マイペースな海の男
堀田光晴さんの村おこしボランティア
長生郡/倉橋島
募集情報
村おこしボランティア【長生郡コース】
- 参加者層:大学生を中心としたプログラムです
世話人の希望により、高校生から20代前後まで参加可能な場合があります。 - 募集日程
- 夏日程:2026年8月25日(火)〜2026年9月3日(木) 【9泊10日】
- 参加形態:少人数制(1〜4名程度)
はじめての方・1人参加がほとんどです。
人数に関わらず実施され、事前相談は早めにエントリーされた方から行います。 - 費用:46,900円(リピーターは3,000円引き)
参加費には滞在中の食材費・保険などが含まれます。
現地までの往復交通費は含まれません。 - スケジュール
- 初日
- 10時ごろ JR茂原駅 集合
- 最終日
- 15時ごろ JR茂原駅 解散
- 初日
村おこしボランティア【倉橋島コース】
- 参加者層:大学生を中心としたプログラムです
世話人の希望により、高校生も参加可能な場合があります。 - 募集日程
- 夏日程:2026年9月16日(水)〜2026年9月25日(金) 【9泊10日】
- 参加形態:少人数制(1〜4名程度)
はじめての方・1人参加がほとんどです。
人数に関わらず実施され、事前相談は早めにエントリーされた方から行います。 - 費用:46,900円(リピーターは3,000円引き)
参加費には滞在中の食材費・保険などが含まれます。
現地までの往復交通費は含まれません。 - スケジュール
- 初日
- 13時ごろ:呉駅集合、スーパー買い出し
- 16時〜18時:倉橋島到着、オリエンテーション
- 18時〜20時:夕食準備&夕食
- 最終日
- 14時時〜15時 呉駅解散
- 初日
ランドスケープデザイナーの視点で、海辺の暮らしを再編集する
千葉県の「長生郡」と広島県の「倉橋島」。 関東のサーフタウンと、瀬戸内の穏やかな離島。
これら2つの拠点で活動する世話人の堀田光晴(ほった みつはる)さんは、ランドスケープデザイナーとしてのキャリアを活かし、空き家再生や耕作放棄地の活用に取り組んでいます。

堀田さんは、単に建物を直すだけでなく、そこに関わる「人の流れ」を生み出すプロフェッショナルです。
今回のプログラムでは、千葉県長生郡、または広島県倉橋島のいずれかのフィールドで、参加者とともに拠点の開拓や地域行事の運営を行い、地域の日常と未来をつくるプロセスを体験します。
「波」を求めて移住して、地域に溶け込むまで
もともとは神戸出身で、20代の頃にサラリーマンを経験した後、地元で設計事務所を起業して働いていた堀田さん。
35歳くらいの時に、「朝、波が良い時にサーフィンをして、波がない時に仕事をする暮らしがしたい」というシンプルな動機で、日本で一年を通じて波が良いことで有名なサーフポイントである千葉・長生郡にある海の目の前の家を購入し移住しました。

最初は地域に入り込むのに苦労もあったと語ります。「何をしている人なのかわからない」と怪しまれることもありましたが、毎日散歩ですれ違う人への挨拶を欠かさず、地道にコミュニケーションを継続。
ある時、堀田さんの活動がテレビに取り上げられたことをきっかけに、地域の方々の態度がガラリと変化。

「テレビ出とったぞ!」と声をかけられるようになり、今では地域に欠かせない存在として信頼を得ています。
潜水艦と夕凪の彼方で挑む、ある浜辺の再生ストーリーが始まる
それではなぜ今、千葉だけでなく広島の離島にも活動を広げたのでしょうか。そのきっかけは、友人からの切実な相談でした。
「父が昔やっていた海の家が、20年も放置されて草ぼうぼうになっている。周りにはソーラーパネルが立ち始めていて……このままでは島一番の綺麗なビーチが、ソーラーパネルだらけの無機質な場所になってしまう」

