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次回、2025年8〜9月に実施予定!
村おこしボランティア

徳之島珈琲コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

世界遺産に登録された自然豊かな徳之島にあるコーヒー農園で、アースバック工法のコーヒースタンドづくりを体験できます。

    •  地域:鹿児島県
    •  定員:各日程4名
    •  対象年齢:高校生〜25歳
    • 参加費:46,000円
    • LGBTフレンドリー
    • ハンディキャップ フレンドリー
    • ※本コースは、LGBTに理解を示しています。部屋は身体的性に合わせた男女別の相部屋となります。

      ※本コースは、難聴などの身体障がいや精神障がいを抱えている方でも、事前にご相談いただければ参加できる場合がございます。

徳之島珈琲コース世話人からのメッセージ

村おこしボランティア【徳之島コース】世話人宮出博史【宮出珈琲園・農園主】の写真

宮出博史【宮出珈琲園・農園主】

徳之島での世話人をさせて頂く宮出博史(みやでひろし)です。

神戸生まれ大阪育ちです。コーヒーを栽培したくて徳之島にIターン移住しました。

徳之島は観光の島というよりリアル農業の島で自然体でありのまま暮らしておられる方が多いです。

直行便もなく不便ですがそのおかげもあって何より自然が多く残っていてガイドブックに載っていない魅力がまだまだ沢山あります。

そんな徳之島の中でも新たな注目を集め始めているのが国産コーヒー栽培です。

皆さんも一緒に徳之島コーヒーアイランドを作っていきましょう。

きっと徳之島での経験が将来の役に立つきっかけになると思いますよ。

お会いできるのを楽しみにしております。

徳之島について

手付かずの自然と固有動植物の宝庫。

鹿児島の南西諸島、奄美群島にある人口およそ2万4千人の自然豊かな島、徳之島。手付かずの大自然や透き通るコバルトブルーの海が広がり、世界自然遺産登録地として世界から注目を浴びています。

アマミノクロウサギをはじめとする多くの固有種や、多様性に富むサンゴ礁、地域特有の伝統芸能や闘牛大会など、離島独自の歴史・文化が今なお色濃く残っており、都会の暮らしとは違ったスローライフが魅力です。

また、出生率が常に全国トップクラスを誇る徳之島では、「子やたぼらゆんしこ(子供は恵まれるだけ多く生むのがよい)」という諺もあり、「子は宝」、生まれる子達を、家族だけではなく集落の人々が分け隔てなく大切に育てる文化が今も受け継がれています。

毎年梅雨明け頃に「徳之島トライアスロン」が開催される健康とスポーツの島としても知られています。

もっと詳しく知りたい方は…

徳之島の手付かずの自然と固有動植物の写真

徳之島珈琲コースの魅力

自分たちの手で、後世に残る拠点をつくる!

世話人は宮出珈琲園の農園主・宮出博史。

2007年より徳之島にてコーヒー栽培の6次産業化に着手しました。

途中、台風被害により、それまで育てていたコーヒーの木2500本が全滅するという憂き目にも遭いながら、ようやく栽培方法を確立し、現在2500本のコーヒーの木と共に暮らしております。

精製所、焙煎所、キッチンカー。

自分たちの手で自分たちの拠点をつくってきた宮出珈琲園。

この夏もチャレンジするのは、コーヒースタンドづくり。

去年から積み重ねてきたこのプロジェクトを、今年さらにかたちにしていきます。

自分の手でつくった空間が、この先ずっと残っていく――そのDIYの喜びを、ぜひ体験してください。

アースバック工法にチャレンジ!

去年、全国から集まった仲間たちと始めた、土と袋でつくるアースバッグの建築。

今年はその続きを、あなたの手で。

重たい土を運び、袋を積み上げていく作業は大変だけど、そのひとつひとつが、未来に残る拠点の“かけら”になります。

去年の想いを受け継ぎ、今年の一歩を刻もう。バトンは、いま、あなたへ。

世界遺産の大自然と触れ合う!

コバルトブルーの海、夜空を埋め尽くす輝く星、手つかずの大自然、などなど。

奄美群島ならではの、想像を絶する様々な大自然、景色を見られます。

希望者には海釣りや滝探索も。

ボランティアの合間に島を巡り、世界遺産登録地を満喫してください。

島暮らしでの共同生活で、生きる力を学ぼう!

みんなで分担しておこなう夕食作り。当番制の掃除、洗濯。

一緒に汗を流した仲間と過ごす共同生活をおくるなかで、ワンランク上の生活力を身につけられます!

非日常な生活をすることで、当たり前の大切さに気づけるかもしれません。

森の循環型農業、アグロフォレストリーを体感!

