焼尻島での10日間の活動が終了しました。

始まる前は長いと思っていましたが本当にあっという間に過ぎてしまいました。それは毎日作業に没頭していたからこそだと思っています。充実した日々でした。

村おこしやボランティアと聞くと何か大きいことをしなければならないと思うかもしれません。ですが外から来た今の自分たちに10日間の間で直接島のために貢献できる大きな力はないわけで。

そうした時に今の自分たちは焼尻島のために何ができるのだろうと考えながら活動していました。

私はまずは「島を知る」ということが大事だと思います。

聞いたこともなかった焼尻島。10日間住むように滞在した中で目の当たりにした人口減少や海岸に流れ着くゴミの問題。漁師という職業の大変さ。これらは自分が観光客として訪れていたら見えなかったことだと思います。

素敵な島民の方がたくさんいて。

夜は満点の星空が見られて。

神秘的な原生林があって。

美味しいサフォークが食べられて。

島のどこからでも海を見渡せて。

知った上で私たちが島のためにできることは

友達や家族、周りの人にに島の魅力を「伝える」ことだと思います。SNSで発信することや、自分の言葉で相手に行ってみたいと思わせられるようにすること。最終的には実際に足を運んでもらうこと。

こんなにも魅力がたっぷりな焼尻島の存在を私はもっとたくさんの人に知ってもらいたいです。

今回の滞在の中で出会ってくださった皆さん、関わってくださった皆さん、世話人の奥野さんご夫妻、同じタイミングで参加した仲間。

全ての人に感謝しています。

また焼尻島に戻ってきたいです。


村おこしNPO法人ECOFF