美しい風景がただの発電所に変わってしまう前に、なんとか守りたい。そんな想いで現地へ向かった堀田さんは、その島へ辿り着くまでの「道中」から心を奪われました。
広島空港から山を降り、呉(くれ)の港を通ると、そこには本物の潜水艦がずらりと並ぶ圧巻の光景が。さらに海沿いを走れば、海面には牡蠣(かき)の養殖筏(いかだ)が浮かび、穏やかな瀬戸内海に小島が点在している……。

太平洋の荒々しい波が魅力の九十九里とは対極にある、まるで箱庭のような美しさがそこにはありました。
集落には小さく素朴な港が点在し、中央には「火山(ひやま)」というトレッキングができる山もあります。温泉も湧き、冬には絶品の牡蠣やミカンが採れます。ポテンシャルは抜群なのに、まだ誰もそれに気づいていないだけなのです。

隣の江田島(えたじま)はカフェができたり開発が進んでいる一方で、倉橋島は観光地化もされていない、いわば『未開』の地なのだそう。
堀田光晴さん
だからこそ、僕たちがまず廃墟を直し、カヤックを漕ぎ、この場所を楽しむ姿を見せたいんです。そうすれば『何もない』と思っていた地元の人たちにも、この島の凄さが伝わるはずだから

ここはまだ、誰も正解を知らない場所。完成された観光地へ行くのではなく、「何もない場所」が「価値ある場所」に変わる瞬間を、一番近くで目撃できるのが倉橋島コースの醍醐味です。
都心に近い田舎と、手つかずの離島。それぞれの挑戦
現在、堀田さんは不動産業や空き家再生を営みながら、2つの対照的なエリアで活動しています。
1つは、千葉県「長生郡」。都心から車で1時間のアクセスの良さを持ちながら、海も里山もある地域です。しかし、人口減少により田んぼや山が荒れ始めています。
堀田さんはここで、放棄された「谷津(やつ)」と呼ばれる谷間の田んぼ跡地を野営キャンプ場として再生させるなど、関係人口を増やす取り組みを行っています。

もう1つは、広島県「倉橋島」。こちらはコンビニもスーパーもない、手つかずの自然が残る場所です。

かつての美しいビーチやミカン山が荒廃していくのを食い止めるため、廃墟となった海の家を再生し、カヤックツアーの拠点作りなどを進めています。
堀田光晴さん
若い学生が来て汗を流しているだけで、地域の人の目が変わるんです。『手伝おうか』と声をかけてくれたり、差し入れをくれたり。やっぱり若い子が来ることによって手助けしてくれるし、喜んでくれますね
堀田さんは、若者の存在が地域のスイッチを入れるきっかけになると確信しています。
盆踊りに感動した参加者たちに、僕も感動する
これまで堀田さんが受け入れてきた参加者は、関東圏だけでなく全国から集まっています。そんな様々な参加者がいる中で、印象に残っているエピソードはどのようなものでしょうか。
特に印象的だったのは、長生郡で新しい盆踊り大会を移住者と参加者たちで完成させた時のことだったと語ります。

堀田光晴さん
『盆踊りを初めて踊った』という学生たちが、完成した櫓(やぐら)と音楽に感動してくれて、それから毎年手伝いに来てくれるような方も現れました
夏の長生郡コースでは、大規模な祭りの準備から片付けまで、地元の方々や移住者、二拠点居住者と共に経験できます。
堀田さんの世代では当たり前だった盆踊りも、今では踊ったことのない若者が増えているようです。堀田さんは長生郡や倉橋島という場で、単に空き家や設備を再生するだけではなく、新しい人との出会いを“設計”しているとも言えるでしょう。
多様な生き方に触れてほしい
そんな堀田さんがこのプログラムで大切にしているのは、「多様な大人に出会うこと」です。

