鶏と焼酎とロケットと人と

鹿児島空港で今回の参加者と初対面。オンラインでは何度か”会って”話をしているものの実物に会うのは初めて。ここから既にワクワクが膨らんでいます。

飛行機は離島便には珍しくジェット機で、快適に島入りすることができました。

今日同行いただくエリアマネージャの山田さんと農家さんのりゅうたさんご家族にご挨拶してから昼食に向かいます。

お昼は、インギー鶏の唐揚げとチキン南蛮、マンゴージュース。インギー鶏というのは種子島特有の地鶏で初めて食べたのですが、歯ごたえはしっかりしてるのに、とてもジューシーでおいしゅうございました。マンゴージュースは(恐らく)自家製のマンゴーをすりつぶしたもので、果肉たっぷりの甘くて美味しい、飲むというより食べる感じのジュースでした!

その後、南種子町の焼酎といえば”南泉”ということで南泉の工場にお邪魔しました。

焼酎の味を良くするため原料のさつまいもの両端を切るのですが、包丁を使って手作業で丁寧に作業をされているとこのことでした。

中では搾りたての焼酎、初体験。荒さは残るものの甘さがじわっと口の中に残り、芋焼酎苦手でもこれならいける、という感じでした。

世界一美しいロケット基地、種子島宇宙センターにも訪れ、実物大のロケットや、日本の最新のロケットエンジンに関する展示、実際の発射音の体験等、宇宙へのロマンを感じれる場所でした。

道中、りゅうたさんの車中で、受け入れに関するお話をお聞きしましたが、種子島に村おこしボランティアで来る学生さんは、その後も直接連絡があったり、何度も訪問してきてくれたり(”帰ってくる”とおっしゃってました)、種子島好きになってしまうらしいのです。

りゅうたさん曰く、「毎月誰かが家にいる、帰ってきてくれる」とのこと。

宿に着いてからは、世話人山下英隆さんにお時間を頂き、お話を伺いました。若くして世話人を引き受けてくださっている、笑顔のステキな好青年。英隆さんも受け入れた学生さんが、村おこしボランティア終わった後に学生さんが”帰ってきてくれる”とお話されていました。

会話を通じて何となく種子島と村おこしボランティアの良さは感じましたが、きっとこの後の滞在でより強く共感できるようになるんだと思います!

夜は、エリアマネージャの山田さんを囲んでの食事。料理も美味しかったですが、今の山田さんができあがるまでのお話やECOFFの活動に関するお話を伺うことができ、明日からの活動への期待がさらに大きくなりました。

今日はいろいろなお話を伺えて、たった一日とは思えない中身の濃い充実した一日を過ごさせていただきました。明日も楽しみます!

写真は、途中連れて行っていただいた”千座の岩屋”です。洞窟の陰影と海の明るさがとてもきれいで、ずっといても飽きない場所でした。