島暮らしの1日

ウニ漁

今日はウニ漁があるということで、漁師の方々が出発する時と帰ってくる時を見学させて頂きました。このために私達はいつもより少し早く起きましたが、漁師の皆さんはウニ漁がなかったとしてもウニ漁をやるかどうかを判断するために、毎日これより早く起きているのだと考えると、とても大変なことだと改めて実感しました。

波の影響で船酔いや転覆の危険性があることの他に、岩場にぶつかって船に穴があいてしまうような危険性があるということも教えて頂き、ウニ漁は短時間で稼げる分、危険性が高いということがわかりました。

また、海から帰ってきた漁師さんたちをご家族がお出迎えし、船を上げたり、ウニを運んだりなどの作業を、時には隣の船の方も手伝って下さりながら一緒にしているということがとても素敵だなと感じました。家族や島の方々が支え合って暮らしているところを間近で見ることができ、感動しました。

ビーチコーミング

2箇所の海に行ってビーチコーミングを行いました。ビーチコーミングとは、沖にたどり着いたビンの破片などの漂着物を集め、アクセサリーやカレンダーとして再利用することです。

破片には様々な色や形があったため、とても楽しく集めることができました。一般的にゴミとして扱われるものをこうして楽しく集め、綺麗なものとして扱われるようになることはすごいことだと感じました。

海岸清掃

世話人のおっくんとかなさんがもずくを取っている間に、私達は海岸清掃をしました。

大量のごみがあり、暑い中拾うのは大変でしたが、もずくを取りながら海岸清掃を見て下さった島の方々が喜んでいたということを聞いて、やってよかったなと思いました。

また、もずくを運ぶのを手伝うと、お礼にたくさんのもずくをお裾分けして下さり、島の方の優しさも感じることができ、温かい気持ちになりました。

今日は1日を通して、島の暮らしを間近で感じることができました。ウニ漁で見た方をもずく取りでも見かけることがあり、その方々は観光業などとも兼業していることも多いということを聞き、1日に様々な仕事をするというのは島ならではだと感じました。

実際におっくんとかなさんはゲストハウスを経営しながら漁業にも携わり、それに加えて私達のお世話もして下さっています。忙しい中でも私達にたくさんのことを教えて下さっているので、島のために私達ができることを1つでも多くできたらなと今日改めて感じました。

あっという間に中間時点を迎え、あと半分だと思うと寂しい気持ちもありますが、明日からも楽しく活動してたくさんのことを学んでいきたいと思います!