特に長生郡コースでは、地域住民だけでなく「二拠点生活(デュアルライフ)」を実践している大人たちとも交流します。

一つの場所に縛られない生き方や、都会と田舎を行き来する働き方を肌で感じ、「こんな生き方もあるんだ」という発見を持ち帰ってほしいと願っています。
一所懸命取り組めば、自然とフォローしてくれる。
「不器用でも前向きに取り組める人」が参加してくれると嬉しいと堀田さんは語ります。
最初は人見知りでも構いません。うまく喋れなくても、一所懸命作業に取り組む姿勢があれば、周りの仲間や地域の人たちが自然とフォローしてくれます。

堀田光晴さん
初日の集合時は緊張してみんな黙り込んでるんですけど、2、3日すればもう打ち解けています。1人参加が多いから、余計に仲良くなれるみたいなのがあるので、それは心配ないと思います
環境は用意する。あとは自分次第
堀田さんのスタンスは「自主性を尊重する」こと。一方で、ちょっとでも疑問に思ったことがあれば遠慮せずに質問してほしいと付け加えてくれました。
この10日間は、与えられた旅行ではなく、自分で自分の役割を見つける時間になるはずです。
堀田光晴さん
指示を待つのではなく、自分で考えて動いてほしい。もちろん環境は用意しますし、サポートもします。でも、そこからどう楽しむかは皆さん次第です
DIY、農業、開拓。2つのコースそれぞれの特徴
今回のプログラムは、活動場所によって内容や生活環境が大きく異なります。自分の興味に合わせて選んでください。
長生郡コースでは、キャンプ場の開拓、空き家のDIY(塗装・運搬)、農作業(トマト、ネギ、玉ねぎ等の収穫・管理)などを行います。





宿泊は、海沿いの一軒家。徒歩圏内にコンビニがあり、ある程度便利な環境で、食事は自炊が基本ですが、二拠点居住者とのBBQなど、交流の幅が広いのが特徴です。
「都会に近い田舎暮らし」や「二拠点生活」に興味がある人や、多様なバックグラウンドを持つ大人と話したい人には特におすすめです。
倉橋島コースは、ゼロからの拠点づくり体験。廃墟(元海の家・納屋)の再生、土壁の補修、井戸水の活用整備、カヤックツアーの企画・モニターツアーなどを予定しています。



宿泊は、目の前が海の家(元お好み焼き屋)。周辺にコンビニや自販機は一切ないため、自炊が基本になります。釣りで魚を獲ったり、地域の方から食材をいただいたり、サバイバルに近い「島暮らし」になるかもしれません。


何もない場所から価値を作りたい人や、手つかずの自然、ディープな島暮らし、マリンアクティビティに興味がある人に特におすすめです。
どちらのコースも、DIYや農作業が初めてでも大丈夫。堀田さんが道具の使い方から丁寧に教えます。
人が楽しむことで、原風景は守られる
最後に、ECOFFが大切にしている「日本の原風景」について堀田さんに聞いてみると、「日本の原風景を残すとは、ちょっと前の当たり前の風景がなくなってしまうのを食い止めることだと思います」と答えてくれました。
荒れた山も、野営キャンプ場として人が入れば自然な形で整備され、美しさを取り戻します。ただ保存するのではなく、楽しみながら活用することで、結果として風景が守られていく。それが堀田さんの考える地域保全の形です。

最後に、参加を迷っている方へのメッセージをいただきました。
堀田光晴さん
若いうちにいろんな経験ができたらっていうのが僕の思いです。一番記憶に残るのは、五感が鋭い学生時代の体験です。その時の匂い、音楽、出会った人……。いろんなことを感じ取れるようにしますので、ぜひ来てください
長生郡で「新しいライフスタイル」を学ぶか、倉橋島で「ゼロからの開拓」に挑むか。どちらも世話人の堀田さんのもと、建築・不動産・地域再生の現場をリアルに体験できる貴重な機会です。あなたの挑戦をお待ちしています!

