百聞は一見にしかず!

三日目の今日は、午前中に椎茸の選別作業を行い、午後から複数の花の摘み取りや花束の作成を行いました。椎茸も花も数々の工程を経て商品となり、消費者に届くということを改めて実感しました。普段、何気なく手にしている多種多様な商品は、全て生産者の皆さんの惜しみない努力によって、一定の基準を満たした物のみが店頭に並んでいるのだと思うとただただ感服しました。これは、実際に生産現場を見て体験させていただいたからこそ感じることが出来たのだと思うと、話を聞くこと以上に見たり体験したりすることが如何に大切であるかということを突きつけられたような気がして勉強になりました。今は様々な商品が世の中に溢れていますが、それは当たり前ではないことを肝に銘じて感謝の気持ちを持ち続けるようにしたいと思いました。

また、今日の活動を終えた後に角館の伝統行事である火振りかまくらを見に連れて行っていただきました。火のついた俵を豪快に振り回す様は圧巻でした。今年は雪が少ないですが、例年は雪が降り積もった中で火のついた俵を振り回すそうで、火と雪の対照さが際立ってさらに綺麗なのだろうなと感じました。加えて、温泉施設では受付の業務を体験させていただくことが出来ました。地域の皆さんと接することが出来て嬉しかったです。