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豊かな自然と、牛たちの出会い(1日目)

<本日のながれ>

*2頭の脱走牛を探しに久住の牧場へ

*近くのお豆腐屋さんでおからを引き取り。牧場の牛たちにあげる

*別府の牧場を散策。外来種の雑草ぬき、放牧されている牛たちの生存確認へ

*山々が広がる風景を前に、世話人の方々と色々なお話をしながらお昼休憩♪

‪*‬新しく牛を放牧する場所へ。電気柵の準備、雑草かり、かった雑草はトラックにつんでお持ち帰り

*別府の牛たちにおからをあげる。子牛のジャーくんにミルクやり

*塚原の牧場へ移動。おからをあげる。

1日目の今日は、なにもかもがはじめての体験でとても充実していました!

いざ牛たちを目の前にしてみると、想像よりも大きかったです。正直最初は少しこわさもありましたが、一日が終わる頃にはすっかり慣れて、触らせてくれそうな牛には、自分から触りにいけるようになっていました。(牛の舌ってとてもざらざらしているってしっていましたか?まるでスクラブのよう!笑)

牛たちに与えている『おから』は、本来廃棄されていたものを飼料として活用しているそうです。牛たちも耳やしっぽを動かしながら嬉しそうにたべていたので、とてもよい取り組みだなあと感じました。

また明日もたのしみです。