👋 次回は2020年8〜9月に開催予定です

村おこしボランティア

三宅島コース

村おこしボランティアは、地域と密着した活動を体験できるのが特徴の「旅のようなボランティア」です。

壊れては蘇る、地球の動きを感じる三宅島。幾度もの噴火を経験してきた島の人々は、ユーモアに溢れ、シンプルで力強い。そんな島で生きる人々の「暮らし」に交わる10日間を三宅島コースで体験しましょう。

地域

東京都

定員

各日程6名

参加費

38,000円

三宅島とは?

壊れては蘇る、美しき三宅島。

東京から南へ約190kmの場所に位置する三宅島は、東京の山手線の内側とほぼ同じ大きさで、人口は2,600人ほどです。記録のあるもので15回もの噴火を経験しながらも、人々は自然を敬い共に暮らしています。

敬意の現れとして島内には神社が非常に多く、祭にかける島民のパワーはもの凄いです。

最大の特長は、噴火により壊れた場所がパイオニア植物の侵入によりまた再生していき、徐々に熟成していき深い森が形成されるまでの遷移を、島1周しながら感じて学ぶことができることです。

村おこしボランティアの魅力
東京の島で農産業を体験しよう!

東京の島で農業なんてできるの!? できるんです!!

実は伊豆諸島では明日葉が名産品として生産されており、三宅島にも明日葉畑がたくさんあります。

明日葉は日陰を好むので、森のようなところに明日葉畑が広がっており、その様子は私たちがイメージする畑とは全く異なる不思議な光景です。

三宅島コースでは、そんな明日葉の生産や収穫、加工などを体験。土に触れ、食を学ぶことが地域をより深く知るキッカケになるはずです。

三宅島自然ガイドである世話人と、地球が動いていることを実感するダイナミックな三宅島の大地を巡り、そこに暮らす人々と触れ合えます。

地域の魅力を発見し伝え、参加者の内面を引き出し繋がりを持たせていくガイドの仕事を学び、皆さんなりの三宅島の地域資源を探しましょう!

ガイドさんと三宅島の地域資源を発見しよう!
五感をフルにして島を感じよう!

噴火により壊れて、植物や生物、風や波の働きによってまた蘇えり熟成する…。そんな地球の動きを、三宅島ではまるごと体感できます。

それぞれが繋がり合って役割を持っていることを、五感をフルに拓いて感じてみましょう。

そして自分自身の役割をも考えるキッカケに活用してみてください。

もっと詳しく知る
世話人からのメッセージ
村おこしボランティア【三宅島コース】世話人の伊藤奨さん(いとーまん)

こんにちは! 三宅島世話人を務めさせていただくことになりました伊藤奨です。島では「いとーまん」と呼んでいただいていますので、気軽に呼んでください。

私は、幼少時から伊豆大島、小笠原父島、八丈島と東京諸島の島流し人生を歩んできました。

そんな経緯から東京諸島に育ててもらったという想いが芽生え、東京諸島を自分の生きていくエリアに決めて進んできました。

それで何故三宅島を拠点に選んだのか。

三宅島との出会いは2000年の三宅島大噴火。三宅島から八丈島に避難してきて親友となったT君との出会いからです。

4年半の全島避難という過酷な状態にいるはずの三宅島の友人たちは、何故か底抜けに明るく、島を愛していました。

その力強さに触れ、三宅島から湧き出るパワーに感動したのです。

育っていないこの島での事業は正直大変な部分も多かったです。ですが、ここで生まれていなくても、ここで育っていなくても、三宅島は僕にとっての大切なルーツです。

だから、皆さんにもこのECOFFでの滞在をキッカケにこの島にルーツを持ってほしい。例えば就職をして辛い時、自分のルーツ(帰れる場所)があるっていう状態は豊かです。

そんな想いで三宅島で暮らしています。まだ見ぬ皆さんに、三宅島でお会いできる日を楽しみに待っています。

伊藤奨さん(いとーまん)
一般社団法人アットアイランド代表理事 / 三宅島ゲストハウス島家オーナー&雑用

ECOFFスタッフからのメッセージ
村おこしNPO法人ECOFF代表理事宮坂大智

三宅島を一言で説明するにはどうすればいいか…、悩んだ末にたどり着いたのは「黒く輝く復活の島」というフレーズでした。

三宅島に上陸した時、この島が何度も噴火という大災害をくぐり抜けた島だということにはほとんど気付かされませんでしたが、島を廻っているうちに私はとんでもないことに気が付きました。

この島には、至るところに噴火の跡が黒々と生々しく残っているのです。噴火による土石流によって埋められた神社の鳥居、真っ黒な溶岩に埋め尽くされた集落跡、溶岩に押しつぶされた学校の体育館…。

しかしそれ以上に印象的だったのは、この島に暮らす人が当たり前のように火山と向き合って暮らしているという事実でした。

ここ100年の間は20〜30年周期で噴火が起こるこの島に、なぜ暮らし続けるのか? それは単に先祖が残してくれた土地だからとか、単に生まれ育った島だからという理由では済まされないような気がしました。

一度は全島民が避難し無人化した三宅島。ここには0から新しく生み出される真の「地域活性化」が存在します。そして、地域活性化とは何なのか? それは実現できるのか、できないのか?

