今日は、たんかん農家さんで、今週接近が予想されている台風への備えを中心に活動しました。
•苗への肥料やり
•防風ネットの補強
•みかん山の排水整備
•枯れ枝の剪定
私は前回、春日程にも参加しており、その際はたんかんの収穫や選果作業を行っていました。今回の夏日程に参加して感じた大きな違いは、天候に左右されやすいことです。
作業中に突然の通り雨が降り、一時作業を中断しなければならなかったり、真夏の暑さを考慮して日中の作業時間を短くしたりと、自然の状況に合わせて柔軟に動くことになり、農業は改めて自然と向き合う仕事なのだと感じました。
私たちが一緒に排水整備や防風対策を行った苗も、これからのみかん山を支える土台の一部になっていくのだと思います。今は小さな作業かもしれませんが、その積み重ねがみかん山の発展につながっていくと考えると、自分たちもその過程に関わることができたことをとても嬉しく感じました。
さらに、今日の活動を通して印象に残ったことがあります。
春日程と今回の参加の間に、地域でものづくりをされている方々へお話を伺う機会がありました。どの方のお話にも共通していたのは、「人とのつながり」や「ご縁」をとても大切にしていることです。
今日お世話になった種子島のたんかん農家さんも、たんかんの果実を使ったクラフトづくりをきっかけに新しい出会いが生まれたそうです。様々な方面に繋がりができると、新たなコンテンツや事業のきっかけになっていくだなと考えました。
地域の魅力は、自然や特産品だけではないと思っています。人との縁が新しい価値を生み、その輪がさらに広がっていく。「人とのつながり」こそが、これからの地域を支える大切な資源なのではないかと感じました。
筆者:あいちゃん

