2日目の今日は午前中、鎌倉さんの畑へ連れて行ってもらいました。

つわぶきに肥料を与えたり、ジャガイモや島らっきょうの収穫などを行いました。

島らっきょうは、まだ出荷できるほど大きく育っていなかったので、家でいただく分だけをとりました。引き抜くのは簡単そうに見えましたが、根が強いため、少し難しかったです。

家に戻った後は、畑でとった島らっきょうを早速いただきました。

私はカレーの付け合わせでよく見かける、らっきょうのお漬物があまり得意では無いのですが、とれたての島らっきょうはとても美味しかったです。

午後は島の案内をしていただきました。

島の頂上からは、360度どこを向いても水平線が広がっていて、島ならではの絶景を楽しむ事が出来ました。

改めて今自分は島に来ているのだ、という事を実感しました。

東海岸へ行く途中には、放牧されている牛を見たり、野生のトカラヤギをたくさん見かけました。島にいるヤギは島に住む人よりも数が多いそうです。

海岸には沢山の岩があり、波も高かったため、海の水に直接触れる事は出来ませんでしたが、近くまで寄って波飛沫を肌で感じました。

また、外国からのゴミがたくさん漂流していて少し悲しく感じる部分もあったのですが、良い部分だけを見るのでは無く、現実をしっかり見る事も島を知るという意味ではとても大切な事だと気づきました。

島の天気は変わりやすく、昨日は何度か雹が降る事もあったのですが、今日の島を観光中はずっと晴れていたので、島の神様達が私を受け入れてくれているのであれば嬉しいな、と思います。

その後は温泉でほっと一息つきました。

そして家に戻ると夜ご飯の準備です。

今日のお昼までは今日子さんに甘えてばかりいて料理を全て作っていただいていたのですが、私の料理経験が無いという事もあり、夜は少しお手伝いをさせていただきました。

昨日隣の島の方からいただいたムツを、

バーナーで炙ったり、一口サイズに切ったりしました。

料理中には島の方が今日釣られたアジをお裾分けして下さったので、今日の夜ご飯はお魚がたくさんの豪華なメニューになりました。

いただいたアジを鎌倉さんが躊躇いなくさばく様子は流石だな、と思いました。

普段海に面していない県で生活をしている私にとって、その日に釣れた新鮮なお魚を生でいただけるのはとても貴重な経験です。美味しくご馳走になりました。魚をくださった方達に感謝です!

充実した時間を過ごしていると、1日が過ぎるのは本当にあっという間です。

明日も予定が盛りだくさんなので、頑張ります!!


村おこしNPO法人ECOFF