参加者想いの優しい世話人
宮﨑聖さんの村おこしボランティア
四万十川林業/柏島
募集情報
村おこしボランティア【柏島コース・A日程】
- 参加者層:大学生を中心としたプログラムです
世話人の希望により、高校生から20代前後まで参加可能な場合があります。 - 募集日程
- A日程:2026年7月17日(金)〜2026年7月21日(火) 【4泊5日】
- 参加形態:少人数制(1〜3名程度)
はじめての方・1人参加がほとんどです。
人数に関わらず実施され、事前相談は早めにエントリーされた方から行います。 - 費用:31,100円(リピーターは3,000円引き)
参加費には滞在中の食材費・保険などが含まれます。
現地までの往復交通費は含まれません。
村おこしボランティア【柏島コース・B日程】
- 参加者層:大学生を中心としたプログラムです
世話人の希望により、高校生から20代前後まで参加可能な場合があります。 - 募集日程
- B日程:2026年8月7日(金)〜2026年8月17日(月) 【10泊11日】
- 参加形態:少人数制(1〜3名程度)
はじめての方・1人参加がほとんどです。
人数に関わらず実施され、事前相談は早めにエントリーされた方から行います。 - 費用:50,000円(リピーターは3,000円引き)
参加費には滞在中の食材費・保険などが含まれます。
現地までの往復交通費は含まれません。
村おこしボランティア【四万十林業コース】※2026年夏の開催はありません
- 参加者層:大学生を中心としたプログラムです
世話人の希望により、20代前後まで参加可能な場合があります。 - 参加形態:少人数制(1〜3名程度)
はじめての方・1人参加がほとんどです。
人数に関わらず実施され、事前相談は早めにエントリーされた方から行います。 - 費用:46,900円(リピーターは3,000円引き)
参加費には滞在中の食材費・保険などが含まれます。
現地までの往復交通費は含まれません。
高知県四万十・柏島で住み込みボランティア──林業と海の暮らしに溶け込む10日間
高知県四万十市で暮らす宮﨑聖(みやざき・せい)さんは、日本最後の清流と呼ばれる四万十川のほとりに生まれ、人生のほとんどの期間をここで過ごしてきた人です。まわりからは「聖さん」と呼ばれています。
川のカヌー、鮎や鰻の漁、ヒノキの林業、そして高知西部の海。この地では、自然に関わる仕事が、生活のすぐそばにあります。

村おこしボランティア【四万十林業コース】と【柏島コース】では、参加者が聖さんとともに、チェーンソーを握ったり、シュノーケリングの準備を手伝ったりしながら、この土地の日常を体の中に刻む10日間を過ごします。
「やりたいことが全部ある」──30年前から自然の仕事を目指してきた世話人の話
大学は大分の日本文理大学で野球をしていました。理由を聞くと、笑いながらこう言います。
宮﨑聖さん
他の大学は全部落ちたからです
都会への憧れはなく、自然の中で遊び、仕事をすることだけを考えていた学生時代でした。卒業してすぐ四万十に戻ったのは、ごく自然な流れだったかもしれません。

30年前から「カヌーガイドになりたい」「水族館でイルカの調教師になりたい」と話していたといいます。
当時、まわりに理解してもらえることはなかったそうです。それでも諦めずに動いていたら、気づけばその全部と関わる仕事になっていた。そういう人です。
移住でも、Uターンでもない。ずっとここにいる。その静かな確かさが、聖さんのベースにあります。
若者が出ていく田舎で、外から来る大学生が果たす役割

今の聖さんの主な仕事は、自然体験のインストラクター、リバーガイド、自伐林業、そして木工です。ほぼアウトドア、という表現が一番近いかもしれません。
四万十が好きな理由を尋ねると、少し間を置いてこう答えてくれました。
宮﨑聖さん
好きなことが全部ありますね。やりたいことができています
ただ、田舎に長く住み続けることの複雑さも、正直に話してくれます。地域のしがらみ、人口減少、仕事の選択肢の少なさ。
高校を卒業すれば、進学のために若者のほとんどが外に出ていく。大学進学を考えると、通える大学が近くにほぼないからです。それは四万十に限らず、日本中の田舎に共通する現実です。
だからこそ、ECOFFで外から若者が来ることに、意味があると感じています。

