人と人との繋がり。

ついにA日程も最終日。

10日間、農家の方のもとへお邪魔して作業をお手伝いさせて頂く。住宅街で暮らす私にとっては、未知だった分、感じることが盛りだくさんでした。

歓迎会や送迎会のとき、農家の方どうしで農業のやり方について議論している場面やアドバイスをし合っている場面が見られました。違うものを育てていても、お互い助けあって作り上げていく。むしろ誰か他の人がいなければできなかったことの方がたくさんある。人と人との繋がりがすべてを作り出しているのです。これは農業だけに限らず、私たちが今後様々な交流を経験する上でものすごく教訓となるものでした。

思えば10日前までは全くの他人どうしだったこの4人が、今ではもうかけがえのない思い出を共有した大切な仲間です。たくさんの素敵な出会いから人との関わり方、人の温かさを実感し、種子島の綺麗な景色にも癒され…

ボランティアとして、少しでも種子島の方々のお役に立とうという思いで臨んだはずなのに、むしろ私たちが得るものの方が大きかったのではないかと感じます。

だから、恩返しとして、これから全国各地の地元に戻った私たちが種子島のPRを積極的に行っていきたい。そしてそれこそが”村おこし”なのだと実感しました。

こんなことをここまで真剣に考えることができたのも、このECOFFの活動があったおかげです。私たちの人生にとって、必要不可欠な経験でした。

また種子島に戻ってきて「ただいま!!」って言いたい!こんなに帰るのが寂しくなるほど種子島を好きになれたのも、農家の皆さん、世話人のお二人のおかげであり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!