対話する旅
ここから始まる、
わたしと島の、ものがたり
ただいま募集中の旅

対話する旅 with 屋形島
センス・オブ・ワンダーを読んで島を感じる旅



「体験」+「対話」で、旅はもっとおもしろくなる!
「対話する旅」は、ごくありふれた住民との出会いと対話を通じ、地域のありのままを知る旅です。
お互いの価値観に少しだけ踏み込んだ対話をすると、短期間の滞在でも地域との距離がグッと近づきます。
単なる観光や体験ツアーのように、一方的なサービスを受けるのではなく、参加した側が提供するのでもなく、ただお互いに目線を合わせて対話をする。
そこから地域との関係性が深まり、新しい何かが生まれます。
始めてみませんか、あなた自身のものがたりを。
期間は、お仕事やプライベートが忙しい方でも参加しやすいように、1泊2日から。
短い滞在期間でも、旅の前後にオンラインでの交流も組み合わせることで、その地域の魅力を十分に楽しめるようなプログラムになっています。

オンラインでの交流

地域の仕事や暮らしを体験

地元の人との対話
行き先は、誰も知り合いがいない、まっさらな環境。
誰も自分のことを知っている人がいない、普段暮らしている環境ともちがう、まっさらな場所。だからこそ、今までの価値観を捨ててありのままの自分でいることができます。
行き先は、誰も知り合いがいない、まっさらな環境。
誰も自分のことを知っている人がいない、普段暮らしている環境ともちがう、まっさらな場所。だからこそ、今までの価値観を捨ててありのままの自分でいることができます。
個性豊かなナビゲーターたちが、地域にとけこむ旅へご案内します。
離島や山村をはじめとした国内外30ヶ所以上に広がるECOFF独自のネットワークで繋がった選りすぐりのナビゲーターたちがご案内。
自らもU/Iターンで地域に飛び込んだ、かつては同じように旅人だったナビゲーター達には、多くの旅人を受け入れ、地域との関係性を深めてきた実績があります。
知らない人と話すのが苦手な方でも、安心してご参加ください。




地域ごとに、対話テーマを設けています
話したいテーマから選んでも、行きたい地域から選んでもOKです。

「胃袋と海山のダイアローグ」
(三陸)

「北の小さな島で自然や食材と対話する旅」
(焼尻島)

「好きを仕事にする」「島のリアル」
(竹島)

「島を知ることは島を感じること」
(屋形島)
観光でもない。ボランティアでもない。ただ目線を合わせて対話をします。
この旅では、地域の人と一緒に過ごし、いろんなことについて語り合うだけです。
観光でもない。ボランティアでもない。ただ目線を合わせて対話をします。
この旅では、地域の人と一緒に過ごし、いろんなことについて語り合うだけです。
プログラム内容
対話する旅は、実際に地域に足を運ぶ「タビナカ」と、現地へ行く前の「タビマエ」と、旅から帰ってきた後の「タビアト」から構成されるハイブリッドツアーです。
タビアト後にも、都市部での地域イベントでナビゲーターと再会したり、旅に参加しなかった人や旅人の周りの方々も参加できる交流会などもお楽しみいただけます。
対話する旅で実際に現地へ訪れた時だけでなく、その後も関係が広がり続ける。そのきっかけになる旅です。

タビマエ
旅を始める前のオンライン交流会
各地域のナビゲーターとあらかじめオンラインで対面します。お互いのことを少し知ることで、タビナカがもっと充実します。

タビナカ
対話する旅のハイライト
地域に行って対話する旅をお楽しみください。

タビアト
参加者と地域の人とのオンライン再会
帰ってから改めて感じたことなどを共有します。旅中だけでなく、むしろ旅の後の方が、強い絆で結ばれるのかもしれません。
タビアト後にも、お楽しみはたくさん。
参加後に、都市部でのイベントに参加したり、訪れた地域の生産品を購入したり、SNSで情報をシェアしたり…。
対話する旅は、タビナカだけでは終わりません。
参加者の声


ただいま募集中の旅

対話する旅 with 屋形島
センス・オブ・ワンダーを読んで島を感じる旅