宮﨑聖さん
若い人がいないから、若い人たちの雰囲気はいいよね。それだけで全然違うし
若者の存在が、地域に色を足す。聖さんはそう、静かに確信しているようです。
林業ボランティアから就職・移住へ。四万十での体験が人生を変えた事例

これまでの参加者は、林業に関われる春の日程では「やる気があって真剣な子が多かった」、観光業のお手伝いがメインとなる夏の日程では「楽しみ半分という子もいたけど、みんなそれなりに頑張っていた」と話します。

印象的なエピソードを聞くと、こんな言葉が返ってきました。
宮﨑聖さん
特にというよりは、全部が印象的で
最初は緊張して来て、少しずつ打ち解けて、最後はいい笑顔で帰っていく。その変化を、10日間かけてそばで見ている。それが聖さんにとっての充実感でもあるようです。

四万十林業コースからは実際に林業従事者として就職した参加者がいて、移住してきた人もいます。

「ECOFFで地域交流から移住・定住という流れが、実際に起きている」と話すとき、聖さんの声は少し誇らしげでした。
参加者に感じてほしいことは何かと聞くと、こう言います。
「自分を成長させたいと思って来てほしい」
かしこまらなくていい。四万十・柏島ボランティアの世話人との距離感

聖さんは、参加者との距離感についてこんなふうに話します。
宮﨑聖さん
責任を預かるから保護者という感覚はあるけど、友達のように気さくに仲良くなれたらという両方。対等な立場かな、というスタンスです
上から目線ではなく、かといって放任でもなく。参加者が学びに来るように、自分も学ばせてもらうという感覚で向き合っています。かしこまらなくていいです。緊張して来ても、きっとすぐに打ち解けられると思います。
チェーンソーを握り、木を倒す。四万十林業コースの10日間

四万十林業コースの主な活動は、自伐林業の体験です。チェーンソーの基本から始まり、最終日には実際に木を倒すところまで学びます。修了証も発行される、本格的な内容です。
宮﨑聖さん
普通は2日間で終わる講習を、10日間かけてゆっくり丁寧に教えています
チェーンソーの使い方だけではありません。薪を作り、その薪でサウナに入り、ピザを焼く。林業から派生した、森の活かし方をまるごと体験できます。また、災害時の風倒木への対応など、田舎暮らしで実際に役立つ技術も伝えています。



チェーンソーに不安を感じる方も多いと思います。でも、聖さんはこう言います。
宮﨑聖さん
女性が半分以上で、みんなちゃんと最後は木を切って修了証をもらえています。大丈夫です
「やるぞ」という意気込みを持って来てくれれば、あとは聖さんが丁寧に教えてくれます。
朝6時、鳥の声で目が覚める【林業コースの1日】

6時起床、掃除からスタート。早起きが、田舎のリズムです
午前中:座学または実技(チェーンソーの扱い方、山での作業)
昼食:裏山からすぐ戻れる距離なので、みんなで家に帰って食べます
午後:実技の続き、または薪作り・サウナ・ピザ焼きなど林業から広がる体験
15時ごろ作業終了。夕方はゆっくり過ごせます
夕食:全員で分担して作ります。その日のことを話しながら食べる時間です
早寝。また明日の朝6時へ
10日間の大まかな流れ【林業コースの10日間】

1日目:最寄り駅で聖さんがお迎え。夜は交流会でメンバーと打ち解けます
2〜4日目:チェーンソーの仕組みと安全管理を学ぶ座学と、外での実技を半分ずつ
5〜6日目:中休み。四万十川での川遊び、薪火でピザを焼く日もあります
7〜9日目:山に入って、実際に木を切る作業が本格化、最後には大きな木を倒します
10日目:修了証を受け取って解散
荷物は身軽でいい【林業コース持ち物ガイド】

「道具はほぼ全部こちらで用意しています」と聖さんは言います。ヘルメット、手袋、合羽、長靴といった林業用具はすべて貸し出しがあるので、大荷物で来なくて大丈夫ですが、これだけは必ず準備してください。
汚れてもいい作業着(チェーンソーの油がつきます。捨ててもいい服でOKです)
履き慣れた靴(長靴は不要です。普段の靴で来てください)
着替え多め(あるだけ安心します)
服装に自信がなければ、事前に聖さんに相談してみてください。参加者は、専用のLINEグループに招待します。
山の家で、みんなでご飯を作る夜【林業コースの宿泊・食事】