コーヒーの木のそばには、ヤギや鶏、バナナやアボカドなどの果樹、そしてたくさんの虫や鳥たち。

ここは、人と自然が共に暮らす小さな森です。

宮出珈琲園では、農薬や化学肥料に頼らず、森の循環の中でコーヒーを育てています。

草を刈り、鶏の世話をし、土にふれる――そんな手しごとから、アグロフォレストリーの豊かさと奥深さを、体全体で感じてみてください。

徳之島珈琲コースでの主な活動内容

徳之島珈琲コース参加者の声

プログラムの満足度

4.7
4.7/5

世話人への満足度

4.7
4.7/5

もう一度、行きたいと思った人

0 %

累計参加者数

0
※2022夏〜2024春の参加者アンケートより

M.A.さん【大学3年生・初参加】

初めてのボランティア活動で、自分にできることはあるのか、馴染めるか、10日間という短時間で得るものはあるのかなど、不安要素はたくさんありました。しかしながらそんな不安はメンバーによってすぐに吹き飛び、きて良かったなと心の底から何度も思いました。作業の日もオフの日も主体的に取り組むことで自分の成長にも繋がりますし、様々な経験を通して得るものは多く、充実した時間を過ごすことができました。

S.W.さん(2022年夏日程)

自然豊かな徳之島でコーヒーについて学んだり、焙煎をしたり。DIYを体験したり、目の前に広がる星空を見ながらビーチで寝て大自然を実感したり…都会での暮らしとは180度違った生活をすることができました。
コーヒーに隠された才能を発見するために、さまざまな創意工夫を凝らしながら商品開発を行なっている世話人の方の考え方を知ったり、島の方との交流から新しい文化に触れたりとにかく充実し過ぎていた10日間でした。
また行きたいな、、徳之島!!!

はーさん【20代 社会人・初参加】

観光業より農業が盛んな徳之島には、なかなかきっかけがないと人々が訪れない場所なんだろうなと思いました。そのような場所に行くきっかけを作ってくださったECOFFの皆様に感謝いたします。

詳細情報

+マークを選択すると、より詳しい情報をご覧になれます

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

日程
※初日と最終日はフェリー泊です。
※応募締切:各日程開始日の1週間前(先着順)
※G日程はサークル貸切のため、一般の方はお申し込みできません。
※実際の応募状況は表示されているものと異なる場合があります。

募集人数 各日程4名(最少催行人数1名)

参加費

参加費に含まれるもの:食材費(外食を含む)・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:鹿児島〜徳之島までの往復の交通費・個人的な費用(お菓子や飲み物、温泉や釣りなどのオプションのアクティビティー料金など)

※悪天候によりフェリーが欠航し延泊が必要になった場合は、食材費等として1泊あたり2,500円をいただく場合があります。

※集合場所までの交通費は参加費にふくまれていません。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

※より詳しい情報は【参加費について】と【本プログラムの参加費内訳】からご覧いただけます。

参加対象者

※LGBTQの方で特別な配慮が必要な場合、事前にお知らせいただければ、できる限りのサポートを提供いたします。また、ハンディキャップをお持ちの方でも、お申し込みの前にご相談いただければ参加可能な場合がございます。 → ECOFFへのお問い合わせ
  • 農業ボランティア
  • DIY体験
  • アースバッグ建築体験
  • 6次産業
  • 森の再生

※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。

  • 第二のふるさと
  • 志を共にする仲間
  • 離島での生活経験
  • DIY経験
  • コーヒー栽培経験

※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。

初日

17:00 鹿児島新港で参加者集合

※集合場所には世話人をふくめ、ECOFF関係者はおりません。ECOFFが作成するLINEグループで参加者同士連絡をとって合流してください。

18:00 フェリー出港

2日目

9:10 徳之島の亀徳港に到着、世話人と合流

到着後 オリエンテーション

12:00 昼食

13:00 作業

17:00 入浴

18:30 食事の準備

19:30 夕飯

21:00 就寝

ボランティア中

7:00 起床・朝食

8:00〜12:00 午前の作業(移動時間、昼食準備等含む)

12:00 昼食

13:00〜17:00 午後の作業(移動時間等含む)

21:00 就寝

最終日前日

6:00 起床、朝食と昼食の準備。

7:00 朝食

8:00~11:30 午前の作業(移動時間、昼食準備等含む)

12:00 昼食

13:00 午後の作業(移動時間等含む)

15:00 終了証授与

17:00 徳之島の亀徳港からフェリーに乗船

最終日

8:30 鹿児島港到着・解散

※上記のスケジュールは、現地の天候や作業の進行状況などに応じて変化いたしますので、あくまでも参考程度にお考えください。せっかくの村おこしボランティアですから、細かいスケジュールは気にせず田舎の時間を堪能しましょう。

