正解のないまちづくりを、一緒に楽しむ伴走者
渡邊秀賢さんの村おこしボランティア
かみのやま温泉
募集情報
村おこしボランティア【かみのやま温泉コース】
- 参加者層:大学生を中心としたプログラムです
世話人の希望により、高校生から30代前後まで参加可能な場合があります。 - 募集日程
- 夏日程:2026年8月18日(火)〜2026年8月27日(木)
- 参加形態:少人数制(1〜4名程度)
はじめての方・1人参加がほとんどです。
人数に関わらず実施され、事前相談は早めにエントリーされた方から行います。 - 費用:46,900円(リピーターは3,000円引き)
参加費には滞在中の食材費・保険などが含まれます。現地までの往復交通費は含まれません。
本プログラムの参加費内訳 - スケジュール
- 初日
12:30ごろ かみのやま温泉駅で世話人と合流
※山形市から来る場合は、12:16発の在来線にお乗りください。
※東京方面から来る場合は東京駅を10:00発の新幹線にお乗りください。
※昼食は各自で済ませてください。
※それ以外のルートや時間で来られる場合も対応いたしますので、お申し込み後にご相談ください。
12:45 宿泊場所着、活動開始 - ボランティア中
空き家のリフォーム(清掃・改修)
ホタルの生息地の環境整備
地域の子供たちとの交流
ワイナリー見学
そば打ち
地域イベントの企画・参加
果物狩り
温泉に入る
スキー
宿場町「楢下宿」で一泊
スイーツ巡り - 最終日
14:35 宿泊場所から出発
14:50 かみのやま温泉駅に到着
15:00ごろ かみのやま温泉駅で解散
山形駅に行く場合は、15:01発。東京方面へは15:12発。
- 初日
まったりとした時間が、ここにはある。山形・上山市。
山形県上山市(かみのやまし)。新幹線の駅があり、温泉街があり、昔ながらの暮らしの空気が、まだちゃんと残っている場所です。

「NPO法人かみのやまランドバンク」の理事長として、この街のまちづくりに携わる渡邊秀賢(わたなべ・ひでたか)さんは、隣の南陽市に住みながら、長年この街とともに歩んできました。
上山市の地元不動産業者の三代目として、土地と人と街の変化をずっと見つめてきた人です。
村おこしボランティア【かみのやま温泉コース】では、渡邊さんと一緒に、この街が抱える「今」に触れながら、まちづくりのリアルな現場で動いていくことになります。
不動産業3代目が、まちづくりに踏み出したわけ
渡邊さんの父と祖父は、上山出身でかみのやまで不動産業に携わっていました。大学を卒業した渡邊さんはその仕事を引き継ぐ中で、かみのやまという街と深く関わるようになりました。

バブル崩壊後に不動産業界に入ったので実際はわかりませんが、過去の書類をみてもバブル期まで、土地の取引は今より「盛ん」で「雑」だったと渡邊さんは笑いながら話してくれました。
契約事なので大らかと言ってはいけないでしょうが、誰しもがそんな時代の話です。
でも時代は変わりました。
少子高齢化、過疎化。空き家と空き地がどんどん増え、街が急速に悪い方へ変わっていくのを、渡邊さんは仕事を通じて肌で感じていました。
「これはどうにかしなくちゃいけない」。そう思った渡邊さんは、上山市とタッグを組み、「かみのやまランドバンク」を立ち上げます。
行政と民間が一緒になって、街のことを本気で考える団体。当時も、今もあまり例がない形です。
ただ、活動を続ける中で渡邊さんが気づいたのは、空き家・空き地の問題を考えるより先にやるべきことがある、ということでした。
「地域の魅力がないのにそんなことをしても意味がない。結局は人が出ていってしまい、誰も近づいてこない。」
だからまず、街の魅力そのものを育てるところから始めようと、今も動いています。
「何もない」と言い続ける大人とそれを刷り込まれた子どもを、どうにかしたい──かみのやまの課題と可能性
渡邊さんが感じる、かみのやまの一番の課題。
それは、空き家の数でも、観光客の少なさでもありません。
「田舎の人って日本全国どこでもそうだと思うけど、すぐに『何もない』『つまらない』とか、そういうことばっかり言う。」
その言葉を聞いて育った子どもたちは、「この街つまんない」という感覚を刷り込まれていく。大人も子どもも、自分たちの街を卑下するスパイラルにはまってしまっている。それが渡邊さんの見ている現実です。

