与論島4日目です!!

今日はサトウキビ狩りから黒糖作りを行いました!

天候はあいにくの雨模様のなか、カッパを着込んでの作業が始まりました。

サトウキビを刈って皮をを剥き、葉をカットして並べる。そんな一連の作業でした。

連日の作業の成果なのか、特に言葉を交わさずともみんなで自然と役割分担をしてスムーズに作業を行うことができました。

一通り仕事を終えると雨が強くなってきたこともあり、いったん宿に戻り休憩時間となりました。明確なスケジュールはなく、自然に適応して生きていく島暮らしならではの時間軸を感じた瞬間でもありました。

雨が弱まったところで午後の活動が始まりました。この日は‘牛のセリ’を見学しました。

会場が異様な雰囲気に包まれる中、次々と牛が登場し、電光掲示板に価格が表示され、落札されていきました。普通に島に遊びにきただけでは見られない光景がそこにはありました。みんなで落札価格を予想したりしながら楽しみました。

そのあとは午前中に刈ったサトウキビを絞って精製するために‘与論民俗村’へ行きました。

砂糖車という装置を使ってサトウキビから黒糖の元となる汁を絞りました。かつては牛の動力を使って絞っていたそうですが、今回はもちろん人力です(笑)。

絞った汁から黒糖が精製された時はかなりの感動でした。砂糖車という装置が現役で使用できるのは与論島だけという話も聞き、とてもよい経験をさせてもらえたなと思いました。

夜はオリジナルのピザを焼いてみんなで宴会です。作業最終日ということもあり大いに盛り上がりました。なぜボランティアにきたのか、なぜ島に移住したのか、それぞれが抱える思いを語り合う、とてもよい時間でした。

普段生活している中では出会わないような人々とコミュニケーションをとるのは純粋に面白いです。自分が当たり前に思っていることも実は当たり前じゃなくて、他の人にとって普通のことも自分にとっては普通ではなくて。慌ただしい日常を生きる中では認識できないような気づきを与え合えることは非常に尊いことだと思います。

この島に来てよかったな、そんなことを改めて感じました。

明日は最終日で作業はありませんが、この島での最後の時間です!

思い残すことなく1日を過ごしたいです!