今日は、牛を違う小屋に移動させる体験をさせてもらいました。牛は、興奮すると力強く引っ張ってあっちこっちに行こうとします。そのため、鼻につけた紐を引っ張ることで、痛みを与え落ち着かせます。しかし、簡単そうなこの仕事も見た目以上に難しく、僕は牛を引っ張るつもりが逆に引っ張られてしまいました。

ところで、牛のフンをどうするか皆さんは知っていますか?僕が手伝わさせてもらっている新栄物産では、お米を作っていて、お米を作る際の肥料にしているそうです。そして、そのお米を収穫する時に出るわらを牛のエサにする。こうして、1つのものが循環して無駄なく農業が行われています。牛もさぞ嬉しいことでしょう。

こういった素晴らしい農業がある種子島は、身の回りに農業をする人がいなかった僕にとって、とても新鮮で貴重な体験ができる場所でした。皆さんも種子島に来て、このような体験をしてみてはいかがでしょうか。