だからこそ、ECOFFを通じて外からやってくる若者たちの存在は、単なる「人手」ではないと渡邊さんは言います。
渡邊秀賢さん
ECOFFで参加してくれる人が『この街、何もなくはないよ』と言ってくれることが、地域の人にとっては逆に気づきになってくるんです
見慣れない若者たちが街を歩く。それだけで「何が起きてるんだろう?」と街への興味が生まれる。数字にはできないけれど、すべてはそこから始まる、と渡邊さんは信じています。

かみのやまには温泉があり、少し足を伸ばせば蔵王(ざおう)もある。でも渡邊さんが一番伝えたい魅力は、もっとシンプルなものです。
「なんか『まったりと過ごせる』というのがいいところだと思う。」と。

ホタルを見に来てくれた──過去の参加者と、この街に残ったもの
かみのやまでの受け入れには、これまでにもいくつかのエピソードが積み重なっています。
参加者たちが一緒に空き家を片付けたり、カフェにするリノベーションを手伝ったり。プロに教わりながら、フローリングを張った学生たちもいました。DIYの経験などまったくなかった子たちが、ちゃんと「形」を残して帰っていった。


ホタルの保全活動を手伝った学生たちには、「見られる時期にまた来てね」と伝えた。すると本当に、ホタルの季節に訪ねてきてくれて、携わった地域の方のお家でまたお世話になったり。

「この場所を知ってくれただけでもいいのかな、と思っています。」
渡邊さんはそう言います。数字ではなく、そういうひとつひとつのつながりを、この街の変化として受け取っています。
地域の人たちも変わっていきました。「またECOFFの子は来ないの?」と今でも言われると言います。共同作業が生んだ一体感は、終わってからも地域の中に残っているのです。
「不安を楽しめる人」に来てほしい──渡邊さんの信念とスタンス
渡邊さんは、参加者に「これを感じてくれ」とはあまり言いません。
「自分たちが置かれている状況をどう感じ取るかという部分と、自分が住んでいるところと比較して、自分の中で考えたり感じたり、いろんな感情を持ってもらえたらそれでいい。」

接し方については、「来てくれてありがとうという気持ちはありつつも、来たからには地域住民の1人として接したい」と言います。
過保護にはしない。でも、手が届くところでちゃんと見守る。つかず離れず、という感覚です。
「近すぎても成長にはならない」という言葉に、渡邊さんの考え方がよく表れています。
不安を感じる参加者に対してのメッセージも、やさしいけれど芯があります。
渡邊秀賢さん
不安だから逆に何もできない、というよりは、『不安を楽しめるような人』が来てもらうと一番いいですよ
与えられた環境の中で、自分なりに楽しさを見つけられる人。そういう人にとって、かみのやまはとてもいいフィールドになるはずです。
かみのやま温泉コースの内容と気になる基本情報
おおまかなスケジュール
午前・午後に分けて活動(目安:9時〜17時)
朝の早起きや夜間の作業はなし
夜にイベントがある場合は、昼間にゆとりを設けるなど、シーズンと状況に合わせて柔軟に調整
毎回同じルーティンにはならない。来るメンバーとシーズンで中身が変わる
活動の例
空き家の片付け・改修作業への参加

自分たちが入る公衆浴場(温泉)の掃除

農作業・果物や野菜の手入れ(季節による)

