宝引き(ほうびき)の褒美は…

今日は焼尻島3日目。

週に2回のデイサービスにお邪魔して、島民ならではのお話を聞かせてもらったり、ゲームで遊んだりしました。

皆さんとてもお元気で、頭の回転も早いし口も達者。

豚汁に春雨サラダ、卯の花に豆ご飯、ミルクプリンというボリューミーなランチをぺろりとたいらげる姿にも驚かされました。

特に印象に残ったのは、地元の遊びの一つ、宝引き(ほうびき)。

いくつかの縄を束ねたあと、片側の先に小銭の束をくくりつけ、もう片側をみんなで引っ張って小銭付きの縄を当てる遊びです。

元はスリリングな賭け事だったそうですが、今は和気あいあいとしたレクリエーション。勝ち負けはあってないようなもので、みんなが笑顔で遊んでいました。

よく遊び、よく話し、よく笑う。

宝引きの褒美として私たちが得たものは、活き活きとした生活を送る皆さんとの楽しいひと時でした。