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さつま竹島

『お店の商品の陳列、食料のありがたみと人の温かさを感じる』

船の欠航が続き、久しぶりに食料を運んで、船がやってきました。

その食料品をみんなでお店の棚に並べました。

食料が底をついている時は、家庭菜園をしている人から、野菜をもらいました。

離島では手軽に食料が入らず、食料のありがたみを感じ、船が着いた時は、「やったー来たー」と嬉しかったです。

食料がない時は、みんなで協力し、この島には70人程が住んでいますが、70人が丸で家族のような温かさを感じたというか『家族そのものでした』

都会の日常では体験できない、『人の温かみ』を感じました。

こんな温かみのある素敵な島に、僕は住みたいと感じました。