苺を収穫しました!

今日は、昨日訪れたアグリフォー太田の苺を収穫させていただきました。

アグリフォー太田では、稲作と大豆を主として長年栽培していたそうですが、冬の時期の作業が少なくなることからその期間に栽培することの出来る作物を探した結果、3年前から苺に挑戦することになったそうです。

ただ、苺は一年の大半の期間をかけて成長させていくため、稲作や大豆の作業が忙しい時期と重なってしまい、以前よりもさらに大変になったとおっしゃっていました。

また、苺を栽培するサイクルの概要を教えていただき、大変な労力と時間と費用をかけて栽培されていることが分かりました。

想像以上に手間暇のかかる作物であるため、それが価格に反映されていることがよく分かりました。

これからは、この体験を活かして野菜の値段を見る際に、生産過程にどのくらいの労力と時間と費用がかかっているのかを考えられるようになりたいと思いました。

今日は苺の収穫と選別、間引きを体験させていただいたのですが、収穫や間引きをする際には親種の向きが重要になってくることも分かりました。

親種の向きを考えて植えないと、収穫や間引きをする際に作業しにくい方向へと伸びてしまい、効率が悪くなってしまうそうです。

最初に行う親種を植えるという作業によって、後の収穫や間引きといった作業に大きな影響が出てくることは驚きでした。

なぜそのようになるのかはまだ解明されていないそうですが、苺の習性に興味が湧いた出来事でした。

たくさんあるビニールハウス内の機械の説明や受粉させるために飼っている蜂の説明も詳しくしていただき、非常に好奇心をくすぐられた一日でした。