地元のお店でのサービス業体験・料理補助

街のサイクルマップ制作など観光系プロジェクト

空き家の改修プランを自分たちで立てる企画作業

地域イベントへの参加・運営補助

※参加者の体力・興味・適性に応じて渡邊さんが臨機応変に調整します。「これをする」という限定はなく、来るメンバーによって内容が育っていくコースです。
宿泊・生活環境
宿泊場所:温泉街の中心にある市のお試し移住施設
構造:2階建て・玄関2つのセパレート型。男女で階を分けて利用可能
お風呂:徒歩圏内の公衆浴場(温泉)を毎日利用 ※毎日温泉に入れます!
トイレ:2カ所あるので男女別に分けられます
駅まで:徒歩5〜6分。自転車があればどこへでも移動できる利便性
食事


基本は自炊。1階の共同キッチンを使用
地元の「作業」のお手伝い次第で「まかない」が出る可能性も
買い物・外食できる店舗も徒歩圏内にあり
オフの日の過ごし方



参加者で計画を立てて電車・バスで外出
蔵王など周辺の観光スポットへ
渡邊さんが案内できる場合は、車で連れていってもらえることも
持ち物
持ってこなくていいもの(こちらで準備あり)
シャンプー・タオルセット
持ってきてほしいもの
動きやすく、汚れてもいい服(夏・春共通)
帽子(特に夏)
春〜冬は:東京の薄い上着より一枚厚めのアウター・滑りにくい靴
※作業着・長靴・手袋などの本格的な装備は不要です。
DNAに刻まれた原風景を、思い出して欲しい──かみのやまが問いかけること
「日本の原風景を未来に残す、とはどういうことか」。
そう聞かれた渡邊さんは、少し間をおいてから、こう言いました。
原風景というのは「景色」ではなく、人間のどこかに染み付いた「DNA」なのではないか、と。

協力したい、誰かのために動きたい、そういう気持ちがなぜか湧いてくるのは、農村の暮らしや、助け合いの文化が、まだ私たちのDNAの中に生きているからではないかと。
渡邊秀賢さん
誰かのためでなくてもいい。自分のためだけでもいいから、そういう『思いやる気持ち』を持ってもらうことが、日本人の中にある原風景の部分になるのかなと思っています
かみのやまに来ることは、何かを「学ぶ」旅ではないかもしれません。でも、自分の中にもともとあった何かを「思い出す」旅になる可能性は、十分にあると思います。
まだ参加するか迷っているなら、「気軽に来てもらえればいい」という渡邊さんの言葉を、そのまま受け取ってほしいのです。

