農作業2日目です。
前日に引き続き、この日も島ラッキョウを植えました。
島ラッキョウは深く植えれば大きく育ち、浅く植えれば小ぶりのものが沢山できるそうです。
親指と人差し指で島ラッキョウを持ち、親指に添えながらしっかりと球根を土に植えていきます。深く植えた方が大きくなりやすいのでその分早く収穫ができるそうです。
作業をしていると島ラッキョウのその後が気になりますが、まずは無事収穫できなければなりません。
収穫の時期は翌3月で、それまでに注意すべきことが2つあります。
それは台風とカラスです。
鹿児島は台風の上陸数が全国で1番多く、1951年から今年にかけて45回も来ているそうです。
私たちがボランティアに来るときも台風が来ており、飛行機やフェリーが欠航しました。
台風の被害を体験しているだけにその威力が身近に感じられます。
自然には逆らえませんが、台風が来ないことを願うばかりです。
2つ目の懸念は島にいるカラスです。驚くことにカラスは食べるためではなく、遊びで苗を抜くそうです。カラスの気持ちが分かるような気もするのですが、せっかく植えたものにいたずらするのはやめてほしいです。
島ラッキョウは収穫されたらフリーズドライ加工されて売店やお土産屋さんなどで売られるようになります。
後日頂きましたが、パンチがあり元気が湧いてくる味でした!
私が住んでいる地域では島ラッキョウは手に入りにくいのですが、このように加工されていれば島の味が楽しめるため、お土産にはぴったりだなと思いました。もし今後、生のラッキョウを見つけたら、農家さんオススメの島ラッキョウごはん(白米の上に刻んだ島ラッキョウ、鰹節、醤油をかけたもの)も食べてみたいです。
この日は9時頃から前日の農家さんの畑で作業をして、午後はまた別の農家さんの畑で作業をしました。お昼前後は日差しが強いですが、時折吹き抜ける風がとても気持ちよかったです!
筆者:。


