
島インターンは、夏休みか春休みに1〜2ヶ月離島や海外の田舎に滞在し、地元の方と学生ボランティアのサポートをする「超現場主義インターン」です。
ふだんは絶対に暮らすことのできない離島や海外での暮らしをドップリ味わってみませんか?
📣 ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症についての対策および方針を定めています。詳しくはこちら
🙏 次回の開催は未定です
島インターンは、夏休みか春休みに1〜2ヶ月離島や海外の田舎に滞在し、地元の方と学生ボランティアのサポートをする「超現場主義インターン」です。
ふだんは絶対に暮らすことのできない離島や海外での暮らしをドップリ味わってみませんか?
※次回は、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いた際に実施を予定しています。
どの地域も個性的で、ふつうでは行けない秘境です。ぜひ、自然と共生する非日常を体感してください。
地名を選択すると「村おこしボランティア」の紹介ページが表示されます。
「島インターン」への先行登録を希望される方は、このページ内の「島インターンに先行登録する」ボタンを選択してください。
都市から隔絶された地域には、歴史と共に育まれた 豊かな「知恵」や「自然環境」があります。しかし、気づいた時には、その多くを失っていました。
だけど今なら、まだ間に合うはず。
海の真ん中にある秘境の生活と資源を維持するため、大学生のあなたの強い気持ちと、軽いフットワークが必要です。
島のスペシャリストを養成し、島のニーズに応えるために。私たちと島の未来を考える学生を募集します。
島インターンの最大の役割は、短期ボランティア活動「村おこしボランティア」参加者の満足度を最大限に引き出すことです。
各地域の担当学生は1〜2名で、各インターン生はそれぞれの地域に実際に行き、村おこしボランティアのリーダーとして活躍します。
具体的には、初日のオリエンテーションの実施、毎日の振り返り、最終日の全体のまとめなどを行っていただきます。
それらを通じ、ボランティアの満足度を最大限にするのがインターン生の役割です。
島インターンの大切な仕事の一つが、島の方々のお話を聞くことです。
古くから暮らしている人、新しくやってきた人。さまざまな声を聞くことで、島の魅力、島に必要なことが明確になっていきます。
村おこしボランティアの活動がない間は、たくさんの村の方と時間をかけてお話をし、村のことを知ってください。
島インターンの最大の役割は、短期ボランティア活動「村おこしボランティア」参加者の満足度を最大限に引き出すことです。
各地域の担当学生は1〜2名で、各インターン生はそれぞれの地域に実際に行き、村おこしボランティアのリーダーとして活躍します。
具体的には、初日のオリエンテーションの実施、毎日の振り返り、最終日の全体のまとめなどを行っていただきます。
それらを通じ、ボランティアの満足度を最大限にするのがインターン生の役割です。
1〜2ヶ月…。それは、一生のうちのわずかな時間かもしれません。しかし、そこでの暮らしはきっと、あなたの人生に大きなキッカケを与えるでしょう。
だけど忘れないでください。村での経験が良いものになるも、悪いものになるも、それは島インターン次第です。逆に言えば自分次第で、できることは無限大!
そう、大変なこともありますが、嬉しいことは全部アナタの功績です。
ほんとに多くのことを学びました。 自分の今までの人生の中で一番ミスをして一番成長できた機会だったと思います。
インターンをすることで地域の人や自然、文化を深く感じることができもっと地域が好きになりました!
