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村おこしボランティア【種子島コース】での活動の様子

もっと知ってほしいことがある!

今日は、枝物を取り扱っているみっちーさんのところで、昨日に引き続き榊の剪定作業を行いました。

一日を通して同じ作業を続ける中で、「丁寧に、そして効率よく」を意識して取り組みました。

昨日の作業では、教えていただいたやり方を覚えることに必死でしたが、経験のある方の様子を改めて観察しました。すると、使えない枝や虫食いの葉っぱを、剪定する前の段階で見極めることで、余計なところを切る手間を減らし、効率よく作業していることに気づきました。自分なりに「どこを見極めるのか」「ひさかきの選別にどのくらい時間をかけるのか」といったポイントを落とし込んだことで、今日は無駄な動作が少なくなり、昨日よりもスムーズに作業できたように感じます。

また、葉っぱの向きを揃えたり、次の人が使いやすい場所にかごを置いたりと、一つひとつの作業だけではなく、その後に作業する人のことまで考えた工夫があることにも気づきました。

さらに、みっちーさんが数日前に新聞に掲載された記事の切り抜きを見せてくださいました。自分が今関わっている農家さん、作物、作り手の思いや、今の現状を多くの人に知ってもらえる機会となっているのだと思うと、とても嬉しく感じました。

その一方で、文章や写真、記事1枚だけでは収まりきらない、みっちーさんの仕事の魅力や作り手としての思いを、どうすれば伝えていけるのだろうかと考えました。

みっちーさんや、その周りの方々から聞いた枝物の話や種子島のこと。その中には、私自身が「そうなんですか?」と何度もワクワクしながら聞いた話がたくさんありました。こうした、実際にその場に行ったからこそ知ることができた話を、もっと多くの人に届けたいと思っています。

今日の作業を通して、ただ作業をするだけではなく、「その人の仕事や思いを、どうすれば別の人に届けられるのか」という新しい疑問が生まれました。残りの日数は「伝える」というところを意識して活動していきたいです!

筆者:あいちゃん