地域で生きる

今日は最終日です。ゲストハウスの掃除をしたあと、海岸で語り合い、13時30分に三宅島を後にしました。

10日間あっと言う間に終わってしまいました。それほど内容の濃い日々だったのでしょう。ボランティア活動を通して、今後も繋がっていたいと思える仲間に出会えて、ECOFFに参加して心から良かったと思いました!!

三宅島の人々は活力があり、生き生きとした魅力的な人々の集まりだと思いました。日本の多くの地域は過疎化によって衰退してきていると言われていますが、だからこそ1人1人の価値が上がり人間として必要とされ、生きがいのある暮らしができると感じました。

私は東京に住んでおり、バイトの面接は落ちるし、誰でもできるバイトをしてお金を稼いでいます。つまり私がいなくても社会は成り立ちます。しかし、ECOFF活動を通して、島民の皆さんは島で生きるために必要な人材であると同時に、島民自身が豊かな生活をしており、日本の未来は地域にあると思いました。

会ったこともないメンバーが8人集まったにも関わらず、心が通える仲になりました。私は地域の縮図に思えてならないのです。多様な人が集まって地域はできます。地域は多様な人によって作られます。人が繋がれば地域は変わります。この繋がりの重要さに気づかせてくれた三宅島に本当に感謝しております!