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元気な喜界島で暮らしたい

2日間の休日は、みんなとトランプで「一休さん」をやったので仲良くなりました。

牛のエサやりは朝と夕方2回あげるのですが、子牛がミルクを飲む姿は赤ちゃんのようです!母親は出産のためにたくさん牧草を食べます。むしゃむしゃ食べているので藁をあげている自分も笑顔になれます!

牛と触れ合いたければ喜界島へのフェリーの予約をしましょう!鹿児島港から乗れます!

午後からはカボチャ畑で作業をしました。カボチャの天敵であるシカは昔は喜界島にはいませんでした。シカを飼っていた建設会社の人が逃してしまってから繁殖してしまったようです。

「その方は相当シカられたでしょうね。」

シカを駆除するために猟師の団体もあるようなので銃の免許を持っている方は是非、喜界島に来て下さい!

喜界島に来るときは植物の種や、動物は持ち込まずにボランティアの精神だけを持ってきましょう!!