聖さんの自宅に泊まります。男女別の相部屋で、風呂・トイレも完備されています。Wi-Fiは弱めですが、むしろそれくらいがちょうどいいかもしれません。
宿泊:聖さんの自宅(男女別部屋・風呂・トイレあり)
食事:毎食みんなで自炊。1回は自分の得意料理を披露する日があります
買い物:コンビニまで車で約10分。買い出しには一緒に出かけます
日本で唯一、港にイルカがいる島。柏島コースの10日間

高知県の最西端に近い場所にある柏島は、日本で魚の種類が最も多いといわれる島です。港には野生のイルカが出没することもある、そんな場所です。
柏島コースでは、「黒潮実感センター」という NPO法人のアクティビティをお手伝いします。クリアカヌーとシュノーケリングの準備・片付け、ライフジャケットの洗浄、お客さんへの対応、食事作りが主な仕事です。ガイドツアーにも同行しながら、海の仕事の日常を体の中で感じてもらいます。
仕事の合間には、シュノーケリング・カヌー・イルカウォッチングを自分でも体験できます。海が好きな人には、たまらない10日間になるかもしれません。
宮﨑聖さん
猫の手も借りたい忙しさだけど、それ以上にシュノーケリングもカヌーもイルカも体験できる。超お勧めです
そんなふうに笑いながら話してくれます。受け身ではなく、積極的に動ける人と一緒に過ごしたいと、聖さんは言います。
海と生きる人たちの朝に混ざる【柏島コースの1日】

6時起床。朝食を作って、体を起こします
8時:アクティビティのベースへ出発(宿から歩いて1〜2分です)
9〜11時半:シュノーケリング・カヌーのサポート。自分も海に出ます
昼休み:交代しながら、しっかり休みます
午後〜16時ごろ:午後のアクティビティサポート。道具の洗浄・片付けも
夕食:全員で分担して自炊。島の夜をゆっくり過ごします
海に飛び込む準備だけでいい【柏島コース持ち物ガイド】

シュノーケリングやカヌーの道具は黒潮実感センターにそろっています。忘れないで欲しいものは、これだけで大丈夫です。
帽子(炎天下での作業が続きます。必須です)
ギョサン(ビーチサンダル。磯でも船の上でも大活躍します)
日焼け止め(多めに持ってきてください。本当に焼けます)
水着(毎日着ます)
水筒(こまめな水分補給が大事です)
目の前が海、という贅沢な10日間【柏島コースの宿泊・食事】

海のすぐそばにある古民家に泊まります。少し古めですが、それが島らしくていいのかもしれません。
宿泊:古民家(女性2階・男性1階、台所あり。目の前が海です)
食事:毎食みんなで自炊。すぐ近くの商店でお菓子やお酒も買えます
おまけ:釣り好きには最高の環境です。釣り竿を持ってくる価値があります
四万十と柏島のボランティアで、自分を成長させに来てほしい
ECOFFのキャッチコピーは「日本を原風景に、とけこもう。」。聖さんが考える原風景とは何かを聞くと、こんな答えが返ってきました。
宮﨑聖さん
ただ自然があるだけじゃなくて、ちゃんと人がそこで生活できている空間。放置されていない、人の手が入った景色だと思います
川漁師が今もいる四万十川の風景。漁師も観光業者も共存している柏島の島の暮らし。それが、聖さんの言う原風景です。それでも、その風景はどんどん減っていると話します。
宮﨑聖さん
やる気があって来てくれたら、林業でも柏島でも、絶対成長できると思うので。ぜひ来てほしいなと思います
遠くまで来る価値が、きっとあります。
宮﨑さんは、四万十で生まれ育ち、ずっとここで自然と向き合ってきた人です。その背中を見ながら過ごす10日間は、自然体験というよりも、「本物の暮らし」に触れる時間です。

