台風でフェリーがことごとく運航休止になり、今日からようやくECOFFの活動が始まりました。

ところで、種子島と言って連想するものはなんだろうと考えてみるとやはり宇宙センターが真っ先に思い浮かぶと思います。というわけで、午前中から早速種子島宇宙センターの見学に行きました。ここで日本の宇宙開発の歴史や最先端の技術、本物のロケットなどについて見たり知ったりすることができ貴重な経験になったことは言うまでもありません。

そして昼からボランティア活動として2つの班に別れてそれぞれたんかんという柑橘類とシキミというお盆の飾りに使われる葉の農作業の手伝いをしました。僕はたんかんの方果樹園にわらを敷き詰める作業をしました。炎天下での作業で、半日の作業にも関わらず終わった頃には汗だくで疲れがたまっていました。

そして夜にはボランティアの歓迎会があり、種子島のいろいろな農家の方と話をすることができました。その中でたんかんの果樹園でわらを敷き詰める作業の重要性(土壌の保全、雑草を防ぎ十分な養分を確保など)や、農業を取り巻く現状・課題などのいろいろな話を聞いて、 農作物は農家の方の知恵や思いが詰まったものであるということを改めて認識しました。そして、題名にある通り、種子島と言えばと言われてそれらの農作物が出てくるようになるほどに人々の注目を集められるようにしたいと思うようになりました。

そのためにも、この村おこしボランティアが足がかりとなるようにすべきであり僕たち参加者がこのボランティアでの経験を人に話して種子島について発信していかなければならないと再認識しました!