この島は訪れる人に様々な問いかけを与えてくれます。未知の世界を知りたい、一度ゼロになってしまったところからどうやって人々の暮らしが元に戻っていたのかを知りたい。村おこしボランティア【三宅島コース】ではそんな方にぴったりの体験ができます。

宮坂大智
村おこしNPO法人ECOFF代表理事

島インターンからのメッセージ

匿名希望(2019夏日程)

私は大学生のうちにしか出来ないことをしたいと思ってこのボランティアに参加しました。はじめは知らない人とやっていけるのか不安でずっと参加しようか悩んでいましたが10日間を終えてやってよかったです!
ボランティア活動などを通して島の人と関わり貴重な人生経験を聞く事が出来て自分の視野がとても広がり今後の人生について深く考えるいい機会になりました!
夢のように濃くて有意義な10日間でした。このボランティアでしか味わえない事だと思います!
島の方々、宮坂さん、世話人のいとーまん、のすけ、一緒に過ごした仲間に感謝の気持ちしかありません。

匿名希望(2019夏日程)

出発前は、10日間全く知らない地域で、全く知らない人と生活する事に不安はあったが、終わってみれば家族のような存在になり、また島に戻りたいと思うようになった。このように気持ちが180°変わるくらい楽しく、貴重な経験がたくさんできた。農業やお祭り、島市のお手伝いなど普段できない体験を通して、色々な島の方々とお話しでき、とても楽しく、勉強になる事も多かったです!世話人の方もとても接しやすく、一緒にいてとても楽しかったです!10日間面倒を見て下さりありがとうございました!
今回、ボランティアに参加してみて今後の就職活動に向けて視野が広がり、今回得た経験を武器に就職活動に生かしていきたいと思っています。また三宅島を訪れたいです!
ありがとうございました!

島にとけこむ、旅をしよう。
A:

定員まで残り

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定員まで残り

壊れては蘇る、美しき三宅島。不思議な魅力にあふれた島の自然と文化を味わおう!
A:

定員まで残り

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定員まで残り

詳細情報

+マークをクリックするとより詳しい情報をご覧になれます

場所

東京都 三宅村(竹芝桟橋からフェリーで6時間30分)

日程

名申込済み/定員6名
名申込済み/定員6名

日程 2020年8〜9月の間に9泊10日で開催予定

締め切り

締め切り 各日程出発日の1週間前または定員に達し次第​

参加費

参加費に含まれるもの:食費・各種経費・保険料・寄付
参加費以外に必要なもの:現地(三宅島)までの往復の交通費・個人的な費用

お申し込みの前に【参加費について】を必ずご覧ください。

参加対象者

  • とにかく島が好きな方
  • 島ベンチャーに興味のある方
  • 都会の暮らしにモヤモヤ中の方
  • 18歳未満の方はご参加いただけません

※社会人での参加も可能ですが、学生向けのプログラムですので、体力や学生に合わせる自信のない方のご参加はご遠慮ください。また、高齢の方の場合は安全性や医療施設などの理由から、世話人の判断により参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

初日:

  • 21:30 竹芝客船ターミナルで参加者集合(※ECOFFからの同行スタッフはおりません。事前に作成するLINEグループを使い参加者同士で合流してください)
  • 22:30 大型客船乗船・出航

2日目:

  • 5:00 三宅島に大型客船で到着
  • 6:00 三宅島ゲストハウス島家に到着、仮眠休憩
  • 9:00~ オリエンテーション、島内巡り
  • 18:00 ウェルカムBBQ

中日:

  • 農業 明日葉畑の生産、収穫、加工の手伝い
  • 観光 三宅島ゲストハウス島家の手伝い、ガイド補助・学習、農園見学
  • 空き家改修 制作中のシェアハウスの整備・内装等(進捗状況により)
  • 空き時間 マリンスポーツ(スノーケル、SUP、海水浴、釣り)、ジオトレッキング、神社巡り、カフェ、ボルダリング、郷土資料館、島の人との飲み会(天候により)、食料調達など

最終日:

  • 13:35 三宅島出港
  • 19:45 竹下桟橋客船ターミナル到着・解散(遅れる場合もあるのでご注意ください。)
  • 農業:明日葉畑の生産、収穫、加工の手伝い
  • 観光:三宅島ゲストハウス島家の手伝い、ガイド補助・学習、農園見学
  • 空き家改修:制作中のシェアハウスの整備・内装等(進捗状況により)
  • その他:マリンスポーツ(スノーケル、SUP、海水浴、釣り)、ジオトレッキング、神社巡り、カフェ、ボルダリング、郷土資料館、島の人との飲み会(天候により)、食料調達など