村おこしボランティア【長生郡コース】
村おこしボランティア【倉橋島コース】
※この時点では正式な申込みではありません。
※内容を確認のうえ、事務局または世話人からご連絡します。
体験記
- 倉橋島 体験記
倉橋島だーいすき!!!💖
- 倉橋島 体験記
大充実の倉橋生活
- 倉橋島 体験記
歴史を巡り、泥にまみれた1日。
参加者の声
dkさん【大学2年生・初参加】
ひまわりさん【大学2年生・初参加】
匿名希望(2023春日程)
匿名希望(2023春日程)
アクセス情報
長生郡コース
JR茂原駅にお越しください。世話人がお迎えします。
- 東京駅から「京葉線」または「特急わかしお号」に乗車 → JR茂原駅
- 千葉駅から「外房線」に乗車 → JR茂原駅
倉橋島コース
JR呉駅にお越しくだい。世話人がお迎えします。
宿泊施設について
長生郡コース

活動期間中は、世話人が用意するゲストハウスに宿泊します。
男女別の相部屋を基本とした、シンプルで清潔な滞在環境で、寝具・冷暖房・浴室など、生活に必要な設備は揃っています。
食事は自炊が基本で、共有キッチンを利用します。なお、食材や調味料は世話人と近所のスーパーで買い出しをします。
倉橋島コース