四万十林業コースは、修了証が取れる本格的な内容。柏島コースは、日本有数の海の豊かさの中で、現場の仕事を体で覚える体験です。どちらのコースも、参加者自身が変わる実感を持って帰れるはずです。
「やるぞ」という気持ちがあれば、あとは来てみてください。聖さんが、ちゃんと待っています。
村おこしボランティア【柏島コース・A日程】
- A日程:2026年7月17日(金)〜2026年7月21日(火)【4泊5日】 受付終了
今シーズンのエントリーは終了しました
村おこしボランティア【柏島コース・B日程】
- B日程:2026年8月7日(金)〜2026年8月17日(月)【10泊11日】 受付終了
今シーズンのエントリーは終了しました
村おこしボランティア【四万十林業コース】※2026年夏の開催はありません
※この時点では正式な申込みではありません。
※内容を確認のうえ、事務局または世話人からご連絡します。
体験記
- 四万十川 体験記
学びの多かった10日間
- 四万十川 体験記
鍋敷き作りと楽しい食事!!
- 四万十川 体験記
今までの集大成!!
参加者の声
大学3年生・初参加
匿名希望(2022年春日程)
匿名希望(2023年GW日程)
きんぐさん【大学3年生・初参加】
アクセス情報
● 飛行機(高知龍馬空港)利用
1,ご自宅 → 高知龍馬空港
- 東京(羽田)から:ANA、JAL
- 東京(成田)から:ジェットスター
- 大阪(伊丹)から:ANA
- 神戸から:富士ドリームエアラインズ
- 福岡から:JAL
- 名古屋(小牧)から:富士ドリームエアラインズ
2,高知龍馬空港 → JR高知駅
- とさでん交通空港連絡バス【約40分】
3,JR高知駅 → 土佐くろしお鉄道中村駅
- 土讃線特急【約1時間40分】
到着
● 高速バス利用
京都、大阪、神戸 → JR中村駅
- しまんとブルーライナー(京都線)【前夜に出発し、翌日6:55到着】
到着
宿泊施設について
柏島コース
柏島にある古民家に宿泊します。男女別の相部屋となります。
四万十林業コース

