
村松 真さん・2018春【宝島】
1ヶ月という短い期間の中で沢山のことを学ばせていただきました。
農作業をしながら、ボランティア生の気遣いや統括、リーダー要素を求められる環境で学べることが沢山ありました。
ここで、得た事を次のステージで必ず還元していきたいと思います。また、島おこしの定義を改めて見直すこともできました。
「できることをやる 」が島おこしに繋がると感じることができ、インターン生として宝島の良さを伝え続けていく事が大切だと感じました。
📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら
2025年8〜9月のエントリー受付中!
都市から隔絶された地域には、歴史と共に育まれた 豊かな「知恵」や「自然環境」があります。しかし、気づいた時には、その多くを失っていました。
だけど今なら、まだ間に合うはず。
海の真ん中にある秘境の生活と資源を維持するため、大学生のあなたの強い気持ちと、軽いフットワークが必要です。
島のスペシャリストを養成し、島のニーズに応えるために。私たちと島の未来を考える学生を募集します。
短期ボランティア活動「村おこしボランティア」関係者の満足度を最大限に引き出すことが、島インターン最大の使命です。
各地域を担当する学生は1〜2名で、それぞれの地域で村おこしボランティアのリーダーとして活躍します。
具体的には、初日のオリエンテーションから毎日の振り返り、最終日のまとめまで、あらゆるシーンで参加者のファシリテートをしていただきます。
もちろん、あなた自身の成長と、一生に一度だけの貴重な経験にもなり得ます。
島インターンの大切な仕事の一つが、島の方々のお話を聞くことです。
古くから暮らしている人、新しくやってきた人。さまざまな声を聞くことで、島の魅力、島に必要なことが明確になっていきます。
村おこしボランティアの活動がない間は、たくさんの村の方と時間をかけてお話をし、村のことを知ってください。
島インターン生は、年に一度開催する「ECOFF参加者報告会・交流会」で、大勢の人にその村ことを伝えるチャンスが与えられます。
もちろん、大学の友達やあなたのSNSなどでもドンドン情報を発信していってください。
初めての人のほうが気付きやすいことがたくさんあります。
村の人や、ECOFFスタッフとは違う「その村のスペシャリスト」として、あらゆる人に村のことを伝えてみませんか?
1〜2ヶ月…。それは、一生のうちのわずかな時間かもしれません。しかし、そこでの暮らしはきっと、あなたの人生に大きなキッカケを与えるでしょう。
だけど忘れないでください。村での経験が良いものになるも、悪いものになるも、それは島インターン次第です。逆に言えば自分次第で、できることは無限大!
そう、大変なこともありますが、嬉しいことは全部アナタの功績です。
1ヶ月という短い期間の中で沢山のことを学ばせていただきました。
農作業をしながら、ボランティア生の気遣いや統括、リーダー要素を求められる環境で学べることが沢山ありました。
ここで、得た事を次のステージで必ず還元していきたいと思います。また、島おこしの定義を改めて見直すこともできました。
「できることをやる 」が島おこしに繋がると感じることができ、インターン生として宝島の良さを伝え続けていく事が大切だと感じました。
澎湖コースのインターンをやらせて頂いて、環境に対する考え方や田舎で生きていくこと、自分とは違った価値観に触れて自分の日々の生活について考えることが増えました。日常生活では気が付かないことに気が付けただけでも大きな収穫だとわたしは思います。違う価値観に出会った時は戸惑いもありましたが海外だからなのかああこういう人もいるんだ、と軽く受け止められる事ができました。それは自分にとっては大きなことで、成長に繋がったと思います。また、大学で勉強していた語学が役に立ったのと更に深い話がしたいのでもっと語学力も磨かなくてはいけないと思いました。
大変なことにばかりでした。でも一人一人と向き合い続けることでそれも解消されると思ってますし、インターン生が誰よりも悩み苦しむことでよりいい期間にできると思います。
ほんとに多くのことを学びました。自分の今までの人生の中で一番ミスをして一番成長できた機会だったと思います。
インターンをすることで地域の人や自然、文化を深く感じることができもっと地域がすきになりました!