仲川和希さん
沖縄やんばるコース参加
宝島では、驚きの連続でした。いつも自分が当たり前に思っているものがない代わりに、雄大な自然や、人と人との温かい繋がりがありました。
宝島で過ごした時間のおかげで、普段気づけない当たり前のことへの感謝の気持ちが、湧き上がりました。
齋藤早紀さん
宝島コース参加
長期間滞在する中で出会いと別れを繰り返し、嬉しい楽しい事も大変な事も数え切れないくらい沢山の経験をしました。
人の温かさ多くの自然に触れました。ひとはこうやって成長していくんだなあと実感しました。
ボランティア生からの「参加してよかった、一生忘れられない10日間になった」という言葉が本当に嬉しかったです。
同時に私自身もインターンをやってよかった、一生忘れられない10日間になった! という思いでいっぱいです。
千葉文江さん
沖縄やんばるコース参加
10月〜5月:エントリー受付期間(毎年4月30日締め切り)
出発前:世話人との電話等での打ち合わせ
8月〜9月:現地滞在・ボランティア活動参加者のサポート
終了後:アンケート・レポートの提出
11月末:島での経験を生かし、参加者報告会でプレゼンテーション等を実施(参加必須)
5月〜10月:エントリー受付期間(毎年10月31日締め切り)
出発前:世話人との電話等での打ち合わせ
2月〜3月:現地滞在・ボランティア活動参加者のサポート
終了後:アンケート・レポートの提出
11月末:島での経験を生かし、参加者報告会でプレゼンテーション等を実施(参加必須)
1:専用フォームからのお申し込み(現在は募集を休止しています)
2:エントリー確認メールの受信(届かなかった場合は、お問い合わせください)
3:LINEのビデオ電話での面接(定員を越えた場合は、島のキーパーソンを交えて面接することがございます)
4:インターン生決定(夏期生:5月発表 / 春期生:11月発表)
5:以降は、タイムスケジュールに沿って実施
毎年2月〜3月または8〜9月の間 1ヶ月以上(延長可能)
LINEが使える18歳〜22歳の学生(高校生不可)
ECOFF代表理事と各地域の世話人との面談にて選考
各地域につき1〜2名
斉藤早紀さん
2012年春【宝島】
告中芽伊さん
2013年夏【宝島】
澤田容子さん
2013年夏【宝島】
玉城里奈さん
2013年夏【沖縄やんばる】
中嶋実さん
2013年夏【沖縄やんばる】
森晴香さん
2013年春【宝島】
梅村智基さん
2013年春【中之島】
名古拓矢さん
2013年春【宝島】
田尻友梨さん
2013年春【中之島】
山田沙紀さん
13年春/14年夏【沖縄やんばる】
阿野翔大さん
2014年夏【沖縄やんばる】
小林瑞希さん
14年夏/14年春【沖縄やんばる】
眞田暁音さん
14年春/15年春【沖縄やんばる】
小橋川蒔さん
2014年春【沖縄やんばる】
新里未來翔さん
2014年春【沖縄やんばる】
M. F. さん
2014年春【台湾淡水】
石川真実さん
15年夏/15年春【諏訪之瀬島】
宮原礁太さん
2015年夏【沖縄やんばる】
藤本遥さん
15年夏/16年夏【沖縄やんばる】
樋口美波さん
2015年夏【ベトナム】
八田美夕さん
15年夏/15年春【台湾 淡水】
西方萌さん
2015年春【宝島】
千葉文江さん
2015年春【沖縄やんばる】
仲川和希さん
2015年春【沖縄やんばる】
石川正詞さん
2015年春【沖縄やんばる】
徳永凪紗さん
2015年春【台湾 淡水】
菊池豪さん
2016年夏【宝島】
遠藤瞳さん
2016年夏【沖縄やんばる】
三谷潤平さん
2016年夏【台湾 淡水】
大平明幸さん
2016年夏【ベトナム】
福山まりなさん
2016年春【沖縄やんばる】
江口章さん
2016年春【喜界島】
宇和川輝さん
2016年春【喜界島】
對馬孝さん
2016年春【台湾淡水】
寺島笑花さん
2016年春【ベトナム】
甲斐友理子さん
2016年春【ベトナム】
相樂瑞穂さん
2017年夏【宝島】
橋口紫穂さん
2017年夏【喜界島】
中野圭介さん
2017年夏【沖縄やんばる】
小林菜月さん
2017年春【種子島】
永田紗良さん
2017年春【種子島】
中野愛佳さん
2017年春【宝島】
新崎綾女さん
2017年春【沖縄やんばる】
佐々木有紀さん
2017年春【喜界島】
神澤清さん
2018年夏【宝島】
舟橋凜さん
2018年夏【与論島】
網島悠さん
2018年夏【種子島】
赤嶺龍凱さん
2018年夏【台湾淡水】
斉藤康太郎さん
2018年夏【沖縄やんばる・ベトナム】
大村和典さん
2018年夏【沖縄やんばる】
井手昴さん
2018年夏【与論島】
新川諒太さん
2018年夏【種子島】
堀内早登さん
2018年春【沖縄やんばる】
村松真さん
2018春【宝島】
小林澪奈さん
2018年春【種子島】
廣瀬白帆さん
2018年春【種子島】
密岡遼一さん
2018年春【与論島】
上地依理子さん
2019年夏【沖縄やんばる】
片岡菜々子さん
2019年夏【沖縄やんばる】
吉田梨乃さん
2019年夏【喜界島】
S.M.さん
2019年夏【種子島】
岩崎航大さん
2019春【喜界島】
青柳識さん
2019春【種子島】
福田眞子さん
2019春【宝島】
小熊さえりさん
2019春【澎湖】
的場剛さん
2019春【与論島】
地域活性化を、みんなのものに。
電話:050-5809-3263
住所:113-0021 東京都文京区本駒込二丁目4番12号
代表理事:宮坂大智
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