9日目だからこそ、感じられたこと

今日は農作業最終日。

遅かったようで早かったような、毎日が濃い10日間でした。

朝は最後のたんかんの箱詰めと収穫。

お昼は待ちに待った、ロケットの打ち上げの時間。

農作物と同じで、見ている側は発射された物としか感じないけど、裏では多くの人々が部品1つ1つに膨大な時間をかけて作られていると思えたのは、自分が実際に農作業をしたから感じ得たことでした。

初めて見たロケットは、晴天の中ずっとずっと果てまで見届けることが出来ました。

夜はお世話になった農家さん方に送別会をしていただきました。

最初種子島に来たときは、上手くいかなくて帰りたいと思ったことが多かったけど、もっと仲良くなりたい、種子島のこと、農業のことを知りたいと思えたのは、気さくで自由気ままな、素敵な種子島の農家さんに出会えたからだと改めて思いました。

たった10日間来ただけの私達を家族のように迎えてくれる、心の優しい方達ばかりでした。

最後に、種子島に来る前と来る後では、たった10日間だけど自分の知見が大きく広がったと思います。

種子島での生活を通してこんな生き方があるんだと学べた事、自分が実際に大人として社会で(ボランティアという立場ですが)働いて気付けた事、人と繋がりたい!仲良くなってその人を知りたいと思えた事、文字では書けないほどいっぱいあります。

一緒に過ごした6人の大好きなメンバー、暖かい世話人さん、受け入れ農家さん達と共に過ごせた10日間は忘れない想い出です。

種子島、本当に来て良かったです。そう心から思えました。