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喜界島で号泣!

ECOFF喜界島B日程最終日を迎えました。9/8〜9/17日という10日間、私が想像していた以上に充実していました。正直に言います! 私は泣くなんて思ってもいませんでした。

『号泣しましたね!!!』

帰る便が7人いくつか分かれており、朝からつぐみんボスとまいみんをお見送りして悲しくなりながら残ったみんなでカラオケで歌いました!

次にもえぴーを島の皆さんとと空港まで送りました。みんなで飛行機と一緒に走りました。

その後残った四人は仲の良いご近所さんに観光に連れて行ってもらい、刻一刻と迫る別れの時間を忘れようと騒ぎました。

港に着いて船が出航する時には最初は騒いでいた私を含む四人全員が号泣していました。

個人的に私は小豆島という島国に育って船を使うことは多かったですがこんなに切なく悲しい嬉しいなんともいえない気持ちになった乗船は初めてでした。

見えなくなるまで手振ってくれる島の人たちを見ながらこの10日間のことを思い出しました。

初めて会った7人が同じわいわいハウスで過ごしていく中で、一緒にお風呂に入れるくらい、悪口を言い合えるくらい仲良くなり、島の人たちのお手伝いをした後お酒を飲んだり、海に行ったりとECOFF喜界島に参加していなかったらなかった出逢いと絆を感じました。

私たちは島にそれぞれ想いをもってきました。私はみんな想いを達成してそれ以上のものを得れたと感じています。

島の人たちが名前で呼んでくれて、笑ってくれて、ありがとう、助かった、また会おなと言ってくれることがなにより嬉しかったか!!

『さちか!』『リーダー!』って呼んでくれた島の人たちの声も笑顔も忘れません!

出来れば私のことも忘れないで欲しい! そんな存在になりたいです!笑

ただただ7人全員が思っています。

『喜界島が大好きです!』

『ありがとう島の人たち』

『また会いましょう』

『レオニダス大好き!』

書ききれません!!

本当にありがとうございました。このような機会を用意してくれたことに感謝でいっぱいです!

これからもこの10日間のことを活かして各々のステップアップに繋げていきたいです!!

《まじ!☆!喜界島!らぶたん☆》

ありがとうございました! 以上に(ししまい)=ヤンチャな女 中谷幸加がお送りしました!