各地の空港 → 鹿児島空港

鹿児島空港 → 鹿児島中央駅(所要時間40分〜60分)

  • 鹿児島空港連絡バスをご利用ください(1,300円)
    ※空港から直接「鹿児島港高速船ターミナル」へ行けるバスもあります。

鹿児島中央駅 → 鹿児島新港(所要時間約20分)

  • 路線バス(ポートライナーバス)を利用し、鹿児島新港で下車(160円)
    ※鹿児島中央駅を16:30に出発し、16:50に鹿児島新港に到着します。

鹿児島新港 → 徳之島(亀徳港)

  • マルエーフェリー、またはマリックスラインをご利用ください
    ※鹿児島 → 徳之島【2等席】:13,100円(学割利用で2割引)
    ※出港日によってマルエーフェリーかマリックスラインか、どちらかのフェリーに乗船しますが航路は同じです。

到着

※ここに表示しているものは参考例です。その他にも方法はございますので、ご都合の良い方法でお越しください。

※時刻や運賃は最新のものでない場合がございます。実際のアクセス方法や時刻、運賃等は必ずご自身でご確認ください。

徳之島珈琲コースで必要な特別な持ち物は次の通りです。

  • 長靴
  • 作業着
  • レインコート(上下セパレート式)
  • 帽子
  • マイボトル

※持ち物についてご質問がある場合は、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

悪天候の場合、交通機関の出発が遅れたり欠航・運休になることがあります。

そのため、滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。

詳細については、資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についてをご覧ください。

保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパンの国内旅行保険に加入いたします。

また、徳之島珈琲コース世話人はECOFFが定めるガイドラインに従って安全管理を行います。

資料:ECOFFのプログラムに関する悪天候や災害時の対応についても合わせてご確認ください。

ECOFFは地域と参加者の安全のために、感染症について対策および方針を定めています。

重要な事項が記載されておりますので、お申し込み前に必ずご確認ください。

資料:ECOFFのプログラムに関する感染症についての対策および方針

  1. 本ページ内の「参加する」ボタンまたは「このボランティアに参加する」ボタンを選択し、ビデオ形式のオリエンテーションをご覧ください。パソコンやスマホでお好きな時間に受けられます。
  2. オリエンテーションを終えると、応募フォームに移動しますので、必要事項を入力してお申し込みください。
  3. 参加可能かどうか、担当者が確認した後、原則1営業日以内にメールでお知らせいたします。
  4. 参加可能な場合は、お知らせを受信した日から起算して5日以内に参加費を銀行振り込みでお支払いください。
  5. 参加費のお支払いを確認しましたら、お申し込み完了です。

お申し込みから参加までのながれについてもっと知る

宿泊場所 (徳之島)

※現在表示している情報は、前回募集時のものです。次回募集時には宿泊場所や設備内容が変更される場合がございますので、ご注意ください。

【世話人宅】古民家

    基本情報:
  • 管理人あり
    設備:
  • 寝具一式
  • 暖房
  • 扇風機
  • 浴室
  • ドライヤー
  • バスタオル
  • シャンプー・リンス・ボディソープ
  • ハンガー
  • 洗濯機
    インターネット環境:
  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • WiFi
    食事:
  • 自炊
  • 共有キッチンあり
  • 食材は参加者と買い出し
    徒歩圏内の施設:
  • 自動販売機
  • 個人商店

※最新情報については、お申し込み後に招待されるLINEグループにて、世話人に直接お問合せください。

※表示している宿泊施設が利用できない場合は、可能なかぎり同等の施設をご提供します。

※宿泊場所は世話人が無料で提供します。

ワークショップのスケジュール

5月から7月にかけて、月1回のペースで、村おこしボランティアと連動したイベントを渋谷とオンラインで開催します。

村おこしボランティアに興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

もちろん、ゲストの話に興味があるだけの方も大歓迎です!

6月(レポート編)

6月28日(土)10:30〜13:30

ゲスト:高橋歩さん (かみのやま温泉 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。
ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”がゲスト。

📅 6月28日(土)10:30〜13:30
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

2023年にかみのやま温泉に地域おこし協力隊として就任した髙橋さん。

ECOFFの世話人のなかでも、大学生に一番近い“等身大の移住者”。

だからこそ聞ける、「実際どうなの?」なリアルな話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

🗣 高橋さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
なぜ地域おこし協力隊? 仕事は? お金は? 暮らしは?

ぶっちゃけどうなの?の裏側を聞けるかも!?

