の島があり、この一帯を「慶良間(ケラマ)諸島」といいます。

この慶良間諸島、世界でとっても有名なんですが…何で有名か分かりますか?

それは、、、「海の透明度」です!

村おこしボランティア【渡嘉敷島コース】

「世界が恋する海」と称され、世界中からダイバーが集まってきます。

わたくし山田も実はダイバーでして、渡嘉敷島を含む慶良間諸島へ何度もダイビングへ訪れていました。

「沖縄の海はキレイ」というのは、もうみなさん周知の事実ですが、慶良間の海は沖縄の中でも別格です。コンディションが良ければ最高の「ケラマブルー」に出会えるでしょう。

(私は雨女で、旅行中に台風が多く、なかなか絶好のケラマブルーに出会うことは少なかったのですが…。 でも、それも離島の醍醐味ですね。)

渡嘉敷島は有名な観光地? じゃあ村おこしボランティアは必要なの?

この夏【渡嘉敷島コース】が新登場! 世界でも人気の観光地なのに、「村おこし」が必要な理由とは?

と、私も最初はそう思っていました。

しかし、今回ダイビングという形ではなくECOFFという立場で島を訪れてみると、様々な島の問題点をお聞きすることができました。

やはり観光地といえど、離島であるという環境から、人口減少、高齢化は御多分に漏れず島の課題となっています。

そして観光地化されているのは島のビーチがある集落であり、ビーチのない集落は昔ながらの沖縄風景が残る、いわゆる普通の田舎という感じです。

その「渡嘉敷」集落が今回の村おこしボランティアの活動場所です。

渡嘉敷集落には役場や港があり生活の中心地となっていますが、ビーチはなく華やかな観光地の印象はありません。田んぼがあり、畑があり、小さな集落がある、そんな場所です。

高齢化により島に住めなくなった方の空き家も増え、農業ができなくなり耕作放棄地も増えてきました。

慶良間諸島は2014年に国立公園に指定され、島の環境・自然保護をしていかなければなりませんが、草刈りも人手不足と高齢化でなかなか手が回っていないようでした。

島のことを知る! それが大切な「村おこしボランティア」

この夏【渡嘉敷島コース】が新登場! 世界でも人気の観光地なのに、「村おこし」が必要な理由とは?

島のおじー、おばーは体が動かなくなっても、島のことをたくさん教えてくれます。ゆんたく(おしゃべり)しながら、島の食べ物や島の伝統を知り、若い力で渡嘉敷島のことを発信していきませんか?

おじー、おばーの知恵を未来に繋ぐために、村おこしボランティアを受け入れようと決意した世話人の池松さん。広島から移住してきて8年になります。

大きな観光地ではあるけれど、島の問題点を少しずつでも解決していきたいと、みなさんが来られることを大変楽しみにしていらっしゃいます。

この夏は渡嘉敷島で、島にとけこむ旅をしよう!

村おこしボランティア【渡嘉敷島コース】の詳細は、コチラから!

 


村おこしNPO法人ECOFF