新幹線も止まる、温泉もある、コンビニも徒歩圏内。秘境でも修行でもない。それでも、何かが変わる場所が、ここにはあります。
かみのやま温泉コースは、地方創生の現場に「まるごと」飛び込める、ECOFFの村おこしボランティアの中でもユニークなコースです。
活動内容が参加者のメンバーと状況によって変わっていくため、「正解のない問い」に向き合う力や、与えられた環境の中で自分の面白さを見つける力が、自然と育まれていきます。
何かに迷っている大人や大学生、場合によっては高校生も一度来てみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 農業やボランティアの経験がなくても、本当に大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。渡邊さんの方針は「難しいことをさせるつもりはない」というもの。実際にDIYが初めての学生がプロに教わりながらフローリングを張った実例もあります。参加者の体力・経験・興味に合わせて、渡邊さんが柔軟に活動内容を調整してくれます。
Q. ひとりで参加する学生は多いですか?
A. ECOFFでは一人参加が大半です。かみのやまコースでも、最初は見ず知らずだった参加者同士が、10日間の共同生活を通じて親友と呼べる関係になったケースが多くあります。渡邊さんも「地域住民の一人として」温かく迎え入れてくれるので、一人でも安心して飛び込んできてください。
体験記
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名所御釜・蔵王温泉と、フレンチレストランkuriko食堂
参加者の声
大学1年生・初参加
がくとさん【大学3年生・初参加】
大学1年生・初参加
大学1年生・初参加
アクセス情報
- 【東京から】
東京駅から山形新幹線で約2時間30分! 乗り換えなし!!
その他、上野駅、大宮駅、宇都宮駅からも一本でアクセス可能! - 【福岡から】
博多駅から東海道・山陽新幹線で東京駅へ。東京駅から山形新幹線(約8時間・片道約30,000円) - 【大阪から】
新大阪駅から東海道新幹線で東京駅へ。東京駅から山形新幹線(約6時間・片道約22,000円) - 【名古屋から】
名古屋駅から東海道新幹線で東京駅へ。東京駅から山形新幹線(約5時間・片道約20,000円) - 【横浜から】
横浜駅から在来線で東京駅へ。東京駅から山形新幹線(約3時間・片道約11,000円) - 【北海道から】
新千歳空港から仙台空港へ。仙台空港から仙台空港アクセス線で仙台駅へ。仙台駅から高速バスで山形駅へ。山形駅から山形新幹線(約5時間30分・片道約35,000円)
宿泊施設について
滞在先は、温泉街の中心にある市のお試し移住施設です。建物は玄関が2つあるセパレート型の2階建てとなっており、階層を分けて男女で居住できるため、プライバシー面も安心です。
この暮らしの最大の魅力は、なんといっても毎日温泉に入れること。徒歩圏内にある公衆浴場へ通うスタイルで、地元の日常に溶け込みながら、心も体もリフレッシュできる贅沢な時間を過ごせます。
施設内にはトイレが2カ所備わっており、男女別々で利用可能です。最寄駅からも徒歩5〜6分という好立地で、自転車があれば近隣の散策や移動も自由自在。
観光地としての華やかさと、地域住民としての暮らしやすさを両立した環境が整っています。
よくある質問
参加を検討している方へ
「自分に向いているのかな」と迷いながら参加される方は、実は少なくありません。
ECOFFには、「地方創生に興味がある」「農業を体験してみたい」という方だけでなく、「何か新しいことを始めたい」「今の自分を少し変えてみたい」という気持ちで参加される方も多くいます。
大切なのは、経験や知識ではなく、「やってみたい」という気持ちです。
もし少しでも気になっているのであれば、その気持ちを大切にしてみてください。不安なことがあれば、事務局が事前にご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。
ECOFFでは、単なる作業体験ではなく、地域で暮らす中で多くの気づきや学びを得ることができます。
普段とは違う環境で生活し、地域の方や全国から集まった参加者と関わることで、自分の価値観を広げるきっかけになります。
「新しいことに挑戦する自信がついた」
「将来について考えるきっかけになった」
