種子島8日目

今日は3チームに別れて行動でした。僕のチームは、スナップエンドウとトマトの収穫をしました。今年はあられにより例年よりもスナップエンドウの収穫量が少なくなってしまったらしく、気候の影響の大きさを実感しました。

“生産者の顔が見える食材”というのがありますが、今回お世話になった農家の方はその商品も一部取り扱っているそうです。そこには当然徹底した管理が必要で、その大変さを知ると同時に、そういった食材への安心感を再認識出来ました。

夜ご飯は、農家の方の家で夕食会をしました。すき焼きとお寿司でした。今日会ったばかりの人にそこまでしてくれる農家の方の優しさを感じました。

これまで出会った方々全員に共通するのが、農業をするにあたって、何らかのこだわりを持って仕事をしているということでした。ある方は、種子島の外へと交流を広げ自分の作物の販路を確保していました。別の方は、農業に真摯に取り組みつつもどこか遊び心を持ちながら、可能性を広げていっていました。そういったこだわりを持って仕事をすることがこれからの自分の人生にも必要だと気付かされましたし、それを貫き通すことは簡単なことではないということも分かりました。

様々な経験と価値観を与えてくれた種子島での生活も終わりが近づいてしまい、寂しさも覚えますが、最後まで学ぶ姿勢、理解する気持ちをしっかり持って取り組みます!

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