作業の内容としては、子牛のミルク・えさやり、安納芋の選別・袋詰めを手伝わせていただきました。

これまで3日間、安納芋の仕事に関わらせていただき、私たちは安納芋の特徴を主に2つ上げました。1つ目は化学肥料使用していないため自然本来の味であること、2つ目は手間ひまがかかっているため形や状態がきれいであることです。

そこで農家の方から、課題をいただきました。種子島産安納芋の活性化大きな目標とし、その第1歩のとして安納芋の利益をあげるためにはどうしたら良いかという課題です。この課題に対して、私たちが出した答えは、消費者の目を引き買いたいと思ってもらえらポップを売り場に置くことです。また、地元の方々だけでなく観光客の方々の思いなど様々な角度から、どんな内容が消費者を惹き付けるのか考えました。

この答えに至るまで、自分たちで色々な方法を考えましたが、実際に農家さんとお話してみると、私たちは本当に実現することが可能なのかということまで深く考えられていなかったことに気づかされました。ただ消費者を惹き付けることだけを考えても、成り立たないのだと思いました。育てたものを商品として広めていくために大切なことを学びました。

この課題の答えを見つけることがゴールではなく、その先のことまで見据えて、これから課題に取り組んでいきたいと思います。

たくさん考え、たくさんの学びがあったとても充実した1日となりました。