「帰ってからもつながる仲間ができた」
という声を多くいただいています。
できます。
ECOFFは、経験や特別なスキルではなく、「地域で暮らしてみたい」「地域の人と関わってみたい」という気持ちを大切にしています。
参加者のほとんどが未経験からのスタートです。地域の方や他の参加者と一緒に生活し、作業をしながら少しずつ学んでいくので、初めての方でも安心して参加できます。
もちろん大丈夫です。
村おこしボランティアは、一人で参加される方が多数派です。
地域の方や他の参加者と共同生活を送りながら活動するため、最初は緊張していても、自然と交流が生まれていきます。
「新しい人と出会いたい」「普段とは違う環境に飛び込みたい」という方にもおすすめのプログラムです。
はい、大丈夫です。
一人で参加される方が多数派で、最初は「馴染めるか不安」と感じる方も少なくありません。
しかし、共同生活や活動を通じて自然と会話する機会が増えていきます。
学校や職場とは違う環境だからこそ、年齢や立場を超えたつながりが生まれることも、ECOFFの魅力の一つです。
もちろん参加できます。
ECOFFのプログラムは、地方創生や地域づくりについて初めて学ぶ方にも、すでに興味や知識がある方にも、それぞれ新しい発見があるように設計されています。
実際には、「何か新しいことをしてみたい」という気持ちで参加される方も多くいらっしゃいます。
知識がなくても大丈夫です。地域で暮らし、地域の方と一緒に過ごす期間そのものが、一番の学びになります。
可能です。
地域づくり、関係人口、農業、環境、地域文化などを学ぶ目的で参加される方もいます。
実際に、卒論や修士論文のテーマにされている方もいらっしゃいます。
ただし、地域での生活や活動への参加がプログラムの中心となるため、調査や研究だけでなく、地域の一員として活動する姿勢を大切にしてください。
村おこしボランティアでは、その時、その地域で本当に必要とされているお手伝いを行います。
農作業や林業、漁業のお手伝い、環境保全活動、地域行事の準備など、活動内容はコースや季節によって異なります。詳しくは各コース紹介ページをご覧ください。
一方で、時間ごとの細かなスケジュールは事前には決まっていません。
現地の方々は、天候や作物の生育状況、その日の地域の出来事に合わせて暮らしています。ECOFFもその暮らしに合わせて活動するため、「今日はこれをする」と当日に決まることも珍しくありません。
予定どおりにいかないこともありますが、偶然出会った人と話が弾んだり、急きょ地域の行事に参加したりと、予定にはなかった出来事こそが、村おこしボランティアの醍醐味でもあります。
旅行のように決められたスケジュールを楽しむのではなく、地域の日常の中に飛び込むこと自体がプログラム、それが村おこしボランティアです。
はい。村おこしボランティアに参加された方には、活動終了後の「ふりかえり」ワークショップを修了された後、デジタル認定証を発行しメールでお送りします。
ふりかえりは、スマートフォンから回答できるフォーム形式で、活動を振り返る大切なプログラムの一部です。
デジタル認定証には、以下の情報が記載されています。
- ご氏名
- 活動期間
- 参加したコース
- 認定日
- 村おこしNPO法人ECOFFの情報(代表者名・住所・電話番号・印鑑・代表理事署名)
- シリアルナンバー
- リファレンスページアクセス用QRコード
※デジタル認定証の保存期間は発行後1ヶ月です。再発行はできませんので、認定証が添付されたメールは大切に保存してください。なお、リファレンスページの内容をPDF形式で保存することも可能です。
本プログラムは、参加人数によって実施内容や受け入れ体制が大きく変わらない少人数設計となっています。
参加者が1名の場合でも、地域の方と一緒に活動するプログラムとして必ず実施されますので、ご安心ください。
なお、参加人数や男女比は、エントリー状況や調整の都合により直前まで変動するため、現時点の情報をもとにご案内することはしていません。
そのため、参加のご判断は「現在の人数」ではなく、「活動内容や地域での過ごし方がご自身に合っているか」を基準にご検討いただくことをおすすめします。
参加条件・お申し込みについて
コースによって異なりますが、主に大学生・若者世代を対象としています。
参加者同士が共同生活を送りながら学び合うプログラムのため、同世代を中心とした募集を行っています。