活動期間中は、世話人の自宅兼民宿(管理人あり)に宿泊します。
男女別の相部屋を基本とした、シンプルで清潔な滞在環境で、寝具・エアコン・薪ストーブ・浴室・洗濯機・ヘアドライヤー・ハンガーなど、生活に必要な設備は揃っています。
食事は自炊が基本で、共有キッチンを利用します。なお、食材や調味料は世話人と一緒に買い出しに行きます。
近隣には、自動販売機以外の商業施設はございませんが、沈下橋があります。Wi-Fi、各通信キャリアの電波状況は弱めですので、デジタルデトックスするつもりでどうぞ。
よくある質問
参加を検討している方へ
「自分に向いているのかな」と迷いながら参加される方は、実は少なくありません。
ECOFFには、「地方創生に興味がある」「農業を体験してみたい」という方だけでなく、「何か新しいことを始めたい」「今の自分を少し変えてみたい」という気持ちで参加される方も多くいます。
大切なのは、経験や知識ではなく、「やってみたい」という気持ちです。
もし少しでも気になっているのであれば、その気持ちを大切にしてみてください。不安なことがあれば、事務局が事前にご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。
ECOFFでは、単なる作業体験ではなく、地域で暮らす中で多くの気づきや学びを得ることができます。
普段とは違う環境で生活し、地域の方や全国から集まった参加者と関わることで、自分の価値観を広げるきっかけになります。
「新しいことに挑戦する自信がついた」
「将来について考えるきっかけになった」
「帰ってからもつながる仲間ができた」
という声を多くいただいています。
できます。
ECOFFは、経験や特別なスキルではなく、「地域で暮らしてみたい」「地域の人と関わってみたい」という気持ちを大切にしています。
参加者のほとんどが未経験からのスタートです。地域の方や他の参加者と一緒に生活し、作業をしながら少しずつ学んでいくので、初めての方でも安心して参加できます。
もちろん大丈夫です。
村おこしボランティアは、一人で参加される方が多数派です。
地域の方や他の参加者と共同生活を送りながら活動するため、最初は緊張していても、自然と交流が生まれていきます。
「新しい人と出会いたい」「普段とは違う環境に飛び込みたい」という方にもおすすめのプログラムです。
はい、大丈夫です。
一人で参加される方が多数派で、最初は「馴染めるか不安」と感じる方も少なくありません。
しかし、共同生活や活動を通じて自然と会話する機会が増えていきます。
学校や職場とは違う環境だからこそ、年齢や立場を超えたつながりが生まれることも、ECOFFの魅力の一つです。
もちろん参加できます。
ECOFFのプログラムは、地方創生や地域づくりについて初めて学ぶ方にも、すでに興味や知識がある方にも、それぞれ新しい発見があるように設計されています。
実際には、「何か新しいことをしてみたい」という気持ちで参加される方も多くいらっしゃいます。
知識がなくても大丈夫です。地域で暮らし、地域の方と一緒に過ごす期間そのものが、一番の学びになります。
可能です。
地域づくり、関係人口、農業、環境、地域文化などを学ぶ目的で参加される方もいます。
実際に、卒論や修士論文のテーマにされている方もいらっしゃいます。
ただし、地域での生活や活動への参加がプログラムの中心となるため、調査や研究だけでなく、地域の一員として活動する姿勢を大切にしてください。
村おこしボランティアでは、その時、その地域で本当に必要とされているお手伝いを行います。
農作業や林業、漁業のお手伝い、環境保全活動、地域行事の準備など、活動内容はコースや季節によって異なります。詳しくは各コース紹介ページをご覧ください。
一方で、時間ごとの細かなスケジュールは事前には決まっていません。
現地の方々は、天候や作物の生育状況、その日の地域の出来事に合わせて暮らしています。ECOFFもその暮らしに合わせて活動するため、「今日はこれをする」と当日に決まることも珍しくありません。
予定どおりにいかないこともありますが、偶然出会った人と話が弾んだり、急きょ地域の行事に参加したりと、予定にはなかった出来事こそが、村おこしボランティアの醍醐味でもあります。
旅行のように決められたスケジュールを楽しむのではなく、地域の日常の中に飛び込むこと自体がプログラム、それが村おこしボランティアです。
はい。村おこしボランティアに参加された方には、活動終了後の「ふりかえり」ワークショップを修了された後、デジタル認定証を発行しメールでお送りします。
ふりかえりは、スマートフォンから回答できるフォーム形式で、活動を振り返る大切なプログラムの一部です。
デジタル認定証には、以下の情報が記載されています。
- ご氏名
- 活動期間
- 参加したコース
- 認定日
- 村おこしNPO法人ECOFFの情報(代表者名・住所・電話番号・印鑑・代表理事署名)
- シリアルナンバー