活動期間中は、世話人が用意するゲストハウスに宿泊します。
男女別の相部屋を基本とした、シンプルで清潔な滞在環境で、寝具・冷暖房・浴室など、生活に必要な設備は揃っています。
食事は自炊が基本で、共有キッチンを利用します。なお、食材や調味料は世話人と近所のスーパーで買い出しをします。
よくある質問
参加を検討している方へ
「自分に向いているのかな」と迷いながら参加される方は、実は少なくありません。
ECOFFには、「地方創生に興味がある」「農業を体験してみたい」という方だけでなく、「何か新しいことを始めたい」「今の自分を少し変えてみたい」という気持ちで参加される方も多くいます。
大切なのは、経験や知識ではなく、「やってみたい」という気持ちです。
もし少しでも気になっているのであれば、その気持ちを大切にしてみてください。不安なことがあれば、事務局が事前にご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。
ECOFFでは、単なる作業体験ではなく、地域で暮らす中で多くの気づきや学びを得ることができます。
普段とは違う環境で生活し、地域の方や全国から集まった参加者と関わることで、自分の価値観を広げるきっかけになります。
「新しいことに挑戦する自信がついた」
「将来について考えるきっかけになった」
「帰ってからもつながる仲間ができた」
という声を多くいただいています。
できます。
ECOFFは、経験や特別なスキルではなく、「地域で暮らしてみたい」「地域の人と関わってみたい」という気持ちを大切にしています。
参加者のほとんどが未経験からのスタートです。地域の方や他の参加者と一緒に生活し、作業をしながら少しずつ学んでいくので、初めての方でも安心して参加できます。
もちろん大丈夫です。
村おこしボランティアは、一人で参加される方が多数派です。
地域の方や他の参加者と共同生活を送りながら活動するため、最初は緊張していても、自然と交流が生まれていきます。
「新しい人と出会いたい」「普段とは違う環境に飛び込みたい」という方にもおすすめのプログラムです。
はい、大丈夫です。
一人で参加される方が多数派で、最初は「馴染めるか不安」と感じる方も少なくありません。
しかし、共同生活や活動を通じて自然と会話する機会が増えていきます。
学校や職場とは違う環境だからこそ、年齢や立場を超えたつながりが生まれることも、ECOFFの魅力の一つです。
もちろん参加できます。
ECOFFのプログラムは、地方創生や地域づくりについて初めて学ぶ方にも、すでに興味や知識がある方にも、それぞれ新しい発見があるように設計されています。
実際には、「何か新しいことをしてみたい」という気持ちで参加される方も多くいらっしゃいます。
知識がなくても大丈夫です。地域で暮らし、地域の方と一緒に過ごす期間そのものが、一番の学びになります。
可能です。
地域づくり、関係人口、農業、環境、地域文化などを学ぶ目的で参加される方もいます。
実際に、卒論や修士論文のテーマにされている方もいらっしゃいます。
ただし、地域での生活や活動への参加がプログラムの中心となるため、調査や研究だけでなく、地域の一員として活動する姿勢を大切にしてください。
村おこしボランティアでは、その時、その地域で本当に必要とされているお手伝いを行います。
農作業や林業、漁業のお手伝い、環境保全活動、地域行事の準備など、活動内容はコースや季節によって異なります。詳しくは各コース紹介ページをご覧ください。
一方で、時間ごとの細かなスケジュールは事前には決まっていません。
現地の方々は、天候や作物の生育状況、その日の地域の出来事に合わせて暮らしています。ECOFFもその暮らしに合わせて活動するため、「今日はこれをする」と当日に決まることも珍しくありません。
予定どおりにいかないこともありますが、偶然出会った人と話が弾んだり、急きょ地域の行事に参加したりと、予定にはなかった出来事こそが、村おこしボランティアの醍醐味でもあります。
旅行のように決められたスケジュールを楽しむのではなく、地域の日常の中に飛び込むこと自体がプログラム、それが村おこしボランティアです。
はい。村おこしボランティアに参加された方には、活動終了後の「ふりかえり」ワークショップを修了された後、デジタル認定証を発行しメールでお送りします。
ふりかえりは、スマートフォンから回答できるフォーム形式で、活動を振り返る大切なプログラムの一部です。
デジタル認定証には、以下の情報が記載されています。
- ご氏名
- 活動期間
- 参加したコース
- 認定日
- 村おこしNPO法人ECOFFの情報(代表者名・住所・電話番号・印鑑・代表理事署名)
- シリアルナンバー
- リファレンスページアクセス用QRコード
