世界はこんなにも美しい

昨日までたくさんの人で溢れていたゲストハウスimacoco。たった一人で寝るのにはあまりにも広すぎる。でも寂しくしんみりする気持ちもそれはそれで趣がある。寝転がり目を瞑っても心がずっと動いていてなかなか寝かせてくれないので、心の声を素直に聞いてやろうと向き合った結果、睡眠時間は2時間となりました。最後のレポートになるため、少し私事を話させてください。

就職活動が終わり、残りの学生生活をどう過ごそうかと考えた6月。2年前に参加した、ECOFF喜界島での忘れられない感動体験をもう一度と思い、検索をして奥尻島に出会いました。その時の場所の選択理由は「前回は南だったから今度は北に」「ウニ食べたい」といったように非常に安直なものでした。

8月。なんの準備もないまま、どこに島があるのかもいまいちわからないまま、奥尻島に到着しましたが、今も続く大切な大切な7人の仲間とimacoco family に出会いました。

そして今回、学生生活最後にもう一度奥尻島で様々な経験をしたいと思い、たくさんの方のご協力をいただき、再度訪問する運びとなりました。

今回の活動に至るまでの流れを簡単に説明すると上記のようになります。

奥尻島との出会いは本当に奇跡で、それと同時に必然の巡り合わせであったとも感じています。奥尻島に繋がった全ての点に感謝をしています。そしてまた、この18日間は新たに次の感動体験に線を繋げる重要な起点となるのでしょう。

この感動は非常に私事である一方で、大変ありがたい機会を与えてくださったことへの感謝をもとに還元の思いを込めて日々のレポートを提出させていただきました。

しかし私の拙い文章力では表現しきれていないと感じているのも事実です。だからこそ、実際に訪れて、見て、聞いて、嗅いで、感じて、味わって欲しい。それがどうしても願わないのなら、直接話をさせて欲しい。

「世界はこんなにも美しい」

奥尻空港から飛行機が飛び立つ時、ふとこの言葉が心に宿りました。