今日で、5泊6日の口之島でのボランティア活動が終了しました。
大成功した昨日の狂言の余韻に浸っていると、いつの間にか日付をまたいでいました。今日の日の出が昇るまで、3人のメンバーでおしゃべりをしたり、散歩をしたりしながら過ごしました。その後、宿の清掃と身支度を済ませ、温泉に寄ってから鹿児島市行きの船に乗り込みました。
振り返ると、世話人の勇貴さん、助廣さんをはじめ、同じ宿で過ごした新聞記者の方、一緒に踊った島の男性や十島村役場の方々、踊りを喜んで見てくださった島民の皆様、観光客の方々など、島内外を問わず多くの方々のご厚意に支えていただきました。そのおかげで、僕たちにとっても、島にとっても、価値のある行事にすることができたのではないかと思います。
何百年にもわたって受け継がれてきた島の伝統行事に、島外から来た学生ボランティアが参加することについては、さまざまな意見があることと思います。
そのような中で、僕たちに丁寧に踊りを教え、温かく迎え入れてくださった口之島の皆様には、本当に感謝しています。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
来年も、口之島狂言が立派に行われ、これからも長く受け継がれていくことを心から願っています。
筆者:そうま