※デジタル認定証の保存期間は発行後1ヶ月です。再発行はできませんので、認定証が添付されたメールは大切に保存してください。なお、リファレンスページの内容をPDF形式で保存することも可能です。
本プログラムは、参加人数によって実施内容や受け入れ体制が大きく変わらない少人数設計となっています。
参加者が1名の場合でも、地域の方と一緒に活動するプログラムとして必ず実施されますので、ご安心ください。
なお、参加人数や男女比は、エントリー状況や調整の都合により直前まで変動するため、現時点の情報をもとにご案内することはしていません。
そのため、参加のご判断は「現在の人数」ではなく、「活動内容や地域での過ごし方がご自身に合っているか」を基準にご検討いただくことをおすすめします。
参加条件・お申し込みについて
コースによって異なりますが、主に大学生・若者世代を対象としています。
参加者同士が共同生活を送りながら学び合うプログラムのため、同世代を中心とした募集を行っています。
プログラムによっては未成年や社会人の方も参加できますので、詳しくは本ページ上部の「募集情報」をご確認ください。
コースによって異なりますが、小学生から高校生までの未成年の方でも、ご本人の参加意思と保護者の同意があればご参加いただける場合があります。
対象となる年齢はコースごとに異なりますので、本ページ上部の「募集情報」内の「参加者層」をご確認ください。
なお、未成年の方がお申し込みされる場合は、保護者の同意が必要です。
あります。
未成年の方が安心してご参加いただけるよう、世話人が必要と判断した場合、または参加者や保護者様が希望された場合には、参加者・保護者様・世話人によるオンラインでの三者面談を実施しています。エントリー時には、三者面談が可能な時間帯もお伺いしています。
また、ご希望があれば、参加者と世話人が利用するLINEグループに保護者様もご参加いただけます。現地での連絡や日々のやり取り、共有アルバムなどをご覧いただけるため、お子様の様子を見守りながら安心して送り出していただけます。
保護者の皆様からのご質問やご相談も歓迎しておりますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
日本語で日常的なコミュニケーションが取れる方であれば参加可能です。
地域での共同生活や活動を行うため、基本的な日本語での意思疎通が必要になります。
これまでにも留学生や外国人の方が参加されたこともございます。
事前にご相談ください。
食物アレルギーや体調面で配慮が必要な場合は、本申込時に必ずお知らせください。
安全に活動できるよう、地域側と確認します。
選考という形ではありませんが、エントリー後に参加可能かどうかを確認しています。
各コースには定員があり、部屋割りや宿泊環境を含めた受入体制の調整が必要な場合があるためです。
参加可能な場合は、事務局より原則3日以内に本申し込みのご案内をお送りします。
3日以内にご案内が届かない場合は、調整に時間がかかっているか、メールアドレスの入力ミス、迷惑メールフォルダへの振り分けなどが考えられます。まずはご確認いただき、見つからない場合は公式LINEよりお問い合わせください。
やむを得ない事情がある場合はキャンセルできます。
ただし、エントリー後は地域側との調整が始まり、本申し込み後は宿泊場所や活動内容などの受入準備が本格化します。
そのため、参加を前提に予定を確保したうえでエントリーいただき、安易なキャンセルはお控えください。
キャンセルを希望される場合は、エントリー後または本申し込み後にお送りするメールに記載された専用フォームよりお手続きください。
エントリー後のキャンセルは可能ですが、参加費のお支払い後は、地域の方が受入準備を進めており、活動に関する諸経費も発生しています。
そのため、参加費のお支払い後のキャンセルについては、以下のキャンセル料を申し受けます。
※キャンセル料の日数は、出発日を基準に計算します。
- 30日前まで:キャンセル料0円(銀行振込手数料を差し引いた金額を返金)
- 29日前〜15日前:参加費の50%
- 14日前〜当日:参加費の100%
■ エントリー・本申し込み後のキャンセルについて
仮エントリー後:キャンセル料はかかりません。
本申し込み後、参加費入金前:キャンセル料はかかりません。
参加費入金後:上記のキャンセル規定が適用されます。
■ 現地都合によるキャンセルの場合
現地側の事情によりキャンセルとなった場合は、銀行振込手数料を差し引いた金額をご返金します。
■ 日程やコース変更について
変更先の日程・コースに空きがあり、冠婚葬祭や学校の予定変更など、やむを得ない事情がある場合は、出発日の2週間前までであれば無料で変更できます。
なお、コースを変更する場合は、改めてエントリーが必要です。地域の方が受入準備を進めているため、やむを得ない事情以外での日程変更やコース変更はお控えください。