※ここに記載されているものは一例です。活動内容は天候や状況により変化しますので、これらの体験ができることを保証するものではありません。

  • 離島での生活体験
  • 農業ボランティア体験
  • 仲間との絆
  • 第二のふるさと
  • 新しい人生観 他

※ここに記載されているものを得られるかどうかは、参加者次第です。

保険:村おこしNPO法人ECOFFが一括し損保ジャパン日本興亜の国内旅行保険に加入いたします。

現地世話人: 現地では、主として次の世話人が村おこしNPO法人ECOFFの定めるガイドラインにのっとって安全管理を行います。

  • 一般社団法人アットアイランド
  • 伊藤奨(一般社団法人アットアイランド代表理事 / 三宅島ゲストハウス島家オーナー&雑用)

男女別の相部屋となります。

島内のゲストハウスを利用させていただくので、他の宿泊客の迷惑にならないようルールとマナーを守って過ごしましょう。

画像上の矢印「<」「>」をクリックしてその他の写真をご覧できます。

名称:三宅島ゲストハウス島家[ゲストハウス]

部屋の種類:男女別の相部屋
携帯電波:ドコモ ◯| ソフトバンク △ | au △
インターネット:◯(WiFiあり)
浴室:シャワー・お風呂各1つ / 徒歩3分に温泉あり(500円)
洗濯機:
アメニティ:寝具一式・ドライヤー
冷暖房:確認中
食事:自炊
管理人:
売店:◯(徒歩4分)
自動販売機:◯(徒歩1分)

携帯電波について:電波状況が悪い場所もございますのでご注意ください。

洗濯について:家庭用洗濯機を共同で利用しますので、洗濯物が混ざらないよう洗濯ネットをご持参ください。また、洗剤は念のためご自身でご準備ください。

アメニティについて:タオルや洗面用具はお持ちください。寝具は用意していますが、気になる方は寝袋等をご持参ください。

食事について:滞在中の食事は参加者どうしでの自炊が基本となります。食材は現地世話人が準備します。

管理人について:◯と表示されている場合は、管理人が同居している施設です。Xと書かれている場合は、管理人不在の施設ですが、世話人が定期的に巡回をします。

上記宿泊場所を確保できなかった場合は、可能な限り同等の宿泊場所をご提供いたします。

お役立ち情報

テキストをクリックしてご覧ください

集合場所:東京竹芝桟橋(JR浜松町駅から徒歩8分)

【行き】竹芝桟橋 22:30発 ⇒ 三宅島 翌朝5:00着

【帰り】三宅島発 13:35発 ⇒ 竹芝桟橋 19:45着

※大島寄港時は竹芝桟橋到着時刻が変更となります。

【予約について】東海汽船予約センターまで参加者ご自身でご予約ください。インターネットで予約すると15〜20%の割引がございます。

※調布飛行場から飛行機でのアクセスも可能ですが、特別な事情がない限り竹芝桟橋からのルートでお越しください。

悪天候の場合、フェリーや飛行機が遅延したり欠航になることがあります。そのため、三宅島滞在後のスケジュールには十分余裕をもってください。

また、フェリーの到着は状況により大幅に遅れることもございます。復路のチケット等を手配する際には時間に十分ご注意ください。

ECOFFは参加者が予定通りに帰宅できなかった場合に被った不利益については一切関与できません。ご理解をよろしくお願いいたします。

なお、悪天候が原因でフェリーや飛行機が欠航した場合、通常は航空会社から代替便を無料で手配してもらうことが可能です。

おそれいりますが、この際の手続き方法や代替便の手配が可能かどうかのお問い合わせはご自身でお願いいたします。

※LCCの最安チケットは代替便の手配ができない場合がございますので、ご予約時によくご確認ください。

気象状況等により、寄港地・入出港時刻が変更になる場合や、抜港・欠航になる場合があります。ご利用の際は各海運代理店へお問い合わせください。

出発日のフェリーが欠航した場合

この場合は、終了日は変わらずに日程を短縮して実施いたします。

最終日のフェリーが欠航した場合

この場合は、終了日が延長されます。現地世話人が予算内で準備した食材が不足した場合、食材費の追加費用が必要な場合がございます。その場合の追加費用は現地にてお支払い下さい。

特別な持ち物は、軍手・作業着・長靴の3点セットです。

なお、これらの物は作業内容によっては不要な場合もございます。

ですが、無いと作業ができない場合があるため、出発前に準備するようにしましょう。

  • 軍手:100円ショップや現地で購入できますが、手のひら前面にゴムが貼られているタイプがオススメです。
  • 長靴:折りたたんでコンパクトにできる長靴をオススメしています。
  • 作業着:作業着は、特別に買わなくてもジャージなど、動きやすくて汚れてもいいものであれば何でも大丈夫です。

      その他、持っていったほうがいい持ち物に関しては、持ち物リスト(PDF)をご覧ください。なお、参加者には同様の持ち物リストが記載されている「ボランティアブック」を郵送いたします。

      下記リンクから参加者にお送りする資料の一部をご覧になれます。

      「ボランティアブック」以外は、資源の消費を抑えるため、メールでPDFファイルとしてお送りしております。

      また、ボランティアブックは全コース共通の内容ですのでご了承ください。