今日は朝一番のフェリーに乗り、奥尻島に上陸しました。青く透き通る海は僕を歓迎しているようにも思えました。

奥尻島に一歩足を踏み入れると、人間の世界から離れたような感覚になりました。空気が綺麗で、地平線の向こう側には太陽が反射していました。

奥尻島に着いたのが昼過ぎだったため、まずは腹ごしらえをします。僕は美味しいウニ丼定食を頂きました。ウニ丼の他にもホッケの刺身などもついています。その後はimacocoに戻って、魚を捌くのを見せていただきました。午後になって全員集合してからは、自己紹介をし、沈む夕日を海岸線で会話をしながら見ました。僕が見た中で一番綺麗な夕日でした。そして、皆んなでご飯の準備をし、海外のお客様も含めて夕食を食べました。

とうきびを食べながら雑談した後には、神威脇温泉に行きました。ここで粋な計らいをしてくださった現地世話人のゆうとさんが、海辺の光が届かない場所へ連れて行ってくれ、皆んなで寝っ転がり夜空を見上げました。そこには無数の星が輝き、都会の生活では決して見ることの出来ない景色が広がっていました。

その後は温泉に浸かり、家に着いたら旅行客のお父様のピアノコンクールが開催され、ジャズや昭和歌謡を披露して下さいました。

これが僕たちの奥尻島に来て初めての出来事でした。


村おこしNPO法人ECOFF