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
地域おこし協力隊について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ かみのやま温泉のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月(動画編)

7月19日(土)13:00〜16:00

ゲスト:坪松美紗さん(沖縄やんばる 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ。
沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さんがゲスト。

📅 7月19日(土)13:00〜16:00
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

海と森と伝統が息づく「やんばる」から、東京へ!

沖縄県北部に移住し、民泊のコーディネートや地域の伝統行事への参加など、“外の人”から“地域の人”になっていった坪松さん。

今回のワークショップでは、地域にとけこむ方法や、やんばるの魅力とリアルな暮らしについてたっぷり語っていただきます!

【イベント内容】

🎤 坪松さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
知る人ぞ知る沖縄やんばる、そして基地問題。リアルイベントならではの秘話をたっぷり語っていただきます。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
沖縄や沖縄移住について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ やんばるの動画でワークショップ!
トークセッションで見た動画を見て感じた、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

7月のオンラインイベント

詳細が決まり次第、お知らせします!

終了したイベント

5月17日(土)13:00〜16:00

ゲスト:竹内功さん(宝島 世話人)

会場:渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。
そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!

📅 5月17日(土)13時〜16時
📍 渋谷・国連大学1階 GEOCセミナースペース

週にたった2便の船でしか行けない、日本最後の秘境「トカラ列島・宝島」。

そこに移住し、旅人を受け入れ、島の未来を支える伝説の世話人・竹内功さんが、東京にやってくる!

宝島の暮らし、自然、そして若者とつくる未来について語ります。

「どうして宝島に移住したの?」
「なぜ地域の人に愛されてるの?」
「地域の魅力って、どうやったら伝えられる?」

そんなお話を、写真を交えてお楽しみください。

【イベント内容】

🎤 竹内功さん × ECOFF代表 リアル移住トーク
秘境・宝島での暮らし、地域との関わり、ECOFFの活動秘話をたっぷり語ります。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー
宝島について気になってること、知りたいこと、全部聞いちゃおう。

🖼️ 宝島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

🍻 希望者で懇親会も予定してます!

5月24日(土)14:00〜16:00

ゲスト:山田文香さん(種子島 世話人)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?
2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さんがゲスト。
ここだけの話が盛りだくさんのオンラインイベント!

📅 5月24日(土)14時〜16時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

単なる“島が好き”が、まさかの展開の人生に!?

2017年に脱サラして種子島へ移住した後、島の人と結婚し、今では2児の母であり、農家の嫁であり、そして地域の担い手としても活躍するスーパー母ちゃんになった文香さん。

さらに、ECOFFの理事としてだけでなく、自身で立ち上げた一般社団法人の理事として、地域と全国の若者をつなぐ活動にも奔走中。

そんな彼女の、リアルな島暮らしや地域と生きる日常、さらに、ECOFF理事としての視点から見る、これからの地域と若者の関わり方まで。

ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!

【イベント内容】

👩‍🌾 あやかさんのリアル島ライフトーク
移住のきっかけから、島での仕事や暮らしの本音まで!

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「地方移住ってどう?」「家族と地域とのバランスは?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ 種子島の写真でワークショップ!
トークセッションで見た写真の中から1枚をピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。

NPO法人東北開墾 理事阿部正幸さん

6月14日(土)20:00〜22:00

ゲスト:阿部正幸さん(三陸漁場 世話人/東北食べる通信編集長)

会場:オンライン(全国どこからでも参加OK!)

東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、創刊時から「東北食べる通信」に携わってきた阿部さん。
今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。
リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。

📅 6月14日(土)20時〜22時
📍 オンライン(全国どこからでも参加OK!)

「食べもの付き情報誌」として話題の『東北食べる通信』。その三代目編集長であり、岩手県大船渡市在住の阿部正幸さんがゲストとして登場します。

2012年、東日本大震災の復興支援ボランティアをきっかけに岩手へ移住し、2013年の創刊時から『東北食べる通信』に携わってきた阿部さん。現在も、地域の生産者と消費者をつなぐ活動を続けています。

今年の大船渡山林火災では当事者として情報発信も行いました。リアルな現場に立ち続けてきた阿部さんならではの視点で、“伝える”ということを考えます。

【イベント内容】

👩‍🌾 阿部さん × ECOFF代表リアル田舎暮らしトーク
移住先での困難や楽しみなど、ざっくばらんにお話を伺います。

🙋‍♀️ なんでも聞ける!質問コーナー

「震災からの復興って実際どんな感じ?」「山林火災の影響と、今後の課題は?」

気になること、なんでも聞いちゃおう!

🖼️ 三陸漁場のレポートでワークショップ!
トークセッションで取り上げられたレポートの中から1つをピックアップして、あなたの感性をシェアしよう。