今日は午前中は島の方からツワブキを使った料理を教えていただきました。島の至るところに生えている葉っぱの茎の部分を一つずつ剥いて、水につけ、調理しました。大変優しく教えていただき、楽しく料理をすることができました。後で皆でおいしく食べました。

晴れの日はなかなか無いので、午後はヤルセ岬へ行き、きれいな海を見ました。たいへん自然豊かで、とてもきれいでした。サワサワと音をたてる草と青空、灯台が絵本の景色のようで感動しました。

そのあとは島の方の畑へ行き、ヤギ避けのネット張りを手伝わせていただきました。ガジュマルの原生林の横にあり、人の手の加わっていない、まさに秘境、を味わうことができました。島の南側は熱帯の気候らしく、神秘的な雰囲気でした。世間に知られていない、中之島に来た私達ですら知らなかった美しい自然があり、本当に来てよかったと思いました。

夜は島の方のお家にお邪魔し、夕飯をご馳走になりました。全てご夫婦が作った野菜と魚、たんかんで、とても美味しかったです。火縄銃や昔の新聞を見せていただき、とても感動しました。

もうすぐ島をでなければいけないので、とても寂しいです。いつの間にか島での皆との暮らしに愛着がわいてしまい、もう少し居たいな、と思うようになりました。残りの日数、精一杯楽しもうと思います!