今日がボランティアとして活動ができる実質最終日となりました。

午前中は昨日に引き続き大名たけのこの出荷のお手伝いを、午後は堤防で魚釣りをしました。

大名たけのこは出荷時には虫食いによって取り除かれ、取った時の半分の量になることもあります。取って来た時の労力を考えても、自然のものを商品化することは非常に難しいことだと思いました。

大名たけのこは普通市場に並んでいる太いたけのことは違い細いものですが、えぐみが少なく柔らかいとても美味しいたけのこです。もっと多くの方に知って、食べて見てほしいたけのこでした。

午後からの堤防での海釣りでは、釣り人の方曰くちょうど釣れなくなって来た時間帯ということでした。しかし、地元の方や釣り人の方に教えていただきボランティアの1人がなんとか1匹釣り上げました。

3泊4日と短い間ではなかなか島についてきちんと知ることは難しいです。しかし、日常することのない経験ができたり、島でたくさんの方々と出会うことができたりと短期間なりに得たことは十分にあったと思います。

これから日常の生活に戻っていくことになりますが、いつか成長した姿で悪石島を訪れることができたら良いと思います。

悪石島の皆さん、見ず知らずの私達を暖かく迎えてくださり、たくさんの経験をさせていただきありがとうございました。