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次回、2025年8〜9月実施予定!
村おこしボランティア

長生郡コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

都心から1時間で到着する、美しい海と里山が広がる長生郡。

今、注目を集める二拠点居住のライフスタイルにはぴったりの場所です。

山の開拓や空き家ビジネスのお手伝いなどのボランティア活動はもちろん、海と山でのアクティビティも用意しています。

新しい友達やコミュニティーに出会い、人生の選択肢を広げることができる刺激的な10日間を、ぜひ体験してください!

    •  地域:千葉県
    •  定員:4名
    •  対象年齢:高校生〜25歳
    • 参加費:46,000円
    • ハンディキャップ フレンドリー
    • ※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、事前にご相談いただければ参加できる場合がございます。

長生郡コース世話人からのメッセージ

堀田光晴さん(ランドスケープデザイナー、御影不動産株式会社代表)

大好きなサーフィンをする為に10年程前、白子町の海沿いの家をセカンドハウスとして使い始めました。

町や人と関わることで高齢化や人口減少を目の当たりにし、滞在人口を増やす為に、空家や空き施設の活用に取組み出しました。

都心からたった1時間で海や山、自然の恵みゆったりとした時間が味わえる長生郡の魅力は計り知れません。

自然と生きる力を感じ取ってください!!

長生郡について

海と山、そして温泉も。新しいライフスタイルが見つかる、千葉県房総の長生郡。

千葉県房総半島の外房にある長生郡は、都心からわずか1時間の場所にありながら、海と山の両方を楽しめる贅沢な地域です。

海岸にはサーフィンにぴったりのビーチが横たわっていて、標高の低い山が連なる山間部には里山らしい風景が広がっています。

日中は都心に通勤して、夜は静かな環境で穏やかに過ごし、翌朝は海から上る朝日を眺める…、そんな暮らしができる場所です。

また、平日は都心で暮らし、週末は長生郡で過ごす、いわゆる二拠点生活をしている人も少なくありません。

農業も盛んで、トマトやイチゴなどの美味しい野菜もあります。

さらに、温泉地としても有名で、たくさんの温泉が点在しています。

離島や山奥での活動はハードルが高いという人は、まずは田舎暮らし体験の最初のステップとして、長生郡を訪れてはいかがでしょうか?

長生郡コースの魅力

房総の里山を、人間と自然が共生できるキャンプ場にしよう!

長生郡には、人々の記憶から消え去ったり、自然災害によって荒廃した山々が数多くあります。

しかし、そんな山々を開拓してキャンプ場にすることで、かつての里山の美しい姿を再び取り戻せるかもしれません。

整備された施設ではなく、サバイバル的な野営キャンプ場を作ることで、冒険心をくすぐり、大自然の中での体験を提供します。

開拓作業に伴って伐採される木々は、焚き火に利用するための薪として再利用され、キャンパーたちが使うことで自然と山が復元されていくのです。

あなたも、都心の近くにある里山を守る一員となり、大自然の中で伐採作業や開拓をしませんか?

空き家ビジネスで、日本の里山・里海の魅力を再発見しよう!

現在、日本中で深刻化している空き家問題。

長生郡コースの世話人は、この問題をビジネスに転換して解決しようとしています。

古い空き家を改修し、移住者やディアルライフの拠点として再利用することで、これまで日帰りでしか来られなかった人たちが長期間滞在できるようにしているのです。

このような動きを広範囲にわたって進めることで、地方創生が加速することは間違いありません。

あなたも、空き家の片付けやペンキ塗りなどのDIYを通じ、日本の里山・里海の魅力を再発見し、日本の未来を担う一員になりませんか?

海と山のアクティビティを通じて、地元の方や二拠点居住者と交流しよう!

山の開拓や空き家改修のお手伝いだけでなく、サーフィン、キャンプファイヤー、BBQ、そしてサウナなども楽しめます。

サーフィン初心者の方でも、世話人がていねいに教えてくれるので、安心して挑戦できます。

こうしたアクティビティがきっかけで集まってきた移住者や二拠点居住者との交流が突発的に起こることも!

地元住民だけでなく、さまざまなコミュニティーの人たちと触れ合えるのも、長生郡コースならではの魅力のひとつです。

長生郡コースでの主な活動内容

夏の日程は、イベント盛りだくさん!

夏祭りの準備やお手伝いを予定しています!

長生郡コース参加者の声

プログラムの満足度

4.9
4.9/5

世話人への満足度

5
5/5

もう一度、行きたいと思った人

0 %

累計参加者数

0
※2023夏〜2024春の参加者アンケートより

匿名希望(2023夏日程)

ボランティアというよりも色々な人のお手伝いみたいな感じで、思っていたものとはちがったが、とても良い経験にはなった。

匿名希望(2023春日程)

 今回のボランティアを通して、様々な体験をさせていただきました。れんこん農家やお米農家のところに行って、見学したり、体験したりすることで私たちの元に届けられるための工程、苦労を少しながら知り、感じることができました。そして、マルシェではオーガニック商品を実際にお客さんに売ることで、オーガニックについての知識が増え、今後野菜や果物を買う時の意識を変えるきっかけとなりました。
 そして、このボランティアを通して主に堀田さんの人脈から様々な考えを持ち、行動している多くの素晴らしい方々と出会えました。みなさんに共通して、自分のしたいこと、やりたいこと、好きな事が明確で、それをきちんと行動うつせていると感じました。それらは、自分の将来について考え直す良いきっかけとなりました。
 堀田さん、メンバーを含むこのボランティアで関わった全ての方、10日間ほんとうにありがとうございました。またお会い出来る日を楽しみにしています。

dkさん【大学2年生・初参加】

今回のボランティア活動を通して人とのつながりが自分をいい方にも悪い方にも変えてくれるため、まずは行動して色々な人との出会いが大切だと感じた

匿名希望(2023春日程)

