1度も会ったことのない8人と島での10日間の生活。

まず、初日の船が欠航し、ボランティアの日にちが1日短くなった。残り9日間。

不安だらけのスタート。

13時間かけて行く『宝島』。

そこは、珊瑚でできた島で、透き通るブルー色の海が広がっていた。

島民みんなが優しく、島の空気・雰囲気に包まれ、前から住んでいた様な温かさに触れた。

都会と比べると何もない。

それが、この『宝島』。

でもそれこそがこの島の良さ。私たちは少しずつ島に魅了されていった。

住まいは、シェアハウス。

毎日3食、自炊生活。

あるもので何を作るのか。

失敗しようが、みんなで食べるからすべて美味しい。

毎日、ご飯の後にみんなと語り、いつのまにか帰る場所が当たり前のようにシェアハウスになっていた。

不安はすぐに消え、家族になっていたのだ。

毎日の農作業では、島らっきょうの収穫や、バナナ(芭蕉)の伐採をした。

目で見て、体験してわかる作業工程。

また、これが商品になるんだと実感した。

オフの日には、色んなところに観光に行き、自然とたくさん触れた。

島での生活は全てが新鮮だった。

ここで過ごした時間は自分にとって、すごくすごく濃く、忘れられないものになった。

また帰ってきたいと思える場所『宝島』。

私のもう1つの家であり、帰る居場所。

必ず帰ってくる。

このメンバーに、この島で出会えたことに本当に感謝。

ありがとう。

またね。