都会では感じられないこと

今日の午前中は奥尻島の浜辺で取れた深海松(珊瑚の一種)を使ったネックレス作りをしました。浜辺に落ちているものはゴミとも捉えられるし、様々なものをつくりだせる材料にも輝かせられるということに気が付かされました。

また、真っ直ぐな深海松やねじれた深海松、一人一人選んで磨いた深海松は個性が出ていて、まるでそれぞれが自分に合った深海松に引き寄せられているようでした。

その後は奥尻島での震災を経験した語り部の方のお話しを伺う機会があり、震災後から現在までの町の成り行きもお話ししていただきました。

震災後つくられた避難経路には急な階段があり、現在、高齢の方には避難が厳しいのではないかという疑問があるそうです。この町だけではなく、高齢化が進む日本全体の問題でもあると感じました。

なかなか都会にいると感じることが少ない高齢化の問題点を肌で感じることができて良かったです。