自然農法は、無耕起・無農薬・無肥料を基本とするため、雑草が伸びすぎる前に手を入れることが大切です。
今日は、昨日鋸鎌を使って手作業で行った草刈りに続き、草刈機について学びました。ナイロンコードと金属製の刃の違いや、金属刃にもさまざまな種類があること、キックバックの危険性、エンジン式とバッテリー式それぞれの特徴について説明を受け、実際に操作も体験しました。腰を支点にして機械を少し斜めに傾けて持ち、右から左へ動かすのに意外と力が必要で、長時間草を刈る大変さを実感しました。
その後は、昨日に引き続き、自分たちが食べるお米を作るための籾摺りを体験しました。叩いて風で籾殻を飛ばす方法から、摺鉢、臼、手回し籾摺り機へと効率化されていく過程を学び、今日は最終段階の自動籾摺り機を使用しました。これまで必要だった力と時間をほとんど使わず、枝梗を取り除く手間もなく、ボタン一つで脱糠できることに感動しました。
さらに夜は地域のお祭りへ。屋台を楽しみながら、すぐ近くで打ち上がる花火を眺め、特別なひとときを過ごしました。
筆者:Y.M

