さつま硫黄島での1日目の活動が終了しました!

鹿児島本港からフェリーに揺られ4時間。ジャンベの演奏とともに島へ迎えられました。

島では生協で注文した商品がまとめて送られてくるので、当番制で仕分けして各自持って帰ります。本土ではスーパーやコンビニで気軽に買えるものが、こちらでは非常に手間がかかり大変です。

その後宿舎に移動し荷物を下ろした後、宿舎でホストの米村さんの半生を聴きながらお昼ご飯と、島では自分で焼かないと食べられないケーキをいただきました。貴重なお話とお昼ご飯ありがとうございます。

それから早速作業着に着替えて、牧場に行きました。

牧場に着くと牛より先に犬が走って出迎えに来てくれました!走り回っているからか都会の犬よりだいぶ筋肉質です笑。

こちらの牧場では2年前の台風で建物が何棟か倒壊しました。しかし島には片付け復旧をするだけの時間、人員が足りないため、今だに手つかずの建物があります。その倒壊した建物の片付けを今回手伝わせていただきました。大きな損害だと思われますので滞在している間に少しでも綺麗にできたらなと思います。

この島ならでは苦労もあります。こちら火山でできた島で硫黄島というくらいで、空気中に亜硫酸ガスが存在します。塩害と相まって、金属製品はさび、人のすまない家は10年もすれば倒壊してしまうそうです。

牧場の有刺鉄線の柵も錆びて壊れてしまうことも多いそうで、今年二月に牛が一頭いなくなってしまったそうです。夕方から失踪した牛の遺体の捜索をしましたが牧場は広く今回は見つけることができませんでした。

夜は作ったご飯(と言っても僕はほとんど何もできませんでしたが)をみんなで食べながらいろいろお話ししました。特に牧場で作ったベーコンがめちゃうまかったです!

明日は海に行くそうなのでいっぱい魚を捕まえたいと思います!


村おこしNPO法人ECOFF