10日間!

長いようで短い10日間が終わりました!ここでは、この10日間を通して感じたことを書きたいと思います。

まず、施設において1番感動したこと、それは、奥の奥まで果てしなく続く星空が見られることです。ここでは、なんと無料で!見上げるだけて無数の星を見ることができました。また、施設は山の中にあるため、普段は目にしない虫を発見したり、天然記念物であるコノハズクの声を聞くこともでき、自然を体全体で感じることができました。家の中では、毎日のように手のひらサイズの蜘蛛がいたり、蟻の大群がいたりと、驚かされることが多々ありましたが、ある意味免疫もつきました笑)

私たちの活動内容は、草むしり、部屋の掃除、子どもたちと遊ぶ、といった主に敷地内での活動でした。この活動は一見、すぐに終わる簡単な作業のように見えますが、とても辛く、作業が終わると、みんな死んだ魚のように倒れ込んでいました。笑)そのため、坂本さんご夫婦が家事や農作業、育児を両立させていることが本当に凄いことなのだと感じました。

私たちは、村おこしボランティアの団体として今回のプラグラムに参加させて頂いたため、地域の方々との交流をしたかったという思いもあります。しかしその反面、田舎で暮らすことの大変さ、田舎でしかできない調理方法、仲間と思いを共有しながら活動して行くことの大切さを知ることができました。

私たち8人は、10日前に初めて顔を合わせたメンバーとは思えない程の仲の良さで、様々な経験や思いを共有しながら共に笑い、時には苦しみながら切磋琢磨して過ごしてきました。この10日間が、満足のいく活動内容であったかもわかりません。しかしこれは、このような状況であったからこそ作り上げることができた関係であり、一人一人が意見を持てる環境にすることができたのかなと思います。ここで経験したことは、様々な面からみて一生記憶に残るものであると共に、ここで出会った仲間たちは一生の宝物です。偶々来てみたメンバー、目的を持って来たメンバー、島が好きで来たメンバー、きっかけは人それぞれでしたが、思いは1つでした。

みんな本当にありがとう。またみんなで集まろう!!