3/9、さやかです! プログラム開始から6日目の今日は地域の方々やメンバーとのつながりを実感する一日でした。

朝は長靴を履き、受け入れ先のお宅の畑の肥料にするための藁を集めにサトウキビ畑へ。数日間を通して長靴で作業するのにも少しずつ慣れてきましたが、枯れたサトウキビの葉が積もった畑で作業をするのは思ったよりもエネルギーを使う作業となりました。公民館のスタッフの方がトラックを運転してくれて、荷台いっぱいの藁を2往復分畑に運ぶことができました。

畑に着くと軍手をはめ、畑に残ったニラやネギ、芋や雑草を取り除いたりクワや耕耘機を使って畑を耕していきました。外でユンタク(おしゃべり)しながらの作業は自然と会話も弾み、リラックスしながらメンバー同士や受け入れ先の方々とお話することができました。半日かけた作業が終わるころには掘り起こした土から出てくるミミズやムカデが平気になっていたり、雑草に覆われていた硬い土がふかふかに柔らかくなったり、誰かと一緒に土いじりをすることの楽しさを実感しました。

耕耘機をわざわざ持ってきてくれる方や、自分の仕事を中断してトラックを運転してくれる方、通りがけに声をかけてくれる方など、今日一日の作業を通してたくさんの人たちの優しさを感じた一日だったと思います。作業後に受け入れ先の方が話してくれた「これで次にくる高校生たちが新しい野菜を植えられるさ」という言葉に、私たちが学んだ地域での人間関係や助け合いの精神の豊かさがもっとつながっていければいいなぁと思いました。

作業後は中間ふりかえりのミーティングを行い、プログラム開始初日にたてたそれぞれの目標の再確認をしました。プログラムを通して感じたこと、言いたいこと、ありがとうの気持ち、などなどたくさんの気持ちをやりとりする大切な時間になりました。折り返し地点をすぎ、明日からの一日一日もまた大切に過ごしていきたいです!


村おこしNPO法人ECOFF