プログラムによっては未成年や社会人の方も参加できますので、詳しくは本ページ上部の「募集情報」をご確認ください。
コースによって異なりますが、小学生から高校生までの未成年の方でも、ご本人の参加意思と保護者の同意があればご参加いただける場合があります。
対象となる年齢はコースごとに異なりますので、本ページ上部の「募集情報」内の「参加者層」をご確認ください。
なお、未成年の方がお申し込みされる場合は、保護者の同意が必要です。
あります。
未成年の方が安心してご参加いただけるよう、世話人が必要と判断した場合、または参加者や保護者様が希望された場合には、参加者・保護者様・世話人によるオンラインでの三者面談を実施しています。エントリー時には、三者面談が可能な時間帯もお伺いしています。
また、ご希望があれば、参加者と世話人が利用するLINEグループに保護者様もご参加いただけます。現地での連絡や日々のやり取り、共有アルバムなどをご覧いただけるため、お子様の様子を見守りながら安心して送り出していただけます。
保護者の皆様からのご質問やご相談も歓迎しておりますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
日本語で日常的なコミュニケーションが取れる方であれば参加可能です。
地域での共同生活や活動を行うため、基本的な日本語での意思疎通が必要になります。
これまでにも留学生や外国人の方が参加されたこともございます。
事前にご相談ください。
食物アレルギーや体調面で配慮が必要な場合は、本申込時に必ずお知らせください。
安全に活動できるよう、地域側と確認します。
選考という形ではありませんが、エントリー後に参加可能かどうかを確認しています。
各コースには定員があり、部屋割りや宿泊環境を含めた受入体制の調整が必要な場合があるためです。
参加可能な場合は、事務局より原則3日以内に本申し込みのご案内をお送りします。
3日以内にご案内が届かない場合は、調整に時間がかかっているか、メールアドレスの入力ミス、迷惑メールフォルダへの振り分けなどが考えられます。まずはご確認いただき、見つからない場合は公式LINEよりお問い合わせください。
やむを得ない事情がある場合はキャンセルできます。
ただし、エントリー後は地域側との調整が始まり、本申し込み後は宿泊場所や活動内容などの受入準備が本格化します。
そのため、参加を前提に予定を確保したうえでエントリーいただき、安易なキャンセルはお控えください。
キャンセルを希望される場合は、エントリー後または本申し込み後にお送りするメールに記載された専用フォームよりお手続きください。
エントリー後のキャンセルは可能ですが、参加費のお支払い後は、地域の方が受入準備を進めており、活動に関する諸経費も発生しています。
そのため、参加費のお支払い後のキャンセルについては、以下のキャンセル料を申し受けます。
※キャンセル料の日数は、出発日を基準に計算します。
- 30日前まで:キャンセル料0円(銀行振込手数料を差し引いた金額を返金)
- 29日前〜15日前:参加費の50%
- 14日前〜当日:参加費の100%
■ エントリー・本申し込み後のキャンセルについて
仮エントリー後:キャンセル料はかかりません。
本申し込み後、参加費入金前:キャンセル料はかかりません。
参加費入金後:上記のキャンセル規定が適用されます。
■ 現地都合によるキャンセルの場合
現地側の事情によりキャンセルとなった場合は、銀行振込手数料を差し引いた金額をご返金します。
■ 日程やコース変更について
変更先の日程・コースに空きがあり、冠婚葬祭や学校の予定変更など、やむを得ない事情がある場合は、出発日の2週間前までであれば無料で変更できます。
なお、コースを変更する場合は、改めてエントリーが必要です。地域の方が受入準備を進めているため、やむを得ない事情以外での日程変更やコース変更はお控えください。
■ 悪天候・災害・感染症等による対応について
フェリー欠航、悪天候、災害、感染症の流行などによる対応については、以下をご確認ください。
原則できません。
ECOFFのプログラムは、地域での共同生活や参加者同士の交流を大切にしているため、全期間参加を前提に設計されています。
活動前の準備、現地での活動期間、活動後のふりかえりまで、すべてを含めてプログラムの一部です。
やむを得ない事情がある場合は、事前に事務局へご相談ください。