■ 悪天候・災害・感染症等による対応について
フェリー欠航、悪天候、災害、感染症の流行などによる対応については、以下をご確認ください。
原則できません。
ECOFFのプログラムは、地域での共同生活や参加者同士の交流を大切にしているため、全期間参加を前提に設計されています。
活動前の準備、現地での活動期間、活動後のふりかえりまで、すべてを含めてプログラムの一部です。
やむを得ない事情がある場合は、事前に事務局へご相談ください。
参加を希望するコースであれば、複数のコースにエントリーしていただいて構いません。ただし、日程が重複するコースへの同時エントリーはご遠慮ください。
同じ日程で複数のコースにエントリーされると、受入調整やキャンセル待ちのご案内に影響が出るため、確認された場合はすべてのエントリーを取り消す場合があります。
なお、キャンセル待ちの場合は例外です。参加できるかどうかが未確定のため、日程が重複する他コースへエントリーしていただいて構いません。
ただし、いずれかのコースへの参加が決定した時点で、同日程のキャンセル待ちは自動的に無効となります。
キャンセルが出た場合は、キャンセル待ちの方全員へメールでご案内します。
参加をご希望の場合は、指定された期限(通常3日以内)までにご返信ください。希望者が空き枠を上回る場合は、キャンセル待ちへエントリーされた順にご案内します。
キャンセル待ちは出発日の約1週間前まで有効です。それまでに空きが出なかった場合は、今回はご参加いただけません。
なお、日程が重複する他のコースへの参加が決まった方は、キャンセル待ちの対象外となります。
費用・交通について
参加費には、滞在中の食材費・保険・プログラム運営費などが含まれます。地域にとけこんで暮らすために必要となる基本的な費用は、参加費に含まれています。
宿泊は、受入先のご協力により無料でご利用いただけます。
現地までの往復交通費は自己負担となりますが、現地集合後は、お土産代や嗜好品の購入、自由時間の観光など個人的な支出を除き、基本的に追加でお支払いいただく費用はありません。
参加費の詳細については、こちらのページからご覧いただけます。
個人的な支出分をご準備ください。
参加費には滞在中の基本的な食材費などが含まれているため、現地で必要となる主な費用は、お土産代、嗜好品、自由時間の観光費用などです。
金額は過ごし方によって異なりますが、余裕を持ってご準備ください。
現地までの往復交通手段は、参加者ご自身で手配していただきます。
多くのコースはアクセス方法が複雑です。現地の生活のリアルを感じることができるため、ECOFFでは交通の手配もプログラムの一部と捉えています。
基本的には、旅行へ行く場合と同じように、集合時間に間に合うように往路・復路の交通手段をご予約ください。
なお、コースによって集合時間や解散時間、利用できる交通手段が異なります。詳細は各コースページをご確認ください。
参加確定後は、参加者向けLINEグループでも集合方法などをご案内します。
※夏休みや繁忙期は飛行機やフェリーが早く満席になる場合があります。参加が確定したら、早めの予約をおすすめします。
離島で実施するコースでは、天候や交通事情によってフェリーや飛行機が欠航し、予定通り移動できない場合があります。
その場合は、安全を最優先に、地域や事務局と連携しながら対応します。
悪天候・災害時の対応や参加費の取り扱いについては、以下をご確認ください。
ECOFFでは、参加者の皆様に安心して活動していただけるよう、損害保険ジャパン株式会社の国内総合旅行保険に加入しています。
保険プランは活動日数に応じて異なり、以下のいずれかが適用されます。
- 1泊2日まで:DA4
- 3泊4日まで:DB4
- 6泊7日まで:DC4
- 13泊14日まで:DD4
一般的なボランティア保険は活動中のみ補償対象となるものが多い一方、ECOFFでは活動だけでなく、プログラム期間全体を対象とした国内総合旅行保険を採用しています。
補償内容の詳細は、以下のパンフレットをご確認ください。ご自身の参加日数に対応するプラン(DA4・DB4・DC4・DD4)のページをご覧ください。
共同生活について
作業しやすい服装・汚れてもよい靴が基本です。
農作業や地域活動を行うことが多いため、動きやすく、汚れてもよい服装をご用意ください。特別な道具や専門的な装備は必要ありません。
長袖・長ズボンであれば、新しく購入する必要はありません。高校時代のジャージや着古した服など、汚れても気にならないものがおすすめです。
詳細な持ち物や服装についてご不明点があれば、参加確定後にご案内するLINEグループでお気軽にご相談ください。
はい、参加できます。料理経験は必要ありません。
