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刈りすぎ都市伝説

今回、我々は寵港の草刈りに来たんだよね。

ついにECOFFのボランティアがここまで来ちゃったんだよねもうヤバイでしょ!

まずは草刈り機で刈ってから草を集めるんだよね。

これが驚異的な暑さでわっせキツく感じるんだよね。

でも草を刈ることで見にくかった景色が見えるようになったんだよね。その景色を見た瞬間に疲れが吹っ飛ぶんだよね。

でも写真じゃ伝わりきらないって事に気付かないといけないよね。

自分たちの活動したことの成果が目に見えるって事はとても達成感を得られるもの。

それを改めて感じたよね。

それが終わるとを漁の様子を見学したんだよね。

テレビとかで見てるの簡単にみえるでしょ?

実はめちゃくちゃ難しいんだよね。

僕たちも夢中になって魚を追いかけたんだけど、すごい疲れるんだよね。

でもその疲れっていうのは嫌な疲れ方じゃないんだよね。

目の前で獲られた魚をさばくっていうのもとてもいい経験だよね。

魚はこれから食べるんだけど、もうやばいでしょ。

楽しみすぎるんだよね。

これが島の暮らしなんだって感じるよね。

実際に来ないとわからない事だよね。

その事にいい加減気付けって話。

もう新時代はそこまできているのね。だからこそ君たちにもボランティアに行く必要があるんだよね。

参加するかしないかはあなた次第です。