- リファレンスページアクセス用QRコード
※デジタル認定証の保存期間は発行後1ヶ月です。再発行はできませんので、認定証が添付されたメールは大切に保存してください。なお、リファレンスページの内容をPDF形式で保存することも可能です。
本プログラムは、参加人数によって実施内容や受け入れ体制が大きく変わらない少人数設計となっています。
参加者が1名の場合でも、地域の方と一緒に活動するプログラムとして必ず実施されますので、ご安心ください。
なお、参加人数や男女比は、エントリー状況や調整の都合により直前まで変動するため、現時点の情報をもとにご案内することはしていません。
そのため、参加のご判断は「現在の人数」ではなく、「活動内容や地域での過ごし方がご自身に合っているか」を基準にご検討いただくことをおすすめします。
参加条件・お申し込みについて
コースによって異なりますが、主に大学生・若者世代を対象としています。
参加者同士が共同生活を送りながら学び合うプログラムのため、同世代を中心とした募集を行っています。
プログラムによっては未成年や社会人の方も参加できますので、詳しくは本ページ上部の「募集情報」をご確認ください。
コースによって異なりますが、小学生から高校生までの未成年の方でも、ご本人の参加意思と保護者の同意があればご参加いただける場合があります。
対象となる年齢はコースごとに異なりますので、本ページ上部の「募集情報」内の「参加者層」をご確認ください。
なお、未成年の方がお申し込みされる場合は、保護者の同意が必要です。
あります。
未成年の方が安心してご参加いただけるよう、世話人が必要と判断した場合、または参加者や保護者様が希望された場合には、参加者・保護者様・世話人によるオンラインでの三者面談を実施しています。エントリー時には、三者面談が可能な時間帯もお伺いしています。
また、ご希望があれば、参加者と世話人が利用するLINEグループに保護者様もご参加いただけます。現地での連絡や日々のやり取り、共有アルバムなどをご覧いただけるため、お子様の様子を見守りながら安心して送り出していただけます。
保護者の皆様からのご質問やご相談も歓迎しておりますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
日本語で日常的なコミュニケーションが取れる方であれば参加可能です。
地域での共同生活や活動を行うため、基本的な日本語での意思疎通が必要になります。
これまでにも留学生や外国人の方が参加されたこともございます。
事前にご相談ください。
食物アレルギーや体調面で配慮が必要な場合は、本申込時に必ずお知らせください。
安全に活動できるよう、地域側と確認します。
選考という形ではありませんが、エントリー後に参加可能かどうかを確認しています。
各コースには定員があり、部屋割りや宿泊環境を含めた受入体制の調整が必要な場合があるためです。
参加可能な場合は、事務局より原則3日以内に本申し込みのご案内をお送りします。
3日以内にご案内が届かない場合は、調整に時間がかかっているか、メールアドレスの入力ミス、迷惑メールフォルダへの振り分けなどが考えられます。まずはご確認いただき、見つからない場合は公式LINEよりお問い合わせください。
やむを得ない事情がある場合はキャンセルできます。
ただし、エントリー後は地域側との調整が始まり、本申し込み後は宿泊場所や活動内容などの受入準備が本格化します。
そのため、参加を前提に予定を確保したうえでエントリーいただき、安易なキャンセルはお控えください。
キャンセルを希望される場合は、エントリー後または本申し込み後にお送りするメールに記載された専用フォームよりお手続きください。
エントリー後のキャンセルは可能ですが、参加費のお支払い後は、地域の方が受入準備を進めており、活動に関する諸経費も発生しています。
そのため、参加費のお支払い後のキャンセルについては、以下のキャンセル料を申し受けます。
※キャンセル料の日数は、出発日を基準に計算します。
- 30日前まで:キャンセル料0円(銀行振込手数料を差し引いた金額を返金)
- 29日前〜15日前:参加費の50%
- 14日前〜当日:参加費の100%
■ エントリー・本申し込み後のキャンセルについて
仮エントリー後:キャンセル料はかかりません。
本申し込み後、参加費入金前:キャンセル料はかかりません。
参加費入金後:上記のキャンセル規定が適用されます。
■ 現地都合によるキャンセルの場合
現地側の事情によりキャンセルとなった場合は、銀行振込手数料を差し引いた金額をご返金します。
■ 日程やコース変更について
変更先の日程・コースに空きがあり、冠婚葬祭や学校の予定変更など、やむを得ない事情がある場合は、出発日の2週間前までであれば無料で変更できます。
なお、コースを変更する場合は、改めてエントリーが必要です。地域の方が受入準備を進めているため、やむを得ない事情以外での日程変更やコース変更はお控えください。
