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活動を終えて

本日最終日は活動には参加せず、私たち2人は朝から部屋の掃除や退去の準備をし、10時頃にEd’s share houseを出て解散しました。

シェアハウスから別府駅まで徒歩20分ほどの道のりを1人スーツケースをひきながら歩きました。思い出の詰まった別府の街並みを見つつ、10日間のことを振り返りました。思い返してみれば10日間とは思えないほどの濃い記憶、思い出達がそこにはありました。毎朝眠い目を擦りながら起きて出発。帰宅するのは日没後。その後シェアハウスに戻り皆で夕食。この繰り返しだったように思っていた10日間、今思い返してみれば毎日違う学びや思い出を得られ、また自分の成長も感じていました。日数を重ねていくうちに作業のスピードが上がったのはもちろんのこと、牛達への接し方、生き物に対する考え方等を世話人の方から見て学び、吸収したように感じます。世話人の方に、「牛飼いらしくなったな」と言われた時は、初日に牛とどう接すれば良いのかすら分からずたじろいでいた私達を思い出し、成長を感じとても嬉しかったのを覚えています。

しかし、終わってみればやはり後悔することも多く、活動中もっと積極的に行動するべきだったかな、世話人の方に放牧についてもっと聞いておきたかったな、シェアハウスの皆さんともっと積極的に関わるべきだったかな、一緒に活動した友人ともっと特別な思い出を作っておくべきだったかな、など、挙げだしたら切りが無いですが、活動中は日頃の運動不足が仇となり体が悲鳴をあげ、毎日の活動に対して自分自身を奮い立たせることに精一杯で他のことに上手く対応が出来ませんでした。もう少し心と体に余裕があったらもっと濃く、充実した10日間になったのかなと思います。

私はこのボランティア活動は、参加前に想像していたより、数倍の価値があるように感じました。この活動を通して思うことは人それぞれだとは思います。途中かなり辛く感じたこともありましたが、仲間と支え合い全力で頑張った先に待っている「学び」がそこにはありました。活動を終え、思い返せすと様々な言葉や感情が頭に思い浮かび、文章にするのがとても難しくかなり分かりずらいレポートになってしまいました。この「別府自然放牧コース」の魅力が伝わればいいなと思います。

今回無事か活動を終えることができたのは、共に活動した仲間を始め、世話人の方々、シェアの人々の支えがあったからです。全ての出会いに感謝致します。本当にありがとうございました!

大好きになったこの別府の地。またいつか行きたいです。