最後まで奥尻島を楽しむ

今日は1日フリーだったので、街探検班とお留守番班の二つのグループに分かれました。

街探検班は奥尻島の様々なところに行き、動画を撮ったり島民から見た島の印象をインタビューしました。お留守番班はゲストハウス運営のお手伝いとして掃除やゲストさんの案内役をしたりしました。(様々なバックグラウンドを持った旅人さんと会えるのもゲストハウスimacocoの魅力です!)

奥尻島にある神威脇温泉の主の佐藤さんのお話で“他人を労う“という話が最も印象に残っています。他人を気遣い、想像力を働かせて未来のことまで他人を考えられるか、さらに、人に感謝を伝えることがどれだけ大切なのかを教えて頂きました。

昔の人は“一つの窯をみんなで共有“していたので小さなことでも多くの人の思いやりと支え合いで人間は生きている、というお話でした。島民の皆さんは本当に暖かく、こんな状況にも関わらずたくさんの優しさで私たちを支えてくださいました。

都会に住んでいるとお金を払う側と払われる側に大きな境界線が引かれていることに慣れてしまって“他人を気遣う“ことを忘れている自分がいることに気づき、未熟さに気づけたことも今回のボランティアの醍醐味だと思いました。

残り1日、沢山気遣って頂いた島民の方たちに恩返しできるように私たちができることを全力で行いたいと思います!