■ 悪天候・災害・感染症等による対応について
フェリー欠航、悪天候、災害、感染症の流行などによる対応については、以下をご確認ください。
原則できません。
ECOFFのプログラムは、地域での共同生活や参加者同士の交流を大切にしているため、全期間参加を前提に設計されています。
活動前の準備、現地での活動期間、活動後のふりかえりまで、すべてを含めてプログラムの一部です。
やむを得ない事情がある場合は、事前に事務局へご相談ください。
参加を希望するコースであれば、複数のコースにエントリーしていただいて構いません。ただし、日程が重複するコースへの同時エントリーはご遠慮ください。
同じ日程で複数のコースにエントリーされると、受入調整やキャンセル待ちのご案内に影響が出るため、確認された場合はすべてのエントリーを取り消す場合があります。
なお、キャンセル待ちの場合は例外です。参加できるかどうかが未確定のため、日程が重複する他コースへエントリーしていただいて構いません。
ただし、いずれかのコースへの参加が決定した時点で、同日程のキャンセル待ちは自動的に無効となります。
キャンセルが出た場合は、キャンセル待ちの方全員へメールでご案内します。
参加をご希望の場合は、指定された期限(通常3日以内)までにご返信ください。希望者が空き枠を上回る場合は、キャンセル待ちへエントリーされた順にご案内します。
キャンセル待ちは出発日の約1週間前まで有効です。それまでに空きが出なかった場合は、今回はご参加いただけません。
なお、日程が重複する他のコースへの参加が決まった方は、キャンセル待ちの対象外となります。
費用・交通について
参加費には、滞在中の食材費・保険・プログラム運営費などが含まれます。地域にとけこんで暮らすために必要となる基本的な費用は、参加費に含まれています。
宿泊は、受入先のご協力により無料でご利用いただけます。
現地までの往復交通費は自己負担となりますが、現地集合後は、お土産代や嗜好品の購入、自由時間の観光など個人的な支出を除き、基本的に追加でお支払いいただく費用はありません。
参加費の詳細については、こちらのページからご覧いただけます。
個人的な支出分をご準備ください。
参加費には滞在中の基本的な食材費などが含まれているため、現地で必要となる主な費用は、お土産代、嗜好品、自由時間の観光費用などです。
金額は過ごし方によって異なりますが、余裕を持ってご準備ください。
現地までの往復交通手段は、参加者ご自身で手配していただきます。
多くのコースはアクセス方法が複雑です。現地の生活のリアルを感じることができるため、ECOFFでは交通の手配もプログラムの一部と捉えています。
基本的には、旅行へ行く場合と同じように、集合時間に間に合うように往路・復路の交通手段をご予約ください。
なお、コースによって集合時間や解散時間、利用できる交通手段が異なります。詳細は各コースページをご確認ください。
参加確定後は、参加者向けLINEグループでも集合方法などをご案内します。
※夏休みや繁忙期は飛行機やフェリーが早く満席になる場合があります。参加が確定したら、早めの予約をおすすめします。
離島で実施するコースでは、天候や交通事情によってフェリーや飛行機が欠航し、予定通り移動できない場合があります。
その場合は、安全を最優先に、地域や事務局と連携しながら対応します。
悪天候・災害時の対応や参加費の取り扱いについては、以下をご確認ください。
ECOFFでは、参加者の皆様に安心して活動していただけるよう、損害保険ジャパン株式会社の国内総合旅行保険に加入しています。
保険プランは活動日数に応じて異なり、以下のいずれかが適用されます。
- 1泊2日まで:DA4
- 3泊4日まで:DB4
- 6泊7日まで:DC4
- 13泊14日まで:DD4
一般的なボランティア保険は活動中のみ補償対象となるものが多い一方、ECOFFでは活動だけでなく、プログラム期間全体を対象とした国内総合旅行保険を採用しています。
補償内容の詳細は、以下のパンフレットをご確認ください。ご自身の参加日数に対応するプラン(DA4・DB4・DC4・DD4)のページをご覧ください。
共同生活について
作業しやすい服装・汚れてもよい靴が基本です。
農作業や地域活動を行うことが多いため、動きやすく、汚れてもよい服装をご用意ください。特別な道具や専門的な装備は必要ありません。
長袖・長ズボンであれば、新しく購入する必要はありません。高校時代のジャージや着古した服など、汚れても気にならないものがおすすめです。
詳細な持ち物や服装についてご不明点があれば、参加確定後にご案内するLINEグループでお気軽にご相談ください。
はい、参加できます。料理経験は必要ありません。
滞在中は、参加者同士で協力しながら食事の準備を行います。料理が得意な方も、初めて挑戦する方も、それぞれできることを分担しながら共同生活を行います。
ただし、滞在をより楽しむためにも、事前にお米の炊き方やお味噌汁の作り方、簡単な料理を1つでも練習しておくことをおすすめします。