自分は最初にボランティア活動したいという気持ちから応募させていただきましたが、実際に参加させていただくと、自分が思った以上に色んな貴重な体験をさせていただくことができました。この体験は一生ものになると思うので、この体験をもとにこれからも色んな挑戦をしていこうと思います。

詳細情報

+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

日程
2025年8月19日(先着順)
※実際の応募状況は表示されているものと異なる場合があります。

募集人数 4名(最少催行人数1名)

参加費

参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付・ECOFF入会金

参加費以外に必要なもの:現地集合場所までの往復の交通費・個人的な費用

※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

※より詳しい情報は【参加費について】と【本プログラムの参加費内訳】からご覧いただけます。

参加対象者

※LGBTQの方で特別な配慮が必要な場合、事前にお知らせいただければ、できる限りのサポートを提供いたします。また、ハンディキャップをお持ちの方でも、お申し込みの前にご相談いただければ参加可能な場合がございます。 → ECOFFへのお問い合わせ
  • 里山開拓
  • 薪割り
  • 空き家の片付け
  • キャンプ場の管理
  • サーフィン
  • キャンプファイヤー
  • BBQ
  • サウナ
  • DIY

※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。

  • 農山漁村での生活体験
  • 第二のふるさと
  • 志を共にする仲間

※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。

初日

10時ごろ JR茂原駅 集合

※ ご事情がある方は他の時間の到着でも構いません。事前にLINEグループで世話人や他の参加者と相談できます。

ボランティア中

里山開拓

空き家改修のお手伝い

自然体験

夏まつり 

最終日

ランチ

15時ごろ JR茂原駅 解散

※ ご事情がある方は他の時間の到着でも構いません。事前にLINEグループで世話人や他の参加者と相談できます。

※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。

村おこしボランティア【長生郡コース】の世話人との合流場所は、「JR茂原駅」です。

  • 東京駅から「京葉線」または「特急わかしお号」に乗車 → JR茂原駅
  • 千葉駅から「外房線」に乗車 → JR茂原駅

Google Mapで行き方を確認する

※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。

※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。

長生郡コースで必要な特別な持ち物は次の通りです。

  • 軍手
  • 長靴
  • 作業着
  • レインコート
  • 防寒着
  • 帽子
  • マイボトル

※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。

そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。

詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。

保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。

また、長生郡コース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。

資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。

ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。

重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。

資料:ECOFFのプログラムに関する感染症についての対策および方針

  1. 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、ビデオ形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
  2. オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
  3. 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
  4. 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
  5. 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。

お申し込みから参加までのながれについてもっと知る

宿泊場所

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

【NBハウス】空き家

    基本情報:
  • 男女別の相部屋
    設備:
  • 寝具一式
  • 冷房
  • 暖房
  • 扇風機
  • 浴室
  • ドライヤー
  • シャンプー・リンス・ボディソープ
  • ハンガー
  • 洗濯機
    インターネット環境:
  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • WiFi
    食事:
  • 自炊
  • 共有キッチンあり
  • 食材は参加者と買い出し
    徒歩圏内の施設:
  • 自動販売機
  • コンビニ
  • ビーチ
  • コインランドリー

※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

ワークショップのスケジュール

5月から7月にかけて、月1回のペースで、村おこしボランティアと連動したイベントを渋谷とオンラインで開催します。

村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!

6月(レポート編)

6月28日(土)10:30〜13:30

ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”がゲスト。

📅 6月28日(土)10:30〜13:30
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。

ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”。

だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?

ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月(動画編)

7月19日(土)13:00〜16:00

ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ。
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さんがゲスト。

📅 7月19日(土)13:00〜16:00
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!

沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さん。

今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!

【イベント内容】

🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月のオンラインイベント

詳細が決まり次第、お知らせします!

終了したイベント

5月17日(土)13:00〜16:00

ゲスト:竹内功さん(宝島 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!

📅 5月17日(土)13時〜16時
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。

そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!

宝島の暮らし、自然、そして若者とつくる未来について語ります。

「どうして宝島に移住したの?」
「なぜ地域の人に愛されてるの?」
「地域の魅力って、どうやったら伝えられる?」

そんなお話を、写真を交えてお楽しみください。

【イベント内容】

🎤 竹内功さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
秘境・宝島での暮らし、地域との関わり、ECOFFの活動秘話をたっぷり語ります。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
宝島について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ 宝島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

5月24日(土)14:00〜16:00

ゲスト:山田文香さん(種子島 世話人)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さんがゲスト。
ここだけの話が盛りだくさんのオンラインイベント!

📅 5月24日(土)14時〜16時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?

2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さん。

さらに、ECOFFの理事としてだけでなく、自身で立ち上げた一般社団法人の理事として、地域と全国の若者をつなぐ活動にも奔走中。

そんな彼女の、リアルな島暮らしや地域と生きる日常、さらに、ECOFF理事としての視点から見る、これからの地域と若者の関わり方まで。

ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

👩‍🌾 あやかさんのリアル島ライフトーク
移住のきっかけから、島での仕事や暮らしの本音まで!

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「地方移住ってどう?」「家族と地域とのバランスは?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ 種子島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

NPO法人東北開墾 理事阿部正幸さん

6月14日(土)20:00〜22:00

ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、創刊時から「東北食べる通信」に携わってきた阿部さん。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。
リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。

📅 6月14日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。

2012年、東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。

今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。

【イベント内容】

👩‍🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。