参加を希望するコースであれば、複数のコースにエントリーしていただいて構いません。ただし、日程が重複するコースへの同時エントリーはご遠慮ください。
同じ日程で複数のコースにエントリーされると、受入調整やキャンセル待ちのご案内に影響が出るため、確認された場合はすべてのエントリーを取り消す場合があります。
なお、キャンセル待ちの場合は例外です。参加できるかどうかが未確定のため、日程が重複する他コースへエントリーしていただいて構いません。
ただし、いずれかのコースへの参加が決定した時点で、同日程のキャンセル待ちは自動的に無効となります。
キャンセルが出た場合は、キャンセル待ちの方全員へメールでご案内します。
参加をご希望の場合は、指定された期限(通常3日以内)までにご返信ください。希望者が空き枠を上回る場合は、キャンセル待ちへエントリーされた順にご案内します。
キャンセル待ちは出発日の約1週間前まで有効です。それまでに空きが出なかった場合は、今回はご参加いただけません。
なお、日程が重複する他のコースへの参加が決まった方は、キャンセル待ちの対象外となります。
費用・交通について
参加費には、滞在中の食材費・保険・プログラム運営費などが含まれます。地域にとけこんで暮らすために必要となる基本的な費用は、参加費に含まれています。
宿泊は、受入先のご協力により無料でご利用いただけます。
現地までの往復交通費は自己負担となりますが、現地集合後は、お土産代や嗜好品の購入、自由時間の観光など個人的な支出を除き、基本的に追加でお支払いいただく費用はありません。
参加費の詳細については、こちらのページからご覧いただけます。
個人的な支出分をご準備ください。
参加費には滞在中の基本的な食材費などが含まれているため、現地で必要となる主な費用は、お土産代、嗜好品、自由時間の観光費用などです。
金額は過ごし方によって異なりますが、余裕を持ってご準備ください。
現地までの往復交通手段は、参加者ご自身で手配していただきます。
多くのコースはアクセス方法が複雑です。現地の生活のリアルを感じることができるため、ECOFFでは交通の手配もプログラムの一部と捉えています。
基本的には、旅行へ行く場合と同じように、集合時間に間に合うように往路・復路の交通手段をご予約ください。
なお、コースによって集合時間や解散時間、利用できる交通手段が異なります。詳細は各コースページをご確認ください。
参加確定後は、参加者向けLINEグループでも集合方法などをご案内します。
※夏休みや繁忙期は飛行機やフェリーが早く満席になる場合があります。参加が確定したら、早めの予約をおすすめします。
離島で実施するコースでは、天候や交通事情によってフェリーや飛行機が欠航し、予定通り移動できない場合があります。
その場合は、安全を最優先に、地域や事務局と連携しながら対応します。
悪天候・災害時の対応や参加費の取り扱いについては、以下をご確認ください。
ECOFFでは、参加者の皆様に安心して活動していただけるよう、損害保険ジャパン株式会社の国内総合旅行保険に加入しています。
保険プランは活動日数に応じて異なり、以下のいずれかが適用されます。
- 1泊2日まで:DA4
- 3泊4日まで:DB4
- 6泊7日まで:DC4
- 13泊14日まで:DD4
一般的なボランティア保険は活動中のみ補償対象となるものが多い一方、ECOFFでは活動だけでなく、プログラム期間全体を対象とした国内総合旅行保険を採用しています。
補償内容の詳細は、以下のパンフレットをご確認ください。ご自身の参加日数に対応するプラン(DA4・DB4・DC4・DD4)のページをご覧ください。
共同生活について
作業しやすい服装・汚れてもよい靴が基本です。
農作業や地域活動を行うことが多いため、動きやすく、汚れてもよい服装をご用意ください。特別な道具や専門的な装備は必要ありません。
長袖・長ズボンであれば、新しく購入する必要はありません。高校時代のジャージや着古した服など、汚れても気にならないものがおすすめです。
詳細な持ち物や服装についてご不明点があれば、参加確定後にご案内するLINEグループでお気軽にご相談ください。
はい、参加できます。料理経験は必要ありません。
滞在中は、参加者同士で協力しながら食事の準備を行います。料理が得意な方も、初めて挑戦する方も、それぞれできることを分担しながら共同生活を行います。