10月〜5月
エントリー受付期間
出発前
現地世話人とオンラインミーティング
8月〜9月
現地滞在・ボランティア活動参加者のサポート
現地滞在終了後
ふりかえりフォーム・レポートの提出
11月
参加者報告交流会での報告
5月〜10月
エントリー受付期間
出発前
現地世話人とオンラインミーティング
2月〜3月
現地滞在・ボランティア活動参加者のサポート
現地滞在終了後
ふりかえりフォーム・レポートの提出
11月
参加者報告交流会での報告
募集コース
募集人数
各コースにつき1〜2名
参加資格
・18歳〜22歳の大学生
・8月〜9月または2〜3月の間に30日以上、もしくは村おこしボランティア2日程分以上、現地に滞在できること
・日本語での円滑なコミュニケーションができること
・11月に実施される参加者報告交流会に出席できること
必要なもの
オンラインミーティングに必要な機材一式(スマートフォンやパソコンなど)
参加方法および選考方法
1, 専用フォームからお申し込みください。
2, 専用フォームに入力された内容から、ECOFF代表理事と現地世話人が書類審査します。
3, 書類審査を通過され、現地世話人とオンラインミーティングでの二次審査を通過された方が島インターンとして採用されます
参加費用
保険代実費(2,500円〜8,000円)※現地までの往復の交通費は自己負担
参加規約
エントリーの前に必ずご覧ください → 資料:島インターン参加規約
斉藤早紀さん
2012年春【宝島】
告中芽伊さん
2013年夏【宝島】
澤田容子さん
2013年夏【宝島】
玉城里奈さん
2013年夏【沖縄やんばる】
中嶋実さん
2013年夏【沖縄やんばる】
森晴香さん
2013年春【宝島】
梅村智基さん
2013年春【中之島】
名古拓矢さん
2013年春【宝島】
田尻友梨さん
2013年春【中之島】
山田沙紀さん
13年春/14年夏【沖縄やんばる】
阿野翔大さん
2014年夏【沖縄やんばる】
小林瑞希さん
14年夏/14年春【沖縄やんばる】
眞田暁音さん
14年春/15年春【沖縄やんばる】
小橋川蒔さん
2014年春【沖縄やんばる】
新里未來翔さん
2014年春【沖縄やんばる】
M. F. さん
2014年春【台湾淡水】
石川真実さん
15年夏/15年春【諏訪之瀬島】
宮原礁太さん
2015年夏【沖縄やんばる】
藤本遥さん
15年夏/16年夏【沖縄やんばる】
樋口美波さん
2015年夏【ベトナム】
八田美夕さん
15年夏/15年春【台湾 淡水】
西方萌さん
2015年春【宝島】
千葉文江さん
2015年春【沖縄やんばる】
仲川和希さん
2015年春【沖縄やんばる】
石川正詞さん
2015年春【沖縄やんばる】
徳永凪紗さん
2015年春【台湾 淡水】
菊池豪さん
2016年夏【宝島】
遠藤瞳さん
2016年夏【沖縄やんばる】
三谷潤平さん
2016年夏【台湾 淡水】
大平明幸さん
2016年夏【ベトナム】
福山まりなさん
2016年春【沖縄やんばる】
江口章さん
2016年春【喜界島】
宇和川輝さん
2016年春【喜界島】
對馬孝さん
2016年春【台湾淡水】
寺島笑花さん
2016年春【ベトナム】
甲斐友理子さん
2016年春【ベトナム】
相樂瑞穂さん
2017年夏【宝島】
橋口紫穂さん
2017年夏【喜界島】
中野圭介さん
2017年夏【沖縄やんばる】
小林菜月さん
2017年春【種子島】
永田紗良さん
2017年春【種子島】
中野愛佳さん
2017年春【宝島】
新崎綾女さん
2017年春【沖縄やんばる】
佐々木有紀さん
2017年春【喜界島】
神澤清さん
2018年夏【宝島】
舟橋凜さん
2018年夏【与論島】
網島悠さん
2018年夏【種子島】
赤嶺龍凱さん
2018年夏【台湾淡水】
斉藤康太郎さん
2018年夏【沖縄やんばる・ベトナム】
大村和典さん
2018年夏【沖縄やんばる】
井手昴さん
2018年夏【与論島】
新川諒太さん
2018年夏【種子島】
堀内早登さん
2018年春【沖縄やんばる】
村松真さん
2018春【宝島】
小林澪奈さん
2018年春【種子島】
廣瀬白帆さん
2018年春【種子島】
密岡遼一さん
2018年春【与論島】
上地依理子さん
2019年夏【沖縄やんばる】
片岡菜々子さん
2019年夏【沖縄やんばる】
吉田梨乃さん
2019年夏【喜界島】
S.M.さん
2019年夏【種子島】
岩崎航大さん
2019春【喜界島】
青柳識さん
2019春【種子島】
福田眞子さん
2019春【宝島】
小熊さえりさん
2019春【澎湖】
的場剛さん
2019春【与論島】
松井丈さん
2023夏【喜界島】
髙津里畝さん
2023春【種子島】
金安はな乃さん
2023春【種子島】
伊藤さくらさん
2024夏【与論島】
冨裕稀さん
2024夏【喜界島】
小舘なごみさん
2024夏【種子島】
河井綸之介さん
2024春【種子島】
地域活性化を、みんなのものに。
電話:050-5236-3621
住所:113-0021 東京都文京区本駒込二丁目4番12号
代表理事:宮坂大智
©︎ 2010 村おこしNPO法人ECOFF