御岳にて

本日4日目は、諏訪之瀬島のシンボルである「御岳(オタケ)」の山登りに挑戦しました。

午前10:00、御岳登山は順調にスタート。しかし、美しくなる景色とは裏腹に重くなる足取り、そして、どんどん傾斜が急になっていく山々。

約一時間ぎ経つ頃には、ボランティア学生皆、本州では経験することのない自然の脅威に悲鳴をあげていました。

そんな私たちを最後まで優しく先導してくださったのが現地に約40年間住まわれているボランティア支援男性の方でした。

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近年、日本では2020年東京オリンピックを前にインバウンド需要が見込まれ、多くの外国人が日本の四季折々の景観などを目的に来日しています。

しかし、日本にあるのは美しい観光資源だけではありません。私はこの男性と接することにより、日本最大の魅力は観光資源以上に美しく優しき心を持つ人々の存在であるということを再確認することができました。

観光を現地で支えてくれている人々こそが日本の宝だと感じました。

御岳

旅行やボランティアでは観光目的になることが多いとは思いますが、その観光を取り巻く人々にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

そんな想いを抱かせてくれた諏訪之島ボランティア4日目でした。(もちろん素晴らしい景観なども諏訪之瀬島にはあります!)

以上、都内在住の大学生が普段とは違う視点から気付いたことを記してみました。