多くのコースでは洗濯が可能です。
そのため、日数分の着替えを無理に準備する必要はありません。
ただし、洗濯環境はコースや宿泊場所によって異なります。また、参加者数が多かったり、雨や曇りの日が続いたりすると、思うように洗濯ができない場合があります。
特に作業着やタオル類は、速乾性のものが多めにあると便利です。
コースによって異なりますが、多くの場合、期間中に1〜2日程度の休息日や、地域を知るための観光・交流の時間があります。
また、早朝や昼休憩、夕食後などの空き時間を活用して、それぞれ自由に過ごされる参加者もいらっしゃいます。
基本的にはチームで行動しますが、一人で散歩をしたり、読書をしたり、ランニングを楽しんだりと、自由時間の過ごし方は人それぞれです。
もし一人で過ごす時間が必要な場合は、遠慮なく世話人へご相談ください。
ほとんどのコースで携帯電話の電波は利用できます。
ただし、離島や山間部では電波が弱かったり、通信速度が遅かったりする場合があります。Wi-Fiの有無も宿泊施設によって異なります。
せっかくの非日常ですので、スマートフォンを少し脇に置いて、地域の方との会話や自然の中で過ごす時間を楽しんでみてください。
コースによっては、地域の方との懇親会などでお酒が提供される場合があります。
もちろん、飲酒は20歳以上の方のみです。また、飲酒を勧められたり、無理に飲まされたりすることはありませんので、お酒が苦手な方や飲まれない方も安心してご参加ください。
生活リズムはコースや季節によって異なり、基本的には地域の暮らしや活動スケジュールに合わせて生活します。
例えば、夏は暑さを避けるため早朝から活動し、昼間は長めに休憩を取ることがあります。一方、冬は日の出や気温に合わせて、比較的ゆっくり活動を始めるコースもあります。
多少の雨であれば活動を行うこともありますが、悪天候の場合は屋内でできる作業や地域の方との交流など、その日の状況に応じたプログラムに変更します。
天候によって予定どおりにいかないこともありますが、そんな時だからこそ、地域の方のお話を聞いたり、参加者同士でゆっくり交流したりと、普段とは違った時間を過ごせることもあります。
体調が悪くなった場合は、無理をせず、すぐに世話人へお知らせください。
地域の医療機関と連携し、必要に応じて受診などの対応を行います。離島や山間部では医療体制が都市部とは異なる場合もありますが、人が暮らしている地域ですので、緊急時の対応体制も整っています。
なお、普段服用している薬や常備薬がある方は、忘れずにご持参ください。
人とのつながりについて
参加者同士で交流する機会があります。
参加確定後、参加者専用のLINEグループをご案内します。事前連絡や持ち物確認などを行いながら、参加者同士で交流することができます。
なお、参加者の人数や年齢層などはエントリー状況により変動するため、事前に確定情報としてお伝えすることはしていません。
あります。
活動中は、作業を一緒に行いながら世話人や地域の方と交流する機会があります。
地域での暮らしや仕事、これまでの人生について話を聞けることも、ECOFFならではの経験です。
心配はいりません。
地域の皆さんは、「一緒に活動しながら地域を知ってほしい」という思いで参加者を迎えてくださっています。
初めてのことばかりで戸惑うのは当然です。分からないことは遠慮せず質問してください。積極的に話しかけることで、地域の方との距離も自然と縮まっていきます。
完璧に作業ができることよりも、地域の方と一緒に過ごし、学ぼうとする姿勢を大切にしています。
はい、あります。
各地域には世話人がおり、活動内容や地域での生活をサポートします。また、参加前には必要な情報を共有し、参加中も困ったことや不安なことがあれば相談できる体制を整えています。
ECOFFでは、ボランティア活動だけでなく、地域の方や参加者同士との交流、共同生活も大切なプログラムの一部です。
初対面の人と一緒に生活する中では、楽しいことだけでなく、慣れない環境に戸惑うこともあるかもしれません。
そこで、村おこしボランティアの参加者は、外部の精神科医によるオンラインカウンセリングサービス「マイシェルパ」を無料で利用できます。
活動に関する悩みだけでなく、日常的な不安や気持ちの整理など、どんなことでも気軽に相談できます。
村おこしボランティア【柏島コース・A日程】
- A日程:2026年7月17日(金)〜2026年7月21日(火)【4泊5日】 受付終了
今シーズンのエントリーは終了しました
村おこしボランティア【柏島コース・B日程】
- B日程:2026年8月7日(金)〜2026年8月17日(月)【10泊11日】 受付終了
今シーズンのエントリーは終了しました
村おこしボランティア【四万十林業コース】※2026年夏の開催はありません
※この時点では正式な申込みではありません。
※内容を確認のうえ、事務局または世話人からご連絡します。