ただし、滞在をより楽しむためにも、事前にお米の炊き方やお味噌汁の作り方、簡単な料理を1つでも練習しておくことをおすすめします。
多くのコースでは洗濯が可能です。
そのため、日数分の着替えを無理に準備する必要はありません。
ただし、洗濯環境はコースや宿泊場所によって異なります。また、参加者数が多かったり、雨や曇りの日が続いたりすると、思うように洗濯ができない場合があります。
特に作業着やタオル類は、速乾性のものが多めにあると便利です。
コースによって異なりますが、多くの場合、期間中に1〜2日程度の休息日や、地域を知るための観光・交流の時間があります。
また、早朝や昼休憩、夕食後などの空き時間を活用して、それぞれ自由に過ごされる参加者もいらっしゃいます。
基本的にはチームで行動しますが、一人で散歩をしたり、読書をしたり、ランニングを楽しんだりと、自由時間の過ごし方は人それぞれです。
もし一人で過ごす時間が必要な場合は、遠慮なく世話人へご相談ください。
ほとんどのコースで携帯電話の電波は利用できます。
ただし、離島や山間部では電波が弱かったり、通信速度が遅かったりする場合があります。Wi-Fiの有無も宿泊施設によって異なります。
せっかくの非日常ですので、スマートフォンを少し脇に置いて、地域の方との会話や自然の中で過ごす時間を楽しんでみてください。
コースによっては、地域の方との懇親会などでお酒が提供される場合があります。
もちろん、飲酒は20歳以上の方のみです。また、飲酒を勧められたり、無理に飲まされたりすることはありませんので、お酒が苦手な方や飲まれない方も安心してご参加ください。
生活リズムはコースや季節によって異なり、基本的には地域の暮らしや活動スケジュールに合わせて生活します。
例えば、夏は暑さを避けるため早朝から活動し、昼間は長めに休憩を取ることがあります。一方、冬は日の出や気温に合わせて、比較的ゆっくり活動を始めるコースもあります。
多少の雨であれば活動を行うこともありますが、悪天候の場合は屋内でできる作業や地域の方との交流など、その日の状況に応じたプログラムに変更します。
天候によって予定どおりにいかないこともありますが、そんな時だからこそ、地域の方のお話を聞いたり、参加者同士でゆっくり交流したりと、普段とは違った時間を過ごせることもあります。
体調が悪くなった場合は、無理をせず、すぐに世話人へお知らせください。
地域の医療機関と連携し、必要に応じて受診などの対応を行います。離島や山間部では医療体制が都市部とは異なる場合もありますが、人が暮らしている地域ですので、緊急時の対応体制も整っています。
なお、普段服用している薬や常備薬がある方は、忘れずにご持参ください。
人とのつながりについて
参加者同士で交流する機会があります。
参加確定後、参加者専用のLINEグループをご案内します。事前連絡や持ち物確認などを行いながら、参加者同士で交流することができます。
なお、参加者の人数や年齢層などはエントリー状況により変動するため、事前に確定情報としてお伝えすることはしていません。
あります。
活動中は、作業を一緒に行いながら世話人や地域の方と交流する機会があります。
地域での暮らしや仕事、これまでの人生について話を聞けることも、ECOFFならではの経験です。
心配はいりません。
地域の皆さんは、「一緒に活動しながら地域を知ってほしい」という思いで参加者を迎えてくださっています。
初めてのことばかりで戸惑うのは当然です。分からないことは遠慮せず質問してください。積極的に話しかけることで、地域の方との距離も自然と縮まっていきます。
完璧に作業ができることよりも、地域の方と一緒に過ごし、学ぼうとする姿勢を大切にしています。
はい、あります。
各地域には世話人がおり、活動内容や地域での生活をサポートします。また、参加前には必要な情報を共有し、参加中も困ったことや不安なことがあれば相談できる体制を整えています。
ECOFFでは、ボランティア活動だけでなく、地域の方や参加者同士との交流、共同生活も大切なプログラムの一部です。
初対面の人と一緒に生活する中では、楽しいことだけでなく、慣れない環境に戸惑うこともあるかもしれません。
そこで、村おこしボランティアの参加者は、外部の精神科医によるオンラインカウンセリングサービス「マイシェルパ」を無料で利用できます。
活動に関する悩みだけでなく、日常的な不安や気持ちの整理など、どんなことでも気軽に相談できます。