滞在中は、参加者同士で協力しながら食事の準備を行います。料理が得意な方も、初めて挑戦する方も、それぞれできることを分担しながら共同生活を行います。
ただし、滞在をより楽しむためにも、事前にお米の炊き方やお味噌汁の作り方、簡単な料理を1つでも練習しておくことをおすすめします。
多くのコースでは洗濯が可能です。
そのため、日数分の着替えを無理に準備する必要はありません。
ただし、洗濯環境はコースや宿泊場所によって異なります。また、参加者数が多かったり、雨や曇りの日が続いたりすると、思うように洗濯ができない場合があります。
特に作業着やタオル類は、速乾性のものが多めにあると便利です。
コースによって異なりますが、多くの場合、期間中に1〜2日程度の休息日や、地域を知るための観光・交流の時間があります。
また、早朝や昼休憩、夕食後などの空き時間を活用して、それぞれ自由に過ごされる参加者もいらっしゃいます。
基本的にはチームで行動しますが、一人で散歩をしたり、読書をしたり、ランニングを楽しんだりと、自由時間の過ごし方は人それぞれです。
もし一人で過ごす時間が必要な場合は、遠慮なく世話人へご相談ください。
ほとんどのコースで携帯電話の電波は利用できます。
ただし、離島や山間部では電波が弱かったり、通信速度が遅かったりする場合があります。Wi-Fiの有無も宿泊施設によって異なります。
せっかくの非日常ですので、スマートフォンを少し脇に置いて、地域の方との会話や自然の中で過ごす時間を楽しんでみてください。
コースによっては、地域の方との懇親会などでお酒が提供される場合があります。
もちろん、飲酒は20歳以上の方のみです。また、飲酒を勧められたり、無理に飲まされたりすることはありませんので、お酒が苦手な方や飲まれない方も安心してご参加ください。
生活リズムはコースや季節によって異なり、基本的には地域の暮らしや活動スケジュールに合わせて生活します。
例えば、夏は暑さを避けるため早朝から活動し、昼間は長めに休憩を取ることがあります。一方、冬は日の出や気温に合わせて、比較的ゆっくり活動を始めるコースもあります。
多少の雨であれば活動を行うこともありますが、悪天候の場合は屋内でできる作業や地域の方との交流など、その日の状況に応じたプログラムに変更します。
天候によって予定どおりにいかないこともありますが、そんな時だからこそ、地域の方のお話を聞いたり、参加者同士でゆっくり交流したりと、普段とは違った時間を過ごせることもあります。
体調が悪くなった場合は、無理をせず、すぐに世話人へお知らせください。
地域の医療機関と連携し、必要に応じて受診などの対応を行います。離島や山間部では医療体制が都市部とは異なる場合もありますが、人が暮らしている地域ですので、緊急時の対応体制も整っています。
なお、普段服用している薬や常備薬がある方は、忘れずにご持参ください。
人とのつながりについて
参加者同士で交流する機会があります。
参加確定後、参加者専用のLINEグループをご案内します。事前連絡や持ち物確認などを行いながら、参加者同士で交流することができます。
なお、参加者の人数や年齢層などはエントリー状況により変動するため、事前に確定情報としてお伝えすることはしていません。
あります。
活動中は、作業を一緒に行いながら世話人や地域の方と交流する機会があります。
地域での暮らしや仕事、これまでの人生について話を聞けることも、ECOFFならではの経験です。
心配はいりません。
地域の皆さんは、「一緒に活動しながら地域を知ってほしい」という思いで参加者を迎えてくださっています。
初めてのことばかりで戸惑うのは当然です。分からないことは遠慮せず質問してください。積極的に話しかけることで、地域の方との距離も自然と縮まっていきます。
完璧に作業ができることよりも、地域の方と一緒に過ごし、学ぼうとする姿勢を大切にしています。
はい、あります。
各地域には世話人がおり、活動内容や地域での生活をサポートします。また、参加前には必要な情報を共有し、参加中も困ったことや不安なことがあれば相談できる体制を整えています。
ECOFFでは、ボランティア活動だけでなく、地域の方や参加者同士との交流、共同生活も大切なプログラムの一部です。
初対面の人と一緒に生活する中では、楽しいことだけでなく、慣れない環境に戸惑うこともあるかもしれません。
そこで、村おこしボランティアの参加者は、外部の精神科医によるオンラインカウンセリングサービス「マイシェルパ」を無料で利用できます。
活動に関する悩みだけでなく、日常的な不安や気持ちの整理など、どんなことでも気軽に相談できます。
村おこしボランティア【長生郡コース】
村おこしボランティア【倉橋島コース】
※この時点では正式な申込みではありません。
※内容を確認のうえ、事務局または世話人からご連絡します。