今日は島民の方の船に乗せていただき漁に参加してきました!

フェリーとは違い小さな船だったので揺れが大きく、立っているのがやっとでした。

しかし、島の周囲の海は透き通っていて、とても綺麗でした!

沖に出ると、なんとイルカの群れに遭遇し、みんな大盛り上がりでした!(笑)

肝心の漁の成果としては、カツオなどの3匹の魚を釣ることが出来ました!

港に戻ったあと、カツオを島民の方がすぐに捌いてくれて、カツオのたたきにして頂きました!釣ったばかりのカツオは新鮮でとても美味しかったです!

また、港からクジラを見ることが出来ました!島民の方によると島でクジラを見ることが出来るのは珍しいそうですが、条件によっては見ることが出来るらしいので悪石島に来たら是非注意して見て欲しいです!

私達は明日の朝の便で帰ってしまうのでボランティアが出来るのは今日で最後になりました。島民の方々はよそ者の私たちをとても温かく受け入れてくれて、積極的に手を差し伸べてくれました。そして、たくさんの人に支えられました。

売店がなく、電車がなく、バスがなく、信号がなく、病院がなく、交番がなく、高校がなく、携帯の電波もあまり繋がらず、生活物資は週に二回のフェリーで送られてくるものだけ。

そんな不便な島で、よそ者をあたたかく迎え入れ、島民同士助け合い、こどもの成長を喜び、門出を祝い、別れを悲しむ。そんな、皆が家族のような島民の優しさに惹かれて、この島の虜になってしまいました。

4日間という期間はとても短く、これだけの期間で島の人の役に立つことが出来たのだろうか、と今でも思います。

実際のところ、仕事を覚えてきたところで終わってしまったので、そういう意味ではあまり役に立っていないのかもしれません。

しかし、私たちの4日間は無駄ではなかったと思います。人手が欲しい島民の思いと、島に惹かれる人の思いを繋ぎ、ボランティアを継続していくということが村おこしにおいて大切であり、それを実践することができたと思います。

つながりを次に繋いでいくことで悪石島だけでなく、魅力を知られていない地域をもっと知っていって貰えると思います。その為にも今後もこの活動を継続していきたいと思います!

本当にお世話になりました!ありがとうございます!