はじめは知らない人たちとの共同生活に不安があったけど、少し話せば個性的でおもしろく楽しい人ばかりですぐに不安はなくなった。

唐辛子の作業はずっと収穫であったけど地味に見えてとても楽しかった。二人で畑のすべてを終わらせようと目標を立てると、話しかけられるまで人が近寄ってきてるのに気付かないほど集中してました。

また初日に比べ日に日に早くできるようになっていくのを感じると共に、その後のヘタ取りも経験することで効率もアップさせることができた。

白ゴマの収穫では唐辛子同様、どう実や種子がなっているか知らず、とても勉強になった。

また、昼の暑い時間には観光に連れていっていただき、島の大自然を感じることができた。スギラビーチの透明度の高い海、水平線と雲の間に見える奄美大島、青空に映える真っ赤な唐辛子、濃い緑の植物と青い海や空と白い入道雲のコラボ、、どれもホントに美しく何時間でも見られるほどだった。

日が経つに連れ仲間との仲も深くなり、別れが寂しかった。フェリーの出港の際には自分がお世話になった農家さんも来てくださり、涙が止まらなかった。島での10日間がこんなに濃くなると思わず、帰りたくないという思いが強く、フェリーから喜界島が見えなくなるまでずっと島の方を見ていた。

これからは喜界島での体験を友達に伝えるなどし、次は個人的に友達も呼んで遊びに戻って来